説明

アドバンス・デザイン株式会社により出願された特許

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【課題】 本発明はハードディスク(HD)等の磁気記録媒体に記録されたデータを消去する磁気記録媒体の着磁装置に関し、特にハードディスク(HD)等の磁気記録媒体の着磁処理を容易に行うことができ、また少ない電力で着磁が可能な磁気データ消去装置を提供するものである。
【解決手段】 磁気記録媒体の着磁装置であって、所定の角度を有する磁気記録媒体の載置台を備えた記録媒体の収納引出手段と、着磁コイルによって覆われ、中空部に前記載置台に前記磁気記録媒体が載置された前記磁気記録媒体の収納引出手段を収納する着磁手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明はUSBメモリやSDメモリ等の可搬型記憶媒体内のデータファイルのみならず、制御プログラムのコピーも可能なコピー装置を提供するものである。
【解決手段】 USBメモリやSDメモリ等の可搬型記憶媒体の装着が可能なコピー装置であって、第1の可搬型記憶媒体からデータファイル及び制御プログラムを読み出す読み出し手段と、この読み出し手段によって読み出された前記データファイル及び制御プログラムを第2の可搬型記憶媒体に記憶させる処理手段とを有するコピー装置、及び第1の可搬型記憶媒体からデータファイル及び制御プログラムを読み出す処理と、読み出された前記データファイル及び制御プログラムを第2の可搬型記憶媒体に記憶させる処理とを行うコピー方法であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明はハードディスク(HD)、USBメモリ等の不揮発性記憶装置の寿命検出方法に関し、特に代替領域に重要なキーコードやパスワード等のプロテクトデータを記憶し、代替領域の使用状態に従ってアラームを行い、記録媒体の寿命を報知する記憶装置の寿命検出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ハードディスクやUSBメモリ等の記録媒体の寿命検出方法であって、記録媒体の代替領域にユーザ領域に記憶されたデータの代替データを記憶する第1のセクタと、上記記録媒体の代替領域に設けられ、上記記憶媒体の寿命を報知する第2のセクタと、上記記録媒体の代替領域に設けられ、プロテクトデータを記憶する第3のセクタとを有し、上記第1のセクタの全てに上記代替データが記憶された後、上記第2のセクタへのアクセスがあると、上記記憶媒体の寿命であることを報知するアラームを行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明はパーソナルコンピュータ等に搭載された磁気記録媒体の位置を検出する磁気記録媒体の位置検出装置に関し、特にデータ消去の前にハードディスクの位置を検出し、パーソナルコンピュータ等からハードディスクを取り出すことなく、短時間でハードディスクの位置を検出し、効率よくハードディスクのデータ消去を可能とする磁気記録媒体の位置検出装置を提供するものである。
【解決手段】 ハードディスク(HD)等の磁気記録媒体の位置検出装置であって、上記パーソナルコンピュータの平面近傍に配設された位置検出手段と、この位置検出手段を前記パーソナルコンピュータの平面に沿って移動させる移動手段とを有し、上記位置検出手段には、パーソナルコンピュータ内に取り付けられた磁気記録媒体を検知する検知手段と、この検知手段からの検知信号に基づいて上記磁気記録媒体の検知を報知する報知手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明はパーソナルコンピュータ(PC)等に搭載された磁気記録媒体のデータ消去装置に関し、特にハードディスク(HD)へのデータ記録方式が垂直磁気記録方式であっても、水平磁気記録方式(面内記録方式)であっても、短時間でハードディスクのデータ消去を行うことを可能とする磁気記録媒体のデータ消去装置を提供するものである。
【解決手段】 磁気記録媒体のデータ消去装置であって、ハードディスクが内蔵されたコンピュータと、該コンピュータの平面に対して所定の角度を有する磁束を供給するデータ消去手段と、該データ消去手段を前記コンピュータに内蔵されたハードディスクの位置に移動し、該ハードディスクに記憶されたデータの消去を行うデータ消去手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は電力調整システム及び電力調整プログラムに関し、例えば事業所や家庭内、ビル全体、又は地域全体に供給される電力の効率良い調整を行うことを可能とする電力調整システム、及び電力調整方法に関する。
【解決手段】 管理サーバと複数の電力消費機器がネットワークを介して接続された電力調整システムであり、管理サーバは予め設定された電力のピーク値を記憶し、複数の電力消費機器毎の初期電力と定格電力を記憶し、該電力消費機器毎に重要度のレベルを記憶し、電力消費機器毎に該機器の設定負荷に従って低下させることができる消費電力を記憶し、装置に電力供給を行う際、現に使用している電力の総和に前記装置の初期電力を加えた時、前記ピーク値を超えるか否かを判断し、該判断結果が前記ピーク値を超える時、機器毎に重要度のレベルを参照し、重要性のレベルが低い機器から順に電源供給を停止し、電力調整を行うものである。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構成で温度変化による影響を受け難いデューティ比制御高周波生成回路を提供すること。
【解決手段】 基本駆動方形波生成回路部5と、該基本駆動方形波の前縁微分信号を生成する微分信号生成回路部9と、出力周波数の半周期に該当する期間内の信号幅を有する方形波信号を出力する方形波信号生成器10並びに制御信号に基づいて前記方形波信号の信号幅を可変制御する信号幅制御回路とを有するバイブレータ回路部15とを含むデューティ比制御高周波生成回路において、信号幅制御回路は、方形波信号生成器に含まれる第1の反転器10からの出力信号を反転して当該第1の反転器に入力させる第2の反転器11と、固定抵抗Rと固定コンデンサCで構成された固定時定数回路部12を有し、該固定時定数回路部に入力される制御電圧信号と固定時定数回路部12が有する所定の時定数により決定される時間において、第2の反転器11からの出力の第1の反転器10への入力を遮断する。 (もっと読む)


【課題】 高周波電力の出力調節を、簡素な構成で高精度に実施できるようにすること。
【解決手段】 出力周波数を有する基本駆動方形波を生成する基本駆動方形波生成回路部5と、該基本駆動方形波の前縁微分信号を生成する微分信号生成回路部9と、外部からのトリガー信号の入力を契機として前記出力周波数の半周期に該当する期間内の信号幅を有する方形波信号を出力する方形波信号生成器10並びに制御信号に基づいて前記方形波信号の信号幅を可変制御する信号幅制御回路11、12とを有するバイブレータ回路部15と、該バイブレータ回路部15からの出力信号に基づく増幅源信号を増幅するスイッチングアンプ回路部6とを含み、前記微分信号生成回路部9にて生成された前縁微分信号を前記バイブレータ回路部15におけるトリガー信号とする。 (もっと読む)


【課題】出力電力の調節制御を高速に実施できるようにすること。
【解決手段】出力する高周波電力の出力周波数を有する基本駆動方形波を生成する基本駆動方形波生成手段5と、出力電力を制御するための制御信号に基づいて前記基本駆動方形波生成手段にて生成された基本駆動方形波の1周期内における信号幅を可変させる信号幅可変手段34、31と、該信号幅可変手段にて信号幅が前記制御信号に基づいて調整された増幅源信号を増幅する増幅手段32とを有する。 (もっと読む)


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