説明

株式会社ヒューマンマヤにより出願された特許

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【課題】偏差値偏重教育の弊害を補正するために、多肢選択型試験の採点方法を開発し、判断力を数値化する。
【解決手段】判断力は、無回答を選ぶか誤答を選ぶかで決まり、両者を混同することなく、別個に集計して、採点結果の2軸回転によって決定する。2軸の平均点からのマハラノビス距離が、2年後の業績評価と相関している事実があり、産業上きわめて有用な発明であることが実証されている。 (もっと読む)


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