説明

システミツク・パルマナリイ・デリバリー・リミテツドにより出願された特許

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【課題】計量した投与量の呼吸に適する比率(すなわち、最適な大きさの乾燥粒子の形状の比率)を装置の出口で最大にする、加圧エアロゾルキャニスタ18とともに用いられる計量投与量吸入器10を提供する。
【解決手段】空気管34は、空気管の入口38が導管壁74内に形成され、空気管の出口36がノズルオリフィスと対向側にある状態で導管内に配置される。マウスピースを介しての吸入により、空気が入口内に吸気され、空気管の出口から流出して、オリフィスから反対側に移動するエアロゾルプルームに衝突する空気ジェットを形成する。導管の閉鎖端24内の補助空気入口46は、導管の内壁44に沿った境界層流を与える。導管の内壁上の渦発生器54は、境界層流に渦と乱流を加える。 (もっと読む)


【課題】計量した投与量の呼吸に適する比率(すなわち、最適な大きさの乾燥粒子の形状の比率)を装置の出口で最大にする、加圧エアロゾルキャニスタ18とともに用いられる計量投与量吸入器10を提供する。
【解決手段】空気管34は、空気管の入口38が導管壁74内に形成され、空気管の出口36がノズルオリフィスと対向側にある状態で導管内に配置される。マウスピースを介しての吸入により、空気が入口内に吸気され、空気管の出口から流出して、オリフィスから反対側に移動するエアロゾルプルームに衝突する空気ジェットを形成する。導管の閉鎖端24内の補助空気入口46は、導管の内壁44に沿った境界層流を与える。導管の内壁上の渦発生器54は、境界層流に渦と乱流を加える。 (もっと読む)


【課題】計量した投与量の呼吸に適する比率(すなわち、最適な大きさの乾燥粒子の形状の比率)を装置の出口で最大にする、加圧エアロゾルキャニスタ18とともに用いられる計量投与量吸入器10を提供する。
【解決手段】空気管34は、空気管の入口38が導管壁74内に形成され、空気管の出口36がノズルオリフィスと対向側にある状態で導管内に配置される。マウスピースを介しての吸入により、空気が入口内に吸気され、空気管の出口から流出して、オリフィスから反対側に移動するエアロゾルプルームに衝突する空気ジェットを形成する。導管の閉鎖端24内の補助空気入口46は、導管の内壁44に沿った境界層流を与える。導管の内壁上の渦発生器54は、境界層流に渦と乱流を加える。 (もっと読む)


【課題】計量した投与量の呼吸に適する比率(すなわち、最適な大きさの乾燥粒子の形状の比率)を装置の出口で最大にする、加圧エアロゾルキャニスタとともに用いられる計量投与量吸入器を提供する。
【解決手段】空気管34は、空気管の入口38が導管壁内に形成され、空気管の出口がノズルオリフィスと対向側にある状態で導管内に配置される。マウスピースを介しての吸入により、空気が入口内に吸気され、空気管の出口から流出して、オリフィスから反対側に移動するエアロゾルプルームに衝突する空気ジェットを形成する。導管の閉鎖端24内の補助空気入口46は、導管の内壁44に沿った境界層流を与える。導管の内壁上の渦発生器54は、境界層流に渦と乱流を加える。 (もっと読む)


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