説明

シンジェンタ リミテッドにより出願された特許

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本発明は、植物又はその場所に除草剤的に有効な量の式(I):


{式中、R、R、R、R及びRは請求項1で規定された通りである。}で表される化合物又はその塩若しくはN−オキシドを適用する工程を含む、植物を防除するか、又は植物成長を抑制する方法に関する。さらに、本発明は、式(I)の化合物の製造方法、式(I)の化合物の調製に使用される中間体、式(I)の化合物を含む除草組成物、及び特定の新規なピリドピリジンに関する。 (もっと読む)




本発明は、植物を防除するか又は植物の成長を阻害する方法であって、該植物に又はそれの局部に式(I)の化合物;又はそれの塩もしくはN−オキシドの除草有効量を施用することを含んで成り、ここでA,A,A,A,R,R及びRは請求項1に定義した通りである方法に関する。更に、本発明は、式(I)の化合物の調製方法、式(I)の化合物の調製に使用される中間体、式(I)の化合物を含んで成る除草性組成物、並びに或る種の新規ピリドピリジン、ピリドジアジン及びピリドトリアジンに関する。 (もっと読む)


本発明は、置換されたピリミジン誘導体、並びにそのN-オキシド及び農業的に許容される塩、そして特に有用植物の作物において所望されていない植物生育を防除するためのその使用に関する。本発明は、このような化合物、N-オキシド及び/又は塩を含む除草組成物、並びにこれらと、1以上のさらなる活性成分(例えば、除草剤、札信金剤、殺虫剤、及び/又は植物増殖調整剤)及び/又はセーフナーとの混合物にも関する。 (もっと読む)


除草剤として適している、ピランジオン、チオピランジオン、及びシクロヘキサントリオン化合物。 (もっと読む)


【課題】雄不稔性又は雌不稔性植物の製造方法を提供する。また、鏡像異性的に純粋なD-ホスフィノスリシン(D-PPT)を製造する方法も提供する。
【解決手段】非植物毒性物質と反応して植物毒性物質を生成する1つ以上の酵素をコードするポリヌクレオチドで植物材料を形質転換し、そしてこうして形質転換された材料を植物中に再生させ、当該非植物毒性物質を雄性又は雌性配偶子の形成時及び/又は成熟時までに該植物に適用する工程を含むことによる。これにより該非植物毒性物質が、前記配偶子の形成を選択的に妨げるか、或いは前記配偶子を選択的に無機能性にする植物毒性物質の生成を可能にする。ここで、非植物毒性物質としてD−PPT、酵素としてD−アミノ酸オキシダーゼを用いることを特徴とする。 (もっと読む)


マイクロカプセルの製造方法であって、以下のステップ:i)液体で架橋剤の溶液を形成し;ii)水媒体で、表面修飾された微粒子無機材料のスラリーを形成し;そしてiii)ステップi)の溶液を、ステップii)のスラリーへと分散させ、そして架橋されたマイクロカプセル壁を形成するように、前記架橋剤が、前記表面修飾された微粒子無機材料上の反応性官能基と反応を引き起こすか、又は反応することを含む、前記方法。 (もっと読む)


本発明は、式(I) {式中、R1、R2、R3、R4及びR5が、請求項1に定義される通りである} で表される化合物、又はその塩若しくはN-オキシドに関する。さらに、本発明は、式(I)の化合物の製造方法、式(I)の化合物の製造において使用される中間体、植物を防除する方法、並びに式(I)の化合物を含む組成物にも関する。
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本発明は、グリホセート、ジクワット、プロジアミン及び硫酸アンモニウムを含む除草組成物に関する。本発明は、雑草の成長を抑制する方法、及びこの組成物の使用にも関する。 (もっと読む)


置換基が請求項1に規定されるとおりである式(I)の化合物は除草剤としての使用に適切である。
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式Iの化合物 CH3CH(OH)CC=O)NR12{ここでR1及びR2はそれぞれ独立に水素;又はC1-6アルキル、C2-6アルケニル又はC3-6シクロアルキルであり、そのそれぞれはフェニル、ヒドロキシ、C1-5アルコキシ、モルフォリニル及びNR34から独立に選択される3までの置換基により任意に置換され、ここでR3及びR4はそれぞれ独立にC1-3アルキル;又はC1-3アルキルから独立に選択される3までの置換基により任意に置換されるフェニルである;又はR1及びR2はそれらが結合される窒素原子と共にモルフォリニル、ピロリジニル、ピペリジニル又はアゼパニル環を形成し、そのそれぞれはC1-3アルキルから独立に選択される3までの置換基により任意に置換される}及びトリネクセパクエチル、マンジプロパミド、アバメクチン及びエマメクチンから成る群から選択される少なくとも1の農薬を含む組成物、ここで上記溶媒がN‐(B‐ヒドロキシエチル)‐ラクトアミドであるとき上記農薬はアバメクチン又はエマメクチンではない。上記組成物はエマルジョン濃縮物でありうる又はエマルジョン濃縮物で構成されうる。 (もっと読む)


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