説明

ヤフー株式会社により出願された特許

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【課題】質問回答型コンテンツについてキーワードに応じたカテゴリに適した質問を例示する技術を提供する。
【解決手段】ユーザが入力したキーワードから、質問回答型コンテンツにおける該当カテゴリを選択し、そのカテゴリにおける過去の質問のうち回答の得易さを表す評価値が優れたものを例として表示することにより、キーワードに応じたカテゴリに適した質問を例示することができる。この結果、質問回答型コンテンツに不慣れなユーザでも知りたいキーワードがわかっていれば適切なカテゴリにおける優れた質問例を参考に自ら質問を入力することができる。 (もっと読む)


【課題】既存の複数サーバを簡易的な作業で自立的に動作させて活用することができるアプリケーションプラットフォーム装置、アプリケーションプラットフォームシステム及びアプリケーションプラットフォーム装置の動作方法を提供すること。
【解決手段】アプリケーションプラットフォーム装置2は、機能割当部242により、ワークフローDB232に記憶されたワークフロー情報に基づいて、当該ワークフロー情報に含まれる複数のアプリケーションそれぞれの機能を割り当てるサーバ3を決定して当該機能を割り当て、パラメータ生成部243により、機能を割り当てられたサーバ3の物理的な処理の流れを示すパラメータを生成し、パラメータ送信部244により、機能を割り当てられたサーバ3のうち、処理の基点となるサーバ3に対して、パラメータ生成部243により生成されたパラメータを送信する。 (もっと読む)


【課題】スパム投稿の判定を容易にすると共に、スパム記述パターンの判定を用いることなく、新たなスパム記述パターンのスパム投稿にも即時に対応可能なスパム投稿判定装置、方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】スパム投稿判定装置10は、ユーザ端末20に、文字情報の作成開始をトリガとして時間の計測を開始させ、所定時間の計測毎に入力された文字数を特定可能な入力文字数情報を生成させ、スパム投稿判定装置に送信させる時間計測スクリプトを、ユーザ端末20に送信する時間計測スクリプト送信手段111と、ユーザ端末20から受信した入力文字数情報に基づき、所定時間の間隔毎に入力された文字数の時系列の推移を求め、当該文字数の変化の度合に基づきスパム投稿か否かを判定するスパム投稿判定手段114とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担をかけることなく、当該ユーザの趣向に即して対話エージェントシステムの対話ルールを変更することができる対話ルール変更装置及び対話ルール変更方法を提供すること。
【解決手段】対話ルール変更装置1は、入力メッセージに対応する処理手順が定められた検出ノードと、応答メッセージに対応する処理手順が定められた動作ノードと、検出ノードと動作ノードとの接続関係を示すエッジとから構成されるデータであり、各ノードに対応するメッセージに複数のカテゴリの少なくともいずれかが付されたデータを対話ルールとして記憶する対話ルールDB134と、ユーザのウェブ上の行動履歴に基づいて決定されたユーザ関心カテゴリと、各ノードに対応するメッセージのカテゴリとに基づいて、対話ルールを変更する対話ルール変更部144と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報を分解して管理する際に、情報を暗号化しなくとも、所定のセキュリティを保つことで、内部者による内部漏えいから他人情報を守ることができる情報管理装置すること。
【解決手段】情報管理装置10は、所定の情報の分解単位毎に部分情報をそれぞれ関係性がない配列順序で管理する部分情報データベース群120、部分情報データベース間において前記端末からアクセスできない各々の部分情報同士の対応関係を、一の部分情報に他の部分情報を1つずつ対応付けた情報記憶単位で関係性記憶手段130に記憶する対応関係記憶制御手段112、アクセス要求受付手段111、を備え、対応関係記憶制御手段112は、アクセス要求の対象となる所定の情報について、部分情報同士の対応関係を情報記憶単位毎に関係性記憶手段130から読み出すことにより、複数の部分情報データベースのいずれか1つから1つずつ部分情報を取得して所定の情報を再構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、検索クエリの入力件数とは別に、かつ直接的にWebコンテンツにおける急上昇ワードを抽出することができる急上昇ワード抽出装置及び方法を提供すること。
【解決手段】急上昇ワード抽出装置(10)は、インターネット(30)上のWebサイトを所定の周期で巡回し、新規のコンテンツを取得して当該新規のコンテンツのURLに関連付けてこれを記憶すると共に、これまでに取得していた同じURLの既存コンテンツと対比して、新規のコンテンツにおいて新たに追加された、既存コンテンツとの差分である差分コンテンツを抽出し、記憶する。さらに、急上昇ワード抽出装置(10)は、差分コンテンツに含まれるワードの種類毎に当該ワードが含まれる差分コンテンツのURLの数を集計し、当該URLの数が、所定の基準数を超えたワードを急上昇ワードとして抽出する。 (もっと読む)


【課題】未知の携帯端末について、適切な表示態様でコンテンツを提供することができるコンテンツ提供装置及びコンテンツ提供方法を提供すること。
【解決手段】コンテンツ提供装置1は、準備ページ送信部145により、取得された前記端末情報が一時表示態様DB132に記憶されていないと第2判定部144により判定された場合に、リクエスト要求情報を送信した携帯端末2に、当該携帯端末2の個体識別情報及び表示態様情報をコンテンツ提供装置1に対して送信させるスクリプトを含みリクエスト要求情報を自動的に送信させる準備ページを送信し、一時表示態様情報登録部146により、リクエスト要求情報を送信した携帯端末2から、当該携帯端末の個体識別情報及び表示態様情報を受信し、当該個体識別情報及び当該表示態様情報と、ユーザエージェント文字列とを関連付けて一時表示態様DB132に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】Webページにおいて必要な部分を拡大して表示した場合に、ユーザの興味にマッチした広告を表示させることを実現したコンテンツマッチ広告配信装置を提供すること。
【解決手段】Webサーバ5から、広告を含むWebページを受信するWebページ受信部142と、Webページを表示する表示部12と、Webページに表示される各種情報のレイアウトを、Webページ全体の座標系で取得するレイアウト取得部144と、操作部11と、操作部11からWebページの表示を拡大縮小させる操作を受け付ける拡大縮小操作受付部145と、拡大縮小される表示領域及びその中心位置をWebページ全体の座標系で特定する表示領域特定部147と、中心位置の略近傍の特徴語を抽出し、特徴語に関連する広告を選択する広告選択部148と、広告選択部148によって選択された広告を表示部12に表示させる広告表示制御部149とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の画面表示に係るデバッグを効率よく行うことができるデバッグシステム及びデバッグ方法を提供する。
【解決手段】デバッグシステム1は、転送サーバ4とのコネクションを維持した状態で、検出されたイベントを転送サーバ4に送信するとともに転送サーバ4からイベントを受信する第1通信制御部244と、受信したイベントを第1表示部22に表示されているデバッグ対象のWebページのイベントとして第1ブラウザに通知する第1通知部245とを有するスマートフォン2と、転送サーバ4とのコネクションを維持した状態で、検出されたイベントを転送サーバ4に送信するとともに転送サーバ4からイベントを受信する第2通信制御部343と、受信したイベントを第2表示部32に表示されているデバッグ対象のWebページのイベントとして、第2ブラウザに通知する第2通知部344とを有するデバッグ用端末3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】効果的な広告を入札できるようにする。
【解決手段】検索サーバ30は、キーワードにマッチする検索結果を絞り込むための追加キーワードを含む複数の質問情報を記憶する質問データベースと、質問情報に対応付けて広告を記憶する入札データベースとを備える。検索サーバ30が、キーワードを含む検索要求をユーザ端末20から受信し、キーワードにマッチする文書を検索する。キーワードに対応する質問情報を質問データベースから読み出し、文書の検索結果とともに質問情報を表示する画面データをユーザ端末20に送信する。質問情報の指定を受け付け、指定された質問情報に含まれる追加キーワードを用いて文書の検索結果を絞り込む。指定された質問情報に対応する広告を入札データベース及び広告データベースから取得し、絞り込んだ検索結果とともに広告を表示する画面データをユーザ端末20に送信する。 (もっと読む)


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