説明

ザ・ユニバーシティ・オブ・リバプールにより出願された特許

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本発明は、複合機能ボディ/基板を、エネルギー・ビームを用いた溶融によってまたはスピン・コーティングによって作製するためのプロセスに関する。機能材料は、好ましくは圧電材料(PVDF)である。エネルギー・ビームは、好ましくはレーザ・ビームである。
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【課題】既存の迅速原型製作法および迅速製造法のスピードは制約されている。
【解決手段】成形される三次元的物品を、層を次々と互いに重ね合わせることにより製造するための装置を開示する。この工程はコンピュータ36によって制御される。前記物品は構成プラットフォーム2上に支持され、前記装置は前記製造中の物品上に、制御された厚みと前記コンピュータ制御装置によって決定される形状とを有する材料の層を形成する少なくとも1つの構成ステーション4を更に含む。前記構成ステーションおよび/または構成プラットフォームは、軸の回りに回転するように取り付けられ、かつ駆動される。このようにして、製造中の物品の表面は前記構成ステーションに繰り返し提供される。これにより前記物品は、多数の材料層から構成される。前記回転運動は、既存の「迅速原型製作」機械の往復運動と比べて有利である。
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本発明はナノ粒子複合体の製造方法を提供する。該方法は、既知数の二つ以上の置換基(一方の置換基は所望により脱保護後にナノ粒子に結合可能で、他方の置換基は分析又はその他の用途に関与可能である)を可撓性親水性ポリマーに導入することによって中間生成物分子を合成するためのプロトコルと;前記中間生成物分子を、既知数の中間生成物分子を各ナノ粒子に結合させるのに有効な時間及び条件下で,ナノ粒子と接触させてナノ粒子複合体を提供するプロトコルとを含む。
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回路を閉じるために接触可能な、若しくは回路を遮断するためになんらかの適切な機構(8)によって互いに引き抜くことができる第1及び第2の電極(2、4)を有する回路遮断器を開示する。回路の遮断中にアークが生成される。回路遮断器は少なくともアーク点弧の際に電極の周りに大気圧以下のガス圧を提供するための手段(12及び/又は4、16)を有する。また、アークの作用によって融除される電極の近傍に配置されたシールド(16)を有する。シールドの配置及び材料は、融除の際にアーク消孤を補助するためにガスを放出するように選ばれる。
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【課題】非直交性モニタリング技術を更なる領域に応用する。
【解決手段】システム又はプロセスにおける可変的測定量の非直交性モニタリングのための装置であって、限られたスペクトル幅及び非直交性のスペクトル出力を有する少なくとも3つのソースを定義する手段と、可変的測定量に応じてソースの出力を変調するようにされた変調手段と、測定領域において非直交性の感度を有し且つソースの変調された出力を受ける少なくとも3つの検出器と、検出器の出力をアルゴリズム的に一次色彩パラメータに変換するプロセッサとを備えた装置。 (もっと読む)


【課題】従来のシリコンの代わりに、高分子またはオリゴマー半導体材料を含む半導体本体20を有する電荷結合素子(CCD)を提供する。
【解決手段】該素子の背面電極22は、ショットキー接合を通して半導体本体に電気的に結合され、半導体本体の正孔利用度を減じる。シフトレジスタを形成するシフト電極は、負電位によって駆動され、かつp型半導体材料の正孔の蓄積は、データを表す。 (もっと読む)


本発明は、実質的に同様のアミノ酸配列の複数のペプチドに結合したナノ粒子を含むナノ粒子コンジュゲート、システイン(C)残基によって該ナノ粒子に結合したペプチド及び該ペプチドに結合したリガンド及び更なる同定手段をさらに含むナノ粒子コンジュゲートに関する。本発明は、該ナノ粒子コンジュゲートを生産する方法にも関連する。
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