説明

サントル・ナショナル・ドゥ・ラ・レシェルシュ・サイエンティフィーク−セ・エン・エール・エス−により出願された特許

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本発明は、伝導膜への水蒸気の挿入が可能な材料から成る前記伝導膜においてH及び/またはOHイオンを置換することによってもたらされる伝導度の最適化方法であって、前記方法が、所定の温度で所望の伝導度が得られるように一定の分圧下で前記水蒸気を前記膜に送り込むために、水蒸気を含有するガスフローを加圧下で前記膜に挿入する段階を含み、前記分圧が1barと同等かそれより高く、所望の伝導度を得るために動作温度の降下が前記分圧における上昇によって補正されることを特徴とする方法に関する。本発明は、水素を生成するための高温水電解、水素燃料を使用した燃料電池の製造、並びに水素分離及び精製の分野における特に興味深い応用に使用される。
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本発明は、a)抗原と複合化した、志賀毒素のBサブユニットまたはGb3受容体に結合することができるその機能的同等物およびb)NKT細胞を刺激できるCD1の少なくとも1種のリガンドを含む組成物ならびに前記組成物を含む医薬組成物および医薬品に関する。 (もっと読む)


式(Ia)または式(Ib)の化合物:
【化1】


【化2】


これら新規な前駆体は、電極および/またはhigh k層、および/または銅拡散バリア層などを作るための、純金属、金属酸化物、酸窒化物、窒化物および/または珪化物膜の堆積のために有用である。
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画像作成される媒質の外面(3)上に所定の電気的状態が与えられ、一方、前記媒質のインピーダンスを局所的に修正することによって前記媒質の所定の位置で力学的摂動を生成し、前記媒質の外面上のいくつかの位置(7)で電気的パラメータが測定される電気的測定ステップと、前記摂動による電気インピーダンスの修正についての法則によって、前記摂動の間に実行される測定を考慮して、前記媒質の内容積(2)の中のいくつかの位置で電気インピーダンスが決定される計算ステップと、を有する電気インピーダンストモグラフィー法。
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本願は、テルペンに由来し、抗菌活性を有し、式(I)または(II)で表される新規分類の化合物に関する:
【化1】


式中、AはNR1、O、S、CR2R3またはR-(CH2)n-R’から選択され、RおよびR’は、相互に独立して、NH、O、SまたはCH2であり、R1、R2およびR3は置換基であり、nは1以上、特に2である。
本発明は、個々に使用される式(I)または式(II)の両方の化合物、該2つの化合物の混合物、および主に治療のための、少なくとも1の前記化合物もしくは前記混合物を含んでなる組成物に関する。特定の実施形態によると、個々に使用される(I)または(II)の化合物、両化合物の混合物、および本発明の組成物は、難しいCに関連する消化性の感染症の治療において使用される。ある特定の実施形態において、式(I)の化合物は、細菌により産生される化合物であるマルガウシンである。 (もっと読む)


本発明は、ニューロトロフィンは翻訳後修飾を受けること、および、これらの翻訳後修飾は、ニューロトロフィンのプロ−アポトーシスおよび/またはプロ-神経突起活性を仲介することを記述する。これらの翻訳後修飾は特に、ニトロ化、および、高次構造的に異なる二量体、ならびに四量体および八量体といった異常なオリゴマーの形成を含む。本発明は、更に、そのような修飾ニューロトロフィンと競合する化合物、ならびに前記修飾ニューロトロフィンに結合する化合物に関する。本発明は、したがって、慢性痛および/または神経細胞減少に関与する症状または疾病の治療のための有用な薬剤を提供する。 (もっと読む)


酸化剤及び/又は燃料及び/又は酸化剤と燃料とのプレミクス等の少なくとも1つの第1ジェットを射出するための少なくとも1つの流路(10)と、流体(2)の少なくとも1つの第2ジェットを射出する前記流路へと通じた手段(21)とを備え、第1ジェットと少なくとも1つの第2ジェットとの間の相互作用が炎の方向及び/又は寸法を変化させることが可能なバーナー。変更可能な方向及び/又は変更可能な寸法の炎を用いた装入物を加熱するための上記バーナーの使用。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのジェットの方向及び/又は軸角度が可変であり得る少なくとも1つの流体のジェットを噴射する装置であって、少なくとも1つの主たる流体ジェットを噴射する手段と、少なくとも1つの第2流体ジェットを噴射する手段と、少なくとも1つの主たる流体ジェットを少なくとも1つの第2流体ジェットと相互作用させ、この相互作用の結果として得られる、方向及び/又は軸角度が可変な流体ジェットを製造する手段とを具備した方法と共に、関連した方法及びこれらの使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】 ミクロ流体回路のドロップを処理する方法を提供することである。
【解決手段】 本発明は、ミクロ流体回路のドロップを処理する方法に関し、ドロップが流れる少なくとも1つのマイクロチャネル(12)を具備し、レーザー(26)が移送液体(F3)の前記ドロップのインターフェースに、または、前記ドロップのインターフェースに向けられ、ドロップの選別、より大きいドロップからナノドロップを形成、またはコンタクトのドロップ(60、64)を融合させ、および、前記ドロップに含まれる流体の間の反応を起こすことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、プロガストリン分泌細胞およびベータカテニン/Tcf-4媒介転写経路が構成的に活性である細胞を提示する結腸直腸癌、腺腫性ポリープ症または転移を治療および/または予防するための、ICATのプロガストリン誘導抑制の阻害剤に関する。
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