説明

鴻海精密工業股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】本発明は、ショットキーダイオード及びその製造方法に関するものである。
【解決手段】本発明のショットキーダイオードは、第一金属層と、半導体層と、第二金属層と、を含む。前記第一金属層及び前記第二金属層は、相互に間隔をあけて設置され、それぞれ前記半導体層に電気的に接続されている。前記第一金属層と、前記半導体層との接合方式は、ショットキー接触である。前記第二金属層と、前記半導体層との接合方式は、オーミック接触である。前記半導体層は、高分子絶縁材料及び該高分子絶縁材料に分散した複数のカーボンナノチューブからなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、培養用基体の製造方法に関する。
【解決手段】本発明の、神経細胞の神経突起を培養することに用いられる培養用基体の製造方法は、カーボンナノチューブ予備体を提供し、該カーボンナノチューブ予備体は、少なくとも一枚のカーボンナノチューブフィルムを含み、各々のカーボンナノチューブフィルムは、分子間力で端と端が接続され、同じ方向に沿って配列されている複数のカーボンナノチューブを含むステップと、前記カーボンナノチューブ予備体から、間隔を置いて設置される複数のカーボンナノチューブワイヤを有するカーボンナノチューブ構造体を形成し、隣接するカーボンナノチューブワイヤの間の間隔が、前記神経細胞の神経突起の直径と同じ、又は前記神経細胞の神経突起の直径より大きいステップと、前記カーボンナノチューブ構造体を基体に固定するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】培養用基体及び神経移植体に関する。
【解決手段】培養用基体は、神経細胞の神経突起を培養するために用いられ、基体と、該基体の表面に設置されたカーボンナノチューブ構造体と、を含む。カーボンナノチューブ構造体は、横一列に間隔を置いて又は交差して設置された複数のカーボンナノチューブワイヤを含み、各々のカーボンナノチューブワイヤは、複数のカーボンナノチューブからなる。カーボンナノチューブワイヤは、神経細胞の神経突起の成長方向をガイドするために用いられ、隣接するカーボンナノチューブワイヤの間の間隔は、神経細胞の神経突起の直径と同じであるか又は神経細胞の神経突起の直径より大きい。神経移植体は、生物基体と、カーボンナノチューブ構造体と、神経ネットワークと、を含む。神経ネットワークにおける神経細胞の複数の神経突起は複数のカーボンナノチューブワイヤに沿って伸び、パターン化された神経突起を形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、バッテリを便利に着脱することができる電子装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電子装置は、電子装置本体と、前記電子装置本体に着脱可能に装着されるバッテリと、前記電子装置本体に取り付けられて前記バッテリを当止する当止部材とを備え、前記電子装置本体には、前記バッテリを収容するための収容部が設けられ、前記当止部材は、前記収容部の片側に取り付けられ、前記当止部材は、第一方向に沿って弾性移動することができ、前記当止部材が弾性回復すると前記バッテリを当止して、前記バッテリが前記第一方向に垂直な第二方向に沿って移動することを防止し、前記バッテリ及び前記電子装置本体には互いに係合する係合構造が設けられて、前記バッテリが前記第二方向に沿って移動するか、又は前記バッテリが前記第一方向及び前記第二方向に垂直な第三方向に沿って移動することを防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、拡張カードを提供する。
【解決手段】本発明の拡張カードは、サーバーの少なくとも1つの拡張スロットに差し込まれて機能を拡張するために用いられ、シェルと、シェルの内部に収容される本体及び伝動モジュールと、を備え、本体には少なくとも1つのコネクターが設置され、シェルには少なくとも1つのスロットが開設され、伝動モジュールは、定位部材及び接続部材を備え、定位部材は、本体に固定され且つ定位軸を備え、接続部材は、頭部及び尾部を備え、頭部には係合スロットが開設され、係合スロットは、定位軸を囲むように設けられ、尾部はシェルの内部から突き出されており、尾部を移動させる場合、接続部材の頭部は、定位軸によって本体を連動して移動し、本体のコネクターはスロットからシェルの外部に突出するか又はシェルの内部に戻って、コネクターは拡張スロットに差し込まれるか又は拡張スロットから抜き出される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ハードディスクドライブアダプターを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のハードディスクドライブアダプターは、タワー型サーバーのマザーボードと複数のハードディスクドライブを電気的に接続するために用いられ、ハウジングと、前記ハウジングの内部に収容される第一コネクター、第二コネクター及び信号再生回路とを備え、前記第一コネクターは、前記マザーボードに電気的に接続され、前記第二コネクターは、複数の前記ハードディスクドライブに電気的に接続され、前記信号再生回路は、前記第一コネクターと前記第二コネクターの間に電気的に接続されて、前記マザーボードからの信号を複数の同じ信号に再生するために用いられる。 (もっと読む)


【課題】アンテナに対する自動インストール作業を実現でき、且つ効率よく、容易に操作することもできるアンテナの取付け装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係るアンテナの取付け装置は、主体部、第一湾曲アーム及び第二湾曲アームを含み、且つ外力によって水平方向において回転するか又は垂直方向において上下に移動することができる回転部材を備える。前記第一湾曲アームは、連接ロッド及び吸着ロッドを含み、前記第二湾曲アームは、連接ロッド及びプッシュロッドを含み、前記第一湾曲アーム及び前記第二湾曲アームの連接ロッドの一端は、皆前記主体部の一端に連接され、前記吸着ロッドは、中空に成形され且つその自由端には吸盤が設けられ、前記吸着ロッド内の気体が抽出された後、前記吸着ロッド内に真空が形成されるので、前記吸盤は前記アンテナを吸着し、前記吸着ロッド内に気体を再び注入した後、前記アンテナは前記吸盤から離脱する。 (もっと読む)


【課題】クライアントパソコンのバーチャルマシン情報を獲得する時間を短縮し、且つクライアントパソコンに対する指令操作を減らすことができるバーチャルマシンの管理システム及び管理方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係るバーチャルマシンの管理システムは、クライアントパソコンに制御指令を送信する指令送信モジュールと、前記制御指令のタイプが第一タイプであるか又は第二タイプであるかを判断する指令判断モジュールと、前記制御指令は第一タイプであり且つバーチャルマシン情報を検索する制御指令である場合に、制御コンピューターのデータベースから前記クライアントパソコンの第一タイプのバーチャルマシン情報を獲得する情報獲得モジュールと、を備える。前記指令送信モジュールは、前記制御指令のタイプが第二タイプである場合に、該第二タイプの制御指令をクライアントパソコンのバーチャルマシンの管理プログラムに伝送する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コネクターアセンブリを提供する。
【解決手段】本発明のコネクターアセンブリは、ジャンパーボード及び第一、第二PCI Expressコネクターを備え、第一、第二PCI Expressコネクターの第一組ピンは、全てチップに接続されてチップからの信号を受信し、第一、第二PCI Expressコネクターの第二組ピンは互いに対応して接続され、ジャンパーボードの一端には、互いに対応して接続される第一組金メッキ端子及び第二組金メッキ端子が設置され、ジャンパーボードは第一PCI Expressコネクターに差し込まれ、ジャンパーボードの第一組金メッキ端子及び第二組金メッキ端子は、第一PCI Expressコネクターの第一組ピン及び第二組ピンに電気的に接続されて、第一PCI Expressコネクターの第一組ピンの信号は第一PCI Expressコネクターの第二組ピンに送信される。 (もっと読む)


【課題】折り返し構造において押圧痕を形成することなく、且つ文字が正確に印刷される折り返し構造及びそれを有するプリンターを提供する。
【解決手段】折り返し構造のローラーは、駆動部材31と、複数の駆動ボール32及び駆動ローラー33と、を備え、駆動部材が駆動され、予め決められた方向に回転する際、複数の駆動ボールは、駆動部材によって移動し、複数の収容槽333にそれぞれ移動すると、収容槽によって移動を規制されて、駆動ボールは駆動部材と駆動ローラーとの間に留められ、駆動部材の回転と共に、駆動ローラーも回転し、駆動部材が回転を停止した後、駆動ローラーは、印刷用紙の後端と駆動ローラーとの間に発生する摩擦力によって、駆動部材に対して、予め決められた方向に回転する。 (もっと読む)


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