説明

クリエイティブ、テクノロジー、リミテッドにより出願された特許

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カラオケ可能な装置が提供される。この装置は、装置用の筐体と、筐体に内蔵され、筐体によってユーザから隠されているマイクアレイと、少なくとも、マイクアレイにおいてユーザ入力されたオーディオ信号を処理するための、マイクアレイに結合されたコントローラと、カラオケに使用される事前録音された歌を記憶し、かつユーザが歌った歌を記憶するための、コントローラに結合されたデータ記憶デバイスと、コントローラに結合され、ユーザが歌っている間ユーザを撮像するためのものであり、ユーザの撮像画像がデータ記憶デバイスに記憶される、撮像デバイスとを含む。
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聴取領域に向けた複数のスピーカ上でのサラウンドサウンド生成のためのマルチチャンネルオーディオ信号を処理するための方法およびオーディオシステム。複数のスピーカは聴取領域に対して前方に位置する。複数のスピーカは、左外側スピーカ、左内側スピーカ、右内側スピーカ、および右外側スピーカを含む。マルチチャンネルオーディオ信号は、1つまたは複数の低域効果音オーディオ信号と、フロントベース左方傾斜、フロントベース右方傾斜、リアベース左方傾斜、リアベース右方傾斜、およびセンターベースとして類別される1つまたは複数のオーディオ信号とを含む。方法は、フロントベース左方傾斜、フロントベース右方傾斜、リアベース左方傾斜、およびリアベース右方傾斜である1つまたは複数のオーディオ信号の位相および振幅を特定の方式でフィルタリングし、調整するステップと、1つまたは複数の処理されたオーディオ信号を、特定の方式で、左外側スピーカ、右外側スピーカ、左内側スピーカ、および右内側スピーカへ送るステップとを含む。

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【課題】サラウンドサウンドシステムのセットアップの複雑さを軽減する。
【解決手段】処理モジュールは、サラウンド左およびサラウンド右チャネル信号とフロント左およびフロント右チャンネル信号を空間的に処理し、クロストーク除去後にセンタスピーカのドライバに提供してセンタチャンネル信号と組み合わせるための、空間的に処理された信号を組み合わせる空間プロセッサを含む。幾つかの実施形態において、処理モジュールは、フロント左および/またはフロント右スピーカが接続されるときに空間プロセッサにフロント左およびフロント右チャンネル信号のいずれの空間的処理も自制させる回路を含む。 (もっと読む)


楽譜の文書処理/再生機能を有し、楽譜をテキスト編集し再生する方法およびシステムが開示されている。本発明による方法およびシステムを使用すると、専門家および非専門家は容易に学習し使用することが可能であり、効率もまた改善される。ユーザは、テキスト編集ソフトウェアによる方式と同じ方式で便利に音符、記号および歌詞を入力可能である。さらに、これらの音符および記号は、可視化されたショートカット操作が設けられ、インテリジェントプロンプトを有する。ユーザは容易に学習し効率的に操作することが可能である。文書処理ソフトウェアにおける操作と類似した操作によって獲得される楽譜ファイルのレイアウトは、柔軟性があり、かつ、豊富である。その上に、ユーザは、必要に応じて、レイアウトを美化するために絵柄を挿入し、フォントエフェクトを変更し、楽譜および歌詞を揃えることが可能である。同時に、本方法およびシステムは楽譜を再生する機能を有する。ユーザはいつでも楽譜を聴き、複数の声部をサポートするために必要に応じて種々の楽器を選択し編成することが可能である。その上に、本方法は、楽譜の繰り返し再生のときに完全であり、かつ、理に適っている。
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電子装置(electronic device)内の複数のデジタル・ファイルを備える集合の中から少なくとも1つのデジタル・ファイルにアクセスする方法であって、集合内の複数のデジタル・ファイルのそれぞれから取得された情報エントリを備える1つのインデックス(index)を生成し、集合情報内の各デジタル・ファイルは少なくとも1つの情報エントリにリンクされるステップと、音声受信モードの間に話し手(speaker)に依存しない音声(speech)入力を少なくとも1つの言語で受信するステップと、音声入力の言語を決定するステップと、音声受信モードを音声入力の言語に設定するステップと、音声受信モードの間に受信された音声入力をインデックス内のエントリと比較するステップとを含む方法が提供される。ファイルは、音声入力がインデックス内の少なくとも1つの情報エントリに一致する場合にアクセスされてもよいのが有利である。また、前述の方法を実行できる装置も開示される。
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支持構造体によって結合される第1および第2の音声再生モジュールを備えるマルチモード音声再生装置が開示されている。第1および第2の音声再生モジュールは2つの形態間で移動できる。第1の形態では音声再生装置がスピーカとしての機能を果たし、第2の形態では音声再生装置がヘッドフォンとしての機能を果たす。本発明の第2の実施形態は、ヘッドセットおよびスピーカとしての機能を果たすポータブル音声再生モジュールを開示する。
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