説明

ビタ−ミックス・コーポレイションにより出願された特許

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【課題】回転に抵抗する所定の大きさのトルク力がかかった場合に所定の位置で破断する撹拌器を提供する。
【解決手段】回転可能なシャフトに取り付けられて食物を混合するように構成された撹拌器10であって、柄部11と、前記柄部11の一端に設けられた、前記シャフトに取り付けられるように構成されたシャフト結合部12と、前記柄部11の他端に設けられた、食物を混合するためのブレード13と、を備え、前記柄部11は、撹拌器10に所定量のトルクがかかった場合に当該柄部11が破断する場所である弱体化領域を有していることを特徴とする撹拌器である。 (もっと読む)


【課題】効率的な混合性能を提供するよう形作られるブレンダーのための容器を提供する。
【解決手段】ブレンダーのための容器11は、基底面13と、基底面13の上方で所定の軸を中心として回転可能なブレード20。弧状の壁14と、2つの略真っ直ぐな壁15,16とが、基底面13から上方へ延びるとともに、容器11の上端で終端している。ブレード20の回転軸は、略真っ直ぐな壁15,16よりも弧状の壁14に近接している。 (もっと読む)



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食品を混合する装置(10)は、モータ(22)を含んでおり、当該モータ(22)は、撹拌器(40)を保持する中空軸アセンブリ(28)を回転させる。前記撹拌器(40)は、ブレード(43)を伴ったI字型ビーム形状の柄部(41)を有しており、前記ブレードは当該柄部(41)の一方の端部上においてスプーンのボウルの形状をしている。ソケット(44)は、柄部(41)の他方の端部に形成されており、底面(45)を有している。前記撹拌器(40)を前記軸アセンブリ(28)から解放するアセンブリ(70)は、ソレノイドを含んでおり、当該ソレノイドは、プランジャ(80)に係合するアーム(74)を回動させる。当該プランジャ(80)は、ピン(81)を含んでおり、当該ピンは、前記中空軸アセンブリ(28)内に受容されており、前記ソレノイド(71)の作動中に前記撹拌器(40)のソケット(44)の底面(45)に係合して前記撹拌器(40)を前記中空軸アセンブリ(28)から解放する。
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容器内で食品を混合するための装置(10)が、軸を有し容器を受容するようになっている容器ホルダ(38)を備えている。攪拌機(30)が、軸を中心にモータ(22)により回転されて、容器ホルダ(38)の上方に配置される。攪拌機(30)の回転の軸が容器ホルダ(38)の軸からずれた状態で攪拌機(30)が容器内に選択的に位置決めされるように、モータ(47)が容器ホルダ(38)を上方に移動させる。攪拌機(30)が容器内にある間は、モータ(45)が容器ホルダ(38)を当該容器ホルダ(38)の軸を中心に回転させることができる。
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ブレンダー容器(11)の開口上部は、カバー(10)によって閉じられている。カバー(10)には、カバー(10)の上壁(17)からは下方へと延在すると共に、カバー(10)の側壁(16)からは内方へと延在している内部ベーン(25)が設けられている。ベーン(25)は、容器(11)内で混合される流体によって作り出され得る乱流を減少させる。
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フードプロセッサのための筐体(10)は、フードプロセッサのベース部(12)に固定されるよう適合された本体部(18)と、本体部に対して回動可能に取り付けられたカバー(16)と、を含んでいる。本体部は、側壁(30)と、後部壁(32)と、短い上部壁(34)と、を含んでいる。カバーは、側壁(36)と、正面壁(38)と、上部壁(40)と、短い後部壁(42)と、を含んでいる。フランジ(54)が、本体部の側壁および上部壁から外方に延びており、また、フランジ上に筐体のカバーと本体部との間の封止部を生成するためのガスケット(60)が設けられている。
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食品加工アセンブリ(20)は、ベース部材(21)と、容器(22)と、蓋(23)とを含んでいる。ベース部材(21)は、容器(22)を支持することに適応した台部分(26)と、モータのためのハウジング部分(25)と、を有している。ハウジング(25)の壁(29)は、複数の空気入口スロット(35)を有し、溝(37)は、ベース部材(21)上に存在し得る液体を受けることからスロット(35)を保護している。容器(22)は、外周リム(57)を有する開口頂部を含む側壁(52)を有している。蓋(23)は、リム(57)を受け入れるノッチ(70)を有するタブアセンブリ(73)を含んでいる。タブアセンブリ(73)のハンドル部分(77)を垂直方向に持ち上げることにより、容器(22)から蓋(23)が取り外される。注ぎ口(61)およびハンドル(60)は、容器(22)の頂部に近接して形成されている。ヒートシールド(62)は、注ぎ口(61)の下方位置で側壁(52)に取り付けられている本体部分(63)と、フラップ(64)と、を含んでいる。本体部分(63)は、容器(22)の側壁(52)に係合する場合に、使用者の手を保護し、フラップ(64)は、注ぎ口(61)からの滴から使用者の手を保護する。
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食品加工機用の筐体(10)は、本体部分(18)とカバー(16)とを備えている。カバー(16)は、本体部分(18)に回転自在に取り付けられている。筐体の本体部分(18)は、金属製の脚部(41)を有しており、この脚部(41)は、食品加工機のベース部材(12)に係合するようになっている。ベース部材(12)は、脚部(41)を固定するための少なくとも一つの磁石(39)を含んでいてもよい。このことにより、本体部分(18)は、脚部(41)に作用する磁力により位置が固定される。ガスケット(42)が本体部分(18)の脚部(41)とベース部材(12)との間に設けられており、筐体(10)をベース部材(12)から完全に隔離し、食品加工機の動作中における筐体(10)の振動を減少させるようになっている。筐体(10)の本体部分(18)は、カバー(16)が閉じられたときに筐体(10)をシールするためのガスケット細片(40)を含んでいてもよい。
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ブレンダーのための容器(11)は、基底面(13)と、基底面(13)の上方で所定の軸を中心として回転可能なブレード(20)とを含んでいる。弧状の壁(14)と、2つの略真っ直ぐな壁(15,16)とが、基底面(13)から上方へ延びるとともに、容器(11)の上端で終端している。ブレード(20)の回転軸は、略真っ直ぐな壁(15,16)よりも弧状の壁(14)に近接している。スカート部(25)が、基底面(13)から下方へ延びており、また開口部を有している。音を妨げる指状部分(32)が、スカート部(25)から開口部の中へ延びている。注ぎ口(40)が、壁(14,15,16)のうちの2つが交わる点に形成されており、注ぎ口(40)は、容器(11)の上端から壁(14,15,16)の高さの略20〜30%のところに配置された入口を有している。ハンドル(34)が、注ぎ口(40)に対向するよう配置されており、またカバー(12)が、注ぎ口(40)を閉鎖するプラグ(55)を含んでいる。
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