説明

サン−ゴバン グラス フランスにより出願された特許

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本発明は、各々が少なくとも1つの処理対象面を有する少なくとも2つの多層体、ならびに多層体を位置決めするための少なくとも1つの装置を含む、多層体配列に関し、装置は、それぞれの処理対象面が互いに向かい合っており、そうして処理対象面の間に設けられた準閉鎖処理空間を形成するように構成されており、そこで処理が行われる。本発明はさらに、このような多層体配列を用いて多層体を処理するシステム、ならびに多層体を処理する方法にも関し、多層体は、それぞれの処理対象面が互いに向かい合っており、そうして表面の間に設けられた準閉鎖処理空間を形成するように設けられており、そこで処理が行われる。
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本発明は、ドープした酸化物からなり、光起電モジュールの電極を形成することができる透明な電気伝導性層と組み合わされた透明ガラス基材であって、前記ガラス基材と前記透明電気伝導性層との間に、当該ガラスに対する付着特性が良好である少なくとも1種の第1の窒化物又は酸窒化物、あるいは酸化物又は酸炭化物の層が挿入され、次いで当該ガラスに対する付着特性が良好である少なくとも1種の第2の窒化物又は酸窒化物、あるいは酸化物又は酸炭化物と、透明電気伝導性層を、任意選択的にドープされた状態でもって、形成することができる少なくとも1種の第3の窒化物又は酸窒化物、あるいは酸化物又は酸炭化物との混成層が挿入されていることを特徴とする透明ガラス基材に関する。本発明はまた、そのような基材を含む光起電モジュールのため、付形した加熱ガラスのため、プラズマスクリーンのため、フラットランプ電極のため、低輻射率ガラスのために、そのような基材を製造するための方法にも関する。 (もっと読む)


本発明の目的は、式Lnx(1-t1-t2-t3-t4)Ybxt1Erxt2Tmxt3Hoxt4BayZnz1.5x+y+zの結晶化合物であって、LnがY、Gd又はLaであり、t1+t2+t3+t4が0.001〜0.3、好ましくは0.01〜0.2であり、x=2、y=1及びz=1である場合には、t1+t3+t4がゼロではなく、LnがLa又はGdでありそしてt3+t4がゼロである場合には、t1が0.05〜0.1であり、t2が0.02〜0.07であり、LnがGdである場合には、t2+t4がゼロではない結晶蛍光体を提供することである。
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本発明は、少なくとも1つの基板と基板上に付着された層構造を有するエレクトロクロミックグレイジングに関するものであり、そこで、層構造には少なくとも2つの電極層があり、その間に、第1の電気化学的に活性な層と第2の電気化学的に活性な層が置かれており、それらは、それぞれイオンの可逆的取り込みに適しており、そこで、第1活性層はエレクトロクロミック材料で構成され、2つの活性層は互いに電解質層によって分離されている。ここで、層構造は1つまたは複数の移行帯によって直列に接続されたエレクトロクロミックセルにさらに分割され、そこで、各移行帯は、それによって第1電極層が互いに電気的に絶縁された第1電極セクションにさらに分割される第1トレンチ、それによって第2電極層が互いに電気的に絶縁された第2電極セクションにさらに分割される第2トレンチ、およびそれによって移行帯に隣接するセルの第1電極セクションと第2電極セクションが互いに電気的に接続される導電性のある材料で埋められた第3トレンチとを備え、第3トレンチが第1トレンチと第2トレンチの間に配置される。さらに本発明は、第1トレンチから第3トレンチが対応する層構造で基板に作成される製造方法に関する。
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本発明は、発光多重ガラスユニット(100)を提供する。それは、第1および第2の平らなガラス要素(1,1’)、内部空間に配置された発光ダイオード(3)、内部空間の中のガラスユニットに固定される部分を含む反射器(5)および第1のガラス要素と関連する第1の発光ゾーンを含む。第1の構成では、反射器は、ダイオードのグループにより発光される全光束の少なくとも30%を、光を散乱させるための第1の手段(11’)へ反射するための中央反射領域(50)を有する。また、第2の構成では、反射器(5)はビームスプリッタを形成し、二重像中央反射領域(50,51,52)を有する。二重像中央反射領域は、第1の中央光線を、光を散乱させるための第1の手段(11’)に反射させるための第1の中央領域(51)と、第2の中央光線を、第2の散乱手段(13’)に反射させるための第2の中央領域(52)とからなる。反射器は、グループのダイオードにより発光された全光束の少なくとも30%を反射する。 (もっと読む)


本発明は、光電エネルギー発生のためのソーラーモジュールと、ソーラーモジュールを電気負荷に接続するためにソーラーモジュールに接続される接続ハウジングと、
ソーラーモジュールに逆並列に接続されるフリーホイーリングダイオードとを有するソーラーモジュールアレイに関するものであり、フリーホイーリングダイオードは、接続ハウジングおよびソーラーモジュールに接続されるダイオードケーブルに収容される。本発明は、さらに、光電エネルギー発生のためのソーラーモジュールと、ソーラーモジュールを電気負荷に接続するためにソーラーモジュールに接続される第1の接続ハウジングと、ソーラーモジュールを電気負荷に接続するためにソーラーモジュールに接続される第2の接続ハウジングと、ソーラーモジュールに逆並列に接続されるフリーホイーリングダイオードとを有するソーラーモジュールアレイに関し、フリーホイーリングダイオードは、互いに2つの接続ハウジングを電気的に接続する2つのダイオードケーブルのうちの1つに収容される。本発明は、さらにこの種のダイオードケーブルに及ぶものである。
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本発明は、
第1のシートと、
放出面が、注入側と呼ばれる、第2の面(12)の側面を向く周辺光源と、
第1および/または第2の主要面(12’)の表面拡散手段、あるいは第1のシート内の体積拡散手段である第1のおよび/または第2の主要面を介して誘導された光を抽出するための手段と、
特に、液体の水に不浸透性の、または水蒸気にさえ不浸透性の、光源(2)を覆うための流体密封キャップ(4)と、
流体密封界面封止のために、固定手段により結合され、界面要素(5)と結合させられた、表面キャップと呼ばれる、すなわち実質的に第2の面を向くキャップ(4)と
を含む発光車両グレージング(100)に関する。
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本発明は、特に薄膜ソーラーモジュールの形で設計されることができる太陽電池アレイであって、複数の層を有する層構造が適用される基材であって、層構造は、第1の電極層、第2の電極層、および2つの電極層の間に配置される半導体層を有し、半導体層を用いてpn接合が形成され、層構造は、1つまたは複数の領域トレンチにより互いに電気的に分離される複数の異なる領域に分割され、直列接続され整流された1つまたは複数の太陽電池からなる太陽電池列が各領域内に形成される基材と、1つまたは複数の中間接点により直列接続される太陽電池列により互いに電気的に接続される第1の接続接点および第2の接続接点と、2つの接続接点が接続される少なくとも1つの接続ハウジングとを含む太陽電池アレイに関する。太陽電池アレイの製造方法が、3つの構造化ラインを用いた層構造の構造化を含み、1つの構造化ラインが、互いに電気的に分離される少なくとも2つの領域にわたり直線状に進み、一方では、2つの残りの構造化ラインが、構造化ラインの順序が逆転させられるように、この構造化ラインからずらされる。
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本発明は、車両用発光グレージングであって、
第一主面(11)および第二主面(12)および縁(10)を有するミネラルまたは有機ガラスの第一シート(1)と、
発光面(21)を備え、入射縁(10)と称されるもの、または入射辺と称されるものに対向する、周囲光源(2)と、
導光抽出手段と、
光源を配置するための少なくとも1つの空洞(70)の、流体密封性である、第一シートに接合された追加周囲機能的要素(7)と、
特に液体水または水蒸気さえも不透過性の、流体密封された、空洞(70)および光源(2)を被覆するための被覆要素(4)であって、
配置された、特に液体水または水蒸気さえも不透過性の、界面流体密封性のための界面要素(5)と組み合わせられたキャップ(4)、および
光源を被覆し、追加機能的要素(7)を封止する、流体密封マスチック(4)、から選択される、被覆要素と、を含む、車両用発光グレージングに関する。
本発明はまた、このグレージングの製造にも関する。
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