説明

東栄部品株式会社により出願された特許

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【課題】 コストを削減したワックスがけの方法を提供する。
【解決手段】
ハードフロアーにワックスをかける方法であって、床上から天井方向へ厚さ4μでコーティングし、乾いた後に再度4μでコーティングを行い、それを繰り返す工程からなり、トータルで4μを5層の積層させることを特徴とする。前記5層の積層されたワックスのうち、人間が踏む表面から約2層分を剥離し、再度、4μを2層コーティングすることを特徴とする。この施工方法を年間4回繰り返すことを特徴する。 (もっと読む)


【課題】 健常者とチャレンジドが一緒になって作業を行う清掃方法を確立する。
【解決手段】
健常者とチャレンジドが一緒になって作業を行う清掃方法であって、清掃場所を調査する工程と、その中から健常者だけが行う作業を選び出す工程と、チャレンジドと一緒に作業を行う工程と、チャレンジドだけが行う工程と、更に清掃作業を行うための時間を決める工程とからなる清掃作業を決める。チャレンジドが行う工程については、ケミカルを使用しない場所であることを特徴とする。さらに、清掃場所を調査する工程と、その中から健常者だけが行う作業を選び出す工程と、チャレンジドと一緒に作業を行う工程と、チャレンジドだけが行う工程と、更に清掃作業を行うための時間を決める工程とからなる清掃作業を決めた工程表を提供する。 (もっと読む)


【課題】化学合成物質を使用しなくても、洗浄力の高い清掃水であるアルカリイオン水を得る。
【解決手段】アルカリイオン水調整装置200において、水道から入った水は浄水器202に送られ、カビ臭や塩素、トリハロメタンなどが取り除かれて、陽極、陰極と隔膜から構成された電解槽203に送られ、電気分解され、各々隔膜を介して陽極側と陰極側では水のpHが片寄りそれぞれ酸性水、アルカリイオン水の二種類の水が調整される。マイナス側から出たアルカリイオン水は、アルカリイオン水専用の蛇口に向け流れ、プラス側から出た酸性水は、廃棄される。ナノバブル発生装置は、水の吸入口と、吸入口から吸入した水に空気泡を吹き込むナノバブル発生手段と、ナノバブルを含んだ水を排出するための排出口から構成されている。ナノバブル発生装置を用いて、水槽内のアルカリイオン水を循環させることによって、ナノバブル水を含んだアルカリイオン水を調整する。 (もっと読む)


【課題】 界面活性剤の使用を回避して十分な洗浄効果を発揮することが可能であり、なおかつ除菌効果を有する洗浄剤を提供する。
【解決手段】 電解質溶液を含む水に超音波をかけて電解水を生成するとともに100ナノメートル程度の空気泡を生成して得られた除菌洗浄剤を、対象物に塗布して、その後物理的に汚れ及び微生物を剥離する。 (もっと読む)


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