説明

ハーン−シッカート−ゲゼルシャフト フュア アンゲヴァンテ フォルシュンク エー ファウにより出願された特許

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経皮アクセス装置1を患者の皮膚5の上に固定するための支持ブロック3と、支持ブロック3に移動可能に接続されているスライダー7と、皮膚5を穿刺するためにスライダー7に配置されている中空針9とを備えている流体を注射するための経皮アクセス装置1であって、中空針9が、皮膚5を穿刺するときに皮膚表面15に関して、25°を超えない穿刺角17をなすものである経皮アクセス装置1。さらに、経皮アクセス装置1を患者の皮膚5の上に固定するための支持ブロック3と、支持ブロック3に接続されている移動可能スライダー7と、皮膚5を穿刺するためにスライダー7に配置されている中空針9とを備え、スライダー7の第1移動方向35を中空針9の第1穿刺位置において制限するための第1ストップ33を有している流体を注射するための経皮アクセス装置1であって、中空針9の第2穿刺位置にスライダー7の第2移動方向39を制限するための、第1ストップ33とは別の第2ストップ37を備えている経皮アクセス装置1。
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分子のアレイの複製又は派生物を生成する方法であって、前記アレイは、分子の分離したサンプルの空間配置を含む方法は、サンプルごとに、他のサンプルの有効領域と分離している少なくとも一つの空間的に制限された有効領域をつくることを含み、キャリアの、結合アダプタ又は結合特性を供給された表面は、有効領域と接していることを含む。分子は、サンプルの複製又は派生物を生成するために有効領域の増幅薬によって増幅される。サンプルの複製又は派生物は、結合アダプタまたは結合特性によってキャリアに拘束される。その結果、キャリア上のサンプルの複製又は派生物の空間配置は、アレイのサンプルの空間配置に対応する。サンプルの複製を含んでいるキャリアは、アレイから取り除かれる。 (もっと読む)


ポンプ要素(10)は、入口(20)および出口(22)を有するポンプ室(18)と、ポンプ室の第1および第2の位置間において移動可動な少なくとも1つの第1の可動要素(24)を定めているポンプ要素ハウジング(14)とを具備している。
第1から第2の位置の方向への第1の可動要素の移動の間、入口を介して第1の可動要素による流路の流れ抵抗は、ポンプ要素ハウジングおよび第1の可動要素間の流路の流れ抵抗より大きい。第2の位置から第1の位置への方向の第1の可動要素の移動の間、出口を介して第1の可動要素による流路の流れ抵抗は、ポンプ要素ハウジングおよび第1の可動要素間の流路の流れ抵抗より小さい。このように、第1および第2の位置の間の第1の可動要素の移動の間、出口を介して正味の流れが起こる。 (もっと読む)


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