説明

株式会社InfoDeliverにより出願された特許

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【課題】様々なサイズの用紙に対しても、ページ数の認定を行えるようにすること。
【解決手段】用紙の各々のページに付されている固有のコードを撮像する撮像部35と、前記コードが付されている位置に対応して撮像部が設けられており用紙サイズに応じて前記用紙の位置及び角度を規定する紙受部30とを備え、紙受部30は、前記用紙の裁置台10に可動な態様で設け、断面が略L字形状であり、撮像部35は裁置台10との対向面に設け、前記対向面に対する直交面が前記用紙の端面を受けるようにしており、前記コードは、ページ数を示す情報を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】デジタルペン使用者に対してインク残量が少量となった場合に、その旨を使用者に通知・警告可能なデジタルペンのインク残量通知システムを提供する。
【解決手段】デジタルペンには軌跡をデータ化し軌跡情報を生成する処理手段と、軌跡情報を記憶する記憶手段とを備え、PCには、前記デジタルペンから受領した軌跡情報から累積軌跡距離を算出し、当該累積軌跡距離とインク残量不足を通知する規定軌跡距離とを対比し、その長短を判定する処理手段と、判定の結果累積軌跡距離が長い場合にはインクの残量不足を通知する通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに対するシームレスな環境を提供する。
【解決手段】中継処理システムは、サーバ装置100から送信されコンテンツ格納媒体210に格納されているコンテンツを読出手段210によって読み出して、マスキング手段220によって当該コンテンツの所定領域の周辺領域をマスキングし、当該周辺領域のうち正方向と負方向とのうちいずれか一方方向に向けた所定量のマスキングを解除手段230によって解除する仮想サーバ装置200を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに対するシームレスな環境を提供する。
【解決手段】サーバ装置100に保存されているコンテンツAを編集する際に必要な情報が格納されている格納媒体210と、サーバ装置100に保存されているコンテンツを読み出す読出手段220と、読出手段220によって読みだされたコンテンツを格納媒体210に格納されている情報に基づいて編集する編集手段230と、編集手段230によって編集されたコンテンツをクライアント装置300A〜300Cに送信する送信手段240と、編集手段230による編集前後のコンテンツの対応関係を記録する記録手段250と、クライアント装置300A〜300Cから入力されたデータをネットワーク400を介して受信する受信手段260と、記録手段250によって記録された対応関係に基づいて、受信手段260によって受信されたデータをサーバ装置100に反映する反映手段270とを備える。 (もっと読む)


【課題】悪意を持った内部関係者であっても機密情報を大量に盗み出すことが実質的に出来ないシステムを提供する。
【解決手段】一組の要素情報を幾つかに分割して管理する情報管理システムにおいて、前記一組の要素情報の幾つかに対して割り当てられる各要素キーを関数とするユニークな間接要素キーを生成するデータベース管理システム420と、前記間接要素キーを記憶するデータベース410とを備える。データベース管理システム420は、素因数分解、スライド関数、乱数表のいずれかを用いて前記間接要素キーを生成するとよい。また、前記間接要素キーから前記要素キーを割り出すことによって、当該要素キーに割り当てられた要素情報を導出するための突合機構421を備えるとよい。 (もっと読む)


【課題】個人が特定できるような形での情報の漏洩を防止できるとともに、個人情報の漏洩とならない検索を容易とする分散型DB処理装置、処理方法及び処理プログラムを提供する。
【解決手段】分割されたデータを、分散して記憶する第1の記憶部110、第1の記憶部110に記憶されたデータの複製であって、暗号化されたデータを、分散して記憶する第2の記憶部120、入力部400から入力された検索要求が、分割されたデータの結合が必要か否かを判定する要求判定部351、データの結合が不要と判定された場合に、第1の記憶部110からデータを検索する第1の検索部352、データの結合が必要と判定された場合に、第2の記憶部120からデータを検索する第2の検索部354とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク上で名刺データを転送する技術において、送り先となるサーバの真正も認証することにより、フィッシングも確実に排除し、個人情報を含む名刺データの転送におけるセキュリティを大幅に強化する。
【解決手段】クライアント1が固有の識別情報であるCPU IDを公開鍵K1で暗号化し接続要求データとしてサーバ2へ送信し、サーバ2は、受信した接続要求データを秘密鍵K2で復号しもとのCPU IDを得て、クライアント1について予め認証用データD1として保有する各クライアントのCPU IDとの照合によりクライアント1を認証し、認証OKであればその同じCPU IDを今度は秘密鍵K2で暗号化しOK応答データとしてクライアント1へ送り返す。クライアント1は、前記OK応答データから公開鍵K1で、自分が先刻送ったCPU IDを復号してサーバ2を認証し、認証OKであればサーバ2へ名刺データD2を転送する。 (もっと読む)


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