説明

シンジェンタ リミテッドにより出願された特許

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本発明は、とりわけ、うつ病の治療および/または予防に使用される医薬の製造における、動物において4−ヒドロキシフェニルピルビン酸デオキシゲナーゼ(HPPD)を阻害しうる化合物の使用を提供する。本発明はまた、該動物においてドーパミン依存性連合学習障害を引き起こす常習性薬物に伴う禁断症状の治療において使用される医薬の製造における、動物においてHPPDを阻害しうる化合物の使用を提供する。特別な具体例において、該HPPD阻害剤は、化合物1;2;および3.22として示される化合物からなる群より選択される。 (もっと読む)


【課題】農芸化学用組成物を浸透する水は、(例えば、この袋を溶解させるかまたは第二パッケージに付着させることにより)、この小袋の外表面に影響を与え得、それにより、パッケージされた製品の貯蔵寿命を短くする。この課題を解決することを本発明は目的とする。
【解決手段】水溶性または水分散性の小袋にパッケージされた農芸化学用組成物であって、この農芸化学用組成物は、水溶性で農芸化学活性な成分、水、およびこの小袋の壁を通る水損失を最小にする試薬を含有する。 (もっと読む)


本発明は、除草有効量の式(I)の化合物(式中、R1、R2、R3、R4及びR5は、請求項1に記載されるとおりである)又はその塩若しくはN−オキシドを、植物又はその位置に適用することを含む、植物を調節又は植物の生長を調節する方法に関する。さらに、本発明は、式(I)の化合物を調製するための方法、式(I)の化合物を含む除草用組成物、及び一定の新規なピリド[2,3−b]ピラジンに関する。
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本発明は特に、PCR及び制限消化に基づくアプローチを用いて当該遺伝子内の点突然変異を検出する方法に関する。 (もっと読む)


殺微生物剤として用いるのに適した一般式(I)の化合物(ただしAは、A1、A2、A3、A4のいずれかであり、Bは、フェニル基、ナフチル基、キノリニル基のいずれかである)。

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一般式(I)の化合物(ただし置換基は請求項1に規定されている)は殺微生物剤として用いるのに適している。

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【課題】特定のマイクロカプセル化された組成物であって、農薬組成物、特に樹立した植物への適用(すなわち、葉への適用)に有用な組成物の提供。
【解決手段】(a)カプセル化されるべき非水混和性物質、芳香族ジイソシアネートなどを含む有機相を調製する工程であって、芳香族ポリイソシアネート対芳香族ジイソシアネートの重量比が約1:1.5までである、工程;(b)上記有機相を、水、保護コロイドなどを含む水相に導入する工程;(c)高せん断下で上記分散物を混合し、水中油型エマルジョンを形成する工程であって、その中で油滴が約1〜約5ミクロンの平均サイズを有する、工程;および(d)必要に応じて、水中油型エマルジョンの温度および/またはpHを調整し、それにより、界面重合反応が起こり、上記有機相を含むポリ尿素マイクロカプセルを形成する工程を包含する、マイクロカプセルを調製するプロセス。 (もっと読む)


式(I)の化合物(置換基は、請求項1に記載される)は、微生物殺生剤として有用である。式(I)(式中、Xは、酸素又は硫黄であり;Aは、1〜3個のヘテロ原子(それぞれは、独立して酸素、窒素及び硫黄から選択される)を含む5若しくは6員の複素環又はフェニル環であり;上記複素環又はフェニルは、基R6、R7及びR8により置換されており;R6、R7及びR8は、それぞれ、独立して、水素、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1〜4アルキル、C1〜4ハロゲンアルキル、C1〜4ハロゲンアルコキシ、C1〜4アルコキシ(C1〜4)アルキル又はC1〜4ハロゲンアルコキシ(C1〜4)アルキルであるが、しかし、R6、R7及びR8の少なくとも一つは、水素ではなく;Bは、1つ又は2つ以上の置換基R9により置換されているフェニル、ナフチル又はキノリニル基である)。
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本発明は、式(I):CHCH(OH)C(=O)NRのラクトアミド化合物の、他の製剤成分に伴う毒性を低減させるための、製剤中での使用、特に製剤中、詳細には農薬製剤中および環境にやさしい製剤中での、特定のラクトアミド化合物の溶媒としての使用、新規なラクトアミド化合物、およびラクトアミド化合物の調製方法に関する。本発明の化合物は、使用に先立って調製された製剤中に化合物と別の成分を組み合わせることによるか(このような製剤は、その後濃縮形で使用するか、または例えば水での希釈等の希釈した形で使用してもよい)、または使用の時点に化合物と別の成分を組み合わせること(つまり、製剤のその場での調製)によって、製剤中の別の成分とともに存在しうる。 (もっと読む)


式(I)
(ただし、R1、R2、R3、R4、m、R5、R6、n、およびYは請求項1で定義したとおりである)の新規な化合物、またはそのN−オキシド、塩、および異性体。さらに本発明は、式(I)の化合物の調製方法、これらを含む除草組成物、および植物を抑制するか、または植物の生長を阻害するためのそれらの使用方法に関する。
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