説明

ウーツェーベー ファルマ ゲーエムーベーハーにより出願された特許

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本特許出願は、アミノ誘導体の代替的な調製方法に関する。特に、本出願は、抗痙攣薬として有用なラコサミド(LCM)、(R)−2−アセトアミド−N−ベンジル−3−メトキシプロピオン−アミドの改良された製造方法に関する。特定の態様において、本発明は、2−アセトアミド−N−ベンジル−3−メトキシプロピオン−アミド(II)の分割を含む、光学的に富化された(R)−2−アセトアミド−N−ベンジル−3−メトキシプロピオン−アミド(I)の製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】3,3−ジフェニルプロピルアミン類の新規な誘導体、その製造方法、その新規な化合物を含有する薬学的組成物、および薬物を調製するためのこれらの化合物の使用を提供すること。
【解決手段】一般式1で示されるジフェニルプロピルアミン類誘導体


(ここで、Aは水素または重水素、Xはアミノ基を表す。)、その製造法、および薬剤組成物への使用。 (もっと読む)


【課題】3,3−ジフェニルプロピルアミン類の新規な誘導体、その製造方法、その新規な化合物を含有する薬学的組成物、および薬物を調製するためのこれらの化合物の使用を提供する。
【解決手段】例えば、(±)−ギ酸−2−(3−ジイソプロピルアミノ−1−フェニルプロピル)−4−ホルミルオキシメチルフェニルエステル、(±)−2−(3−ジイソプロピルアミノ−1−フェニルプロピル)−4−メトキシメチルフェノール等の新規な3,3−ジフェニルプロピルアミン誘導体。 (もっと読む)


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