説明

アクテリオン ファーマシューティカルズ リミテッドにより出願された特許

31 - 40 / 151


本発明は、式Iの抗菌性化合物、又はそのような化合物の塩に関する:
【化1】


(式中、Rはアルコキシ又はハロゲンであり;WはCH又はNであり;AはO又はNHであり;BはCO又は(CHであり;Gは、下記の3つの式の1つを有する基であり、
【化2】


(式中、QはO又はSを表し、ZはCH又はNを表し、Rはハロゲンを表し、そしてRはアルキルを表す。);mは0又は1であり;そしてnは1又は2であり;pは0又は1であるが、ただし、m及びpはそれぞれ0ではなく;かつqは1又は2である。) (もっと読む)


本発明は、式(I)の5,6,7,8−テトラヒドロ−イミダゾ[1,5−a]ピラジン誘導体(式中、R、R、R及びRは明細書中に記載の通りである。)、その塩、特に薬学的に許容される塩、及びそのような化合物の医薬、特にオレキシン受容体拮抗薬としての使用に関する。
【化1】
(もっと読む)


本発明は、式(I)のテトラゾール化合物(式中、X、Y、Z、R、R及びRは明細書中に記載の通りである。);その薬学的に許容される塩、及びそのような化合物の医薬、特にオレキシン受容体拮抗薬としての使用に関する。
【化1】
(もっと読む)


本発明は、式I(式中、Rは、アルコキシ又はハロゲンを表し;U、V及びWは、それぞれCHを表すか、又は、U、V及びWの1つはNを表し、かつ他は、それぞれCHを表し;Aは、CH又はOを表し;GはCH=CH−Eであり、式中、Eは、1又は2個のハロゲンで置換されたフェニル基を表すか、又は、Gは、下式(II)、(III)の1つの基(式中、ZはCH又はNを表し、QはO又はSを表し、そしてKはO又はSを表す。)の1つである。)の抗菌性化合物、及びそのような化合物の塩に関する。
【化1】
(もっと読む)


本発明は、新規なテトラヒドロイソキノリン誘導体、及び医薬組成物の製造における活性成分としてのそれらの使用に関する。本発明はまた、これらの化合物の1又は2以上を含む医薬組成物、及び、特にマラリア等の原虫感染症の治療又は予防のための医薬としてのそれらの使用を含む、関連した側面に関する。
【化1】
(もっと読む)


本発明は、Clostridium difficile、Clostridium perfringens又はStaphylococcus aureusから選択される細菌によって引き起こされる腸管疾患を予防し、又は治療するための、式Iの化合物(式中、AはN又はCHであり;そしてNは0又は1である。)又はその薬学的に許容される塩に関する。
【化1】
(もっと読む)


本発明は、式(I)のピペリジン及びピロリジン化合物、
【化1】


(式中、A、B、n及びXは明細書中に記載の通りである。);その薬学的に許容される塩、及びそのような化合物の医薬、特にオレキシン受容体拮抗薬としての使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物
【化1】


(式中、
は、未置換であるか、又は1、2若しくは3個の置換基により置換されたアリールを表し、当該置換基は、(C1−4)アルキル、(C1−4)アルコキシ、ハロゲン及びトリフルオロメチルから成る群より独立に選択され;
は、水素又は−CO−R21を表し;
21は、(C1−5)アルキル、(C1−3)フルオロアルキル又は(C3−6)シクロアルキルを表し;
mは、整数の2又は3を表し;
pは、整数の2又は3を表し;そして
は、水素又は(C1−5)アルキルを表す。)
及びそのような化合物の薬学的に許容される塩に関する。これらの化合物は、カルシウムチャンネルブロッカーとして有用である。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、UはCH又はNを表し;WはCH又はNを表し;Rは、アルコキシ、ハロゲン又はCNを表し;環Aは、ピロリジン−1,3−ジイル、ピペリジン−1,3−ジイル又はモルホリン−2,4−ジイル基を表し、かつBはCHを表すか;又は環Aは、下記の基:式(II)(式中、Rは、H、F又はヒドロキシメチルを表す。)から選択され、かつBは存在せず;Gは、−CH=CH−E、式(III)及び式(IV)(式中、Y、Y及びZは独立にCH又はNを表し;Qは、O又はSを表し;そしてEは、1又は2個の置換基により置換されたフェニルを表し、当該置換基は、それぞれ独立にハロゲンである。)から成る群より選択される基を表す。)の抗菌化合物、及びそのような化合物の薬学的に許容される塩に関する。
【化1】
(もっと読む)


本発明は、式Iの化合物
【化1】


(式中、R、R、R、R、R、R、n、W及びZは、出願中で定義した通りである。)、それらの製造、並びにヒト及び他の哺乳動物の末梢血管、内臓、肝及び腎血管、心臓血管及び脳血管の疾患又は血栓症を含む血小板凝集に関連する状態の治療及び/又は予防における、P2Y12受容体拮抗剤としての、それらの使用に関する。 (もっと読む)


31 - 40 / 151