説明

株式会社鹿児島超音波総合研究所により出願された特許

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【課題】両手の洗浄と滅菌とを同時に効果的に行うこと。
【解決手段】両手が浸かるように洗浄液を収容するための洗浄槽16と、振動部が洗浄槽内に露出するように設けられた超音波振動部材14と、オゾンを含む空気を洗浄槽内に吐出するためのオゾン供給装置12と、洗浄液中に浸かるようにかつ洗浄槽とは電気的に絶縁された状態で配置された電極板53と、電極板と洗浄槽との間に電圧を印加して洗浄液中に銀イオンを溶出させるための電源装置56と、両手を洗浄槽内に挿入するために洗浄槽の上部を覆う蓋部材51に設けられた2つの挿入穴52a,52bとを有する。 (もっと読む)


【課題】超音波振動によって液体を霧化するとともに、従来よりも一層吸入が効率よく行われるようにする。
【解決手段】超音波振動子の超音波振動により液体を霧化するとともに、超音波振動子に対して電位を与えて霧化された液体を帯電させることにより、霧化された液体を体内に取り込む。超音波振動子に対して、少なくとも2つの異なる周波数を有する電位を与える。その場合に、例えば、第1の周波数から前記第1の周波数とは異なる第2の周波数まで掃引するスイープ電圧を与える。 (もっと読む)


【課題】人の足の裏から振動を与えることにより、血流の循環を活性化して疲労回復を図るなど健康の促進を効果的に行い、また、老人などのリハビリテーションのためにも用いること。
【解決手段】ユーザが足の裏を乗せることが可能なように床面に設置され、上下方向に振幅を有するよう振動する振動発生装置3と、振動発生装置3の周辺に設置され、振動発生装置3の台座13の上に乗ったユーザが捕まることのできる手摺り5とを有してなる。 (もっと読む)


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