説明

コスモライフ株式会社により出願された特許

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【課題】利用者の住宅における水道、ガス、電気の使用量パターンから住宅状態を判断してその情報を利用者に提供可能な住宅状態確認システムを提供する。
【解決手段】住宅1内での水道使用量検出器と、ガス使用量検出器と、電気使用量検出器と、それらの検出器の検出値を取得し、それらの検出値のデータをインターネット通信網4を介して所定時間ごとに送信する住宅内情報送信装置2と、インターネット通信網に接続して設けられ、住宅内情報送信装置からの情報を受信して記録し、データ処理を行う管理サーバー5とを有する。管理サーバーは、複数の住宅それぞれに対して、所定時間ごとの水道、ガス、電気の使用量を時刻とともに記録する記録手段と、それぞれの使用量パターンから住宅の状態を判断する住宅状態判断手段と、インターネット通信網に接続された利用者の端末に対して、利用者の住宅状態を示すデータを送出するデータ送出手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 同じグループに属する利用者の日々の節約意識を高めることができる使用電力監視システムを提供することにある。
【解決手段】 ランキング閲覧部452は、複数の利用者のうち特定のグループに属する複数のグループ従属利用者にだけ、複数のグループ従属利用者の削減目標の達成率のランキングを閲覧可能にする。対応処置記録部453は、使用電力量の削減を要請する通知を受け取ったグループ従属利用者が行った対応処置を、グループ従属利用者が端末装置を用いて書き込む機能を有する。対応処置記録閲覧部454は、少なくともランキング順位がトップまたは上位のグループ従属利用者が対応処置記憶部453に書き込んだ対応処置を同じグループに属する複数のグループ従属利用者が閲覧することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】利用者の使用電力を監視して、種々の集計等の処理を行い、その処理結果を利用者に提供して使用電力の節約等を可能とする使用電力監視システムを提供する。
【解決手段】複数の利用者の電力設備1に設けられ、使用電力または使用電力量を検出して通信回線を介して送信する検出部2と、前記検出部から送信された使用電力または使用電力量のデータを受信してデータ処理を行う監視サーバ4とを有し、前記監視サーバは、使用電力量と使用時間帯とに応じて使用料金を演算するための係数を記憶した電気料金テーブルと、複数の前記電力設備のそれぞれに対して所定時間ごとの使用電力量を演算する演算手段と、それぞれの前記利用者に対してデータの処理結果を表示可能とするデータ表示手段とを有する。演算手段431は、前記利用者のそれぞれに対して、使用電力量に対応する二酸化炭素排出量を演算してその結果を送信するものである。 (もっと読む)


【課題】利用者の使用電力を監視して、種々の集計等の処理を行い、その処理結果を利用者に提供して使用電力の節約等を可能とする使用電力監視システムを提供する。
【解決手段】複数の利用者の電力設備1に設けられ、使用電力または使用電力量を検出して通信回線を介して送信する検出部2と、前記検出部から送信された使用電力または使用電力量のデータを受信してデータ処理を行う監視サーバ4とを有し、前記監視サーバは、使用電力量と使用時間帯とに応じて使用料金を演算するための係数を記憶した電気料金テーブルと、複数の前記電力設備のそれぞれに対して所定時間ごとの使用電力量を演算する演算手段と、それぞれの前記利用者に対してデータの処理結果を表示可能とするデータ表示手段とを有する。監視サーバ4は、掲示板システムを備えたものであり、システム管理者と前記利用者とが前記掲示板システムにより意見交換を行うことが可能なものである。 (もっと読む)


【課題】利用者の使用電力を監視して、種々の集計等の処理を行い、その処理結果を利用者に提供して使用電力の節約等を可能とする使用電力監視システムを提供する。
【解決手段】複数の利用者の電力設備1に設けられ、使用電力または使用電力量を検出して通信回線を介して送信する検出部2と、前記検出部から送信された使用電力または使用電力量のデータを受信してデータ処理を行う監視サーバ4とを有し、前記監視サーバは、使用電力量と使用時間帯とに応じて使用料金を演算するための係数を記憶した電気料金テーブルと、複数の前記電力設備のそれぞれに対して所定時間ごとの使用電力量を演算する演算手段と、それぞれの前記利用者に対してデータの処理結果を表示可能とするデータ表示手段とを有する。監視サーバ4は、利用者のそれぞれに対して、デマンド値の予測値を演算し、予測値がデマンド値の目標値を超える場合は、該当する利用者側に情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者の使用電力を監視・集計等の処理を行い、その処理結果を利用者に提供して使用電力の節約等を可能とするとともに、処理内容や表示情報の変更等も容易に行うことのできる使用電力監視システムを提供する。
【解決手段】複数の利用者の電力設備1に設けられ、使用電力量を検出して通信回線3を介して送信する検出部2と、検出部から送信された使用電力量のデータを受信してデータ処理を行う監視サーバ4とを有し、監視サーバは、使用電力量と使用時間帯とに応じて使用料金を演算するための係数を記憶した電気料金テーブルと、複数の電力設備のそれぞれに対して所定時間ごとの使用電力量を演算する演算手段と、利用者が属するグループを示す情報に基づいて、当該グループに属する電力設備の使用電力量の合計値を集計するグループ集計手段と、それぞれの利用者に対してデータの処理結果を表示可能とするデータ表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者の使用電力を監視して種々の集計等の処理を行い、その処理結果を利用者に対して低コストで提供して使用電力の節約等を可能とし、さらに、電力消費が効率的に行われているか否かを容易に判断することのできる使用電力監視システムを提供する。
【解決手段】複数の利用者の電力設備1に設けられ使用電力を送信する検出部2と、検出部から送信された使用電力または使用電力量のデータを受信してデータ処理を行う監視サーバ4とを有し、監視サーバは、デマンド時限を記憶する記憶手段と、複数の電力設備のそれぞれに対して所定時間ごとの使用電力量を演算するとともに、デマンド時限ごとの平均使用電力をデマンド値として演算する演算手段と、それぞれの利用者に対してデータの処理結果を表示可能とするデータ表示手段とを有し、演算手段は、所定期間の使用電力量と当該所定期間中の最大のデマンド値との比に基づいて負荷率を演算する。 (もっと読む)


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