説明

タタ、スティール、アイモイデン、ベスローテン、フェンノートシャップにより出願された特許

11 - 16 / 16


本発明は、少なくとも複数の厚肉部及び複数の薄肉部を備えることで長さ方向において厚さが変化する鋼ストリップであって、ストリップが冷間圧延されて厚肉部及び薄肉部を形成しており、一つの厚肉部及び一つの薄肉部が数メートル以下の長さを有し、そのストリップが焼きなましされている鋼ストリップに関する。本発明によれば、焼きなましは連続焼きなましにより行われたものである。 (もっと読む)


高い強度および良好な成型性を有する冷間圧延用の、実質的にオーステナイト系の鋼は、重量%で、C:0.05〜1.0%、Mn:11.0〜14.9%、Al:1.0〜5.0%、Ni:0〜2.5%、残部鉄および不可避不純物からなり、微小構造が少なくとも75体積%のオーステナイトを含んでなり、(Ni+Mn)が11.0〜15.9%である。 (もっと読む)


実質的に丸い円筒形環状金属壁を含んでなる缶体であって、前記壁が、合目的的に選択された厚肉輪状部分および薄肉輪状部分を有する輪状部分を含んでなり、前記壁が少なくとも部分的にビードを備えている、缶体。
(もっと読む)


鋼帯の被覆を溶融亜鉛合金浴中で行い、溶融亜鉛合金めっき被覆層を備えた鋼帯であって、該被覆中の該亜鉛合金が、マグネシウム0.3〜2.3重量%、アルミニウム0.6〜2.3重量%、所望により使用する一種以上の追加元素<0.2重量%、不可避な不純物、残りの部分を構成する亜鉛からなり、該亜鉛合金被覆層の厚さが3〜12μmである、鋼帯。 (もっと読む)


本発明は、外側および内側を有し、少なくとも部分的に、予備製作された金属壁部品から構成された風力タービン用タワーであって、各壁部分が、該タワーの外側方向で外側に面した表面、および該タワーの内側方向で内側に面した表面を有する、実質的に四角形部分を含んでなり、該部分が、上縁部、底縁部、第一側方縁部および第二側方縁部を有し、該第一側方縁部が、該第一側方縁部の長さの少なくとも一部に沿って第一フランジを備え、該第二側方縁部が、該第二側方縁部の長さの少なくとも一部に沿って第二フランジを備えている、風力タービン用タワーに関する。
(もっと読む)


金属細片を高速で電気スズメッキするための、該細片に面したスズ陽極を電気メッキ溶液中に陽極溶解させ、該陽極溶解したスズを、陰極として作用する細片の少なくとも一部の上に堆積させることにより、該細片をメッキする方法であって、スズを、陽極バスケット中に保持されたペレットの形態で、電気メッキ溶液に供給する、方法。
(もっと読む)


11 - 16 / 16