説明

サントル・ナショナル・ドゥ・ラ・レシェルシュ・サイエンティフィーク−セ・エン・エール・エス−により出願された特許

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本発明は、強誘電性材料を特徴づける方法に関し、前記強誘電性材料のサンプルに電圧を印加するステップと、前記サンプルの中を流れる電流を測定するステップと、強誘電性材料の分極を特徴づける代表的なデータを提供するために、印加電圧信号および測定された電流の信号を共同で処理するステップとを有している。この方法は、更に、第1の周波数で大信号振幅を有する第1の電流成分、および第1の周波数より非常に大きい第2の周波数で第2の小信号振幅を有する第2の電流成分に対して、重ね合わせが実行可能なように、印加電圧を制御するステップと、局所的可逆分極効果および局所的不可逆分極効果と別々に関係する強磁性材料の特性を識別するステップとを有している。本発明は、科学的な計測装置および材料生産ラインで用いることができる。
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フォトニック結晶の周期的要素(12)の少数の列を有する少なくとも1つの長手方向のエッジを備えた導波管(14)が中に形成されているフォトニック結晶構造からなる構成要素(10)を有し、この導波管(14)とフォトニック結晶の外側との間に、特に、この導波管(14)の幅により並びに/もしくはフォトニック結晶要素(12)の空間的な周期により決定されている結合周波数での結合領域を形成するものとした周波数選択光結合器−光分岐器装置。
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本発明は、問題の環境の微生物集団、例えば、空気中からサンプリングされた微生物集団の迅速な分析のための方法に関する。特に、本発明の方法は、DNAチップおよび放射性または化学発光検出方法の使用を具備する。 (もっと読む)


本発明は、配列Xのヘプタペプチドパターンと形質導入ドメインからなり、又は配列Xのヘプタペプチドパターンを含み、キメラポリペプチドであること、前記アミノ酸Xが前記ポリペプチドのC末端の5及び35アミノ酸の間に位置すること、及びドメイン(b)がパターン(a)に関してC末端に位置すること、を特徴とする相互作用ポリペプチドに関する。本発明は、細胞の表現型を修飾することができる相互作用ポリペプチドを同定するためのスクリーニング方法及び表現型スクリーニング又は治療目的のための前記相互作用ポリペプチドの使用に関する。最後に、本発明は、HIV−1 Revウイルスタンパク質の機能を修飾することができる相互作用ポリペプチドに関する。 (もっと読む)


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