説明

セントレ・ナショナル・デ・ラ・レシェルシェ・サイエンティフィークにより出願された特許

81 - 84 / 84


本発明は、円筒形状の中心試験片(3)を受け、その試験片をその軸(X)の周りに回転駆動するように構成された第一支持集成体(2)、複数の、好ましくは3個の周辺試験片(3)を受け、回転駆動されている間に、中心試験片が周辺試験片に摩擦できるように、均衡した形態で中心試験片(3)が周辺試験片(9)と同時に接触できるように構成された第二支持集成体(4)を含む摩擦計(1)に関する。 (もっと読む)


本発明は、静電式駆動デバイスに関するものであり、本発明によるデバイスは、第1端部と第2端部とを有したフレキシブル電極(30)であるとともに、少なくとも一部が基板に対して可動とされているような、フレキシブル電極(30)と、基板(22)に対して固定された2つの電極(32,34)と、フレキシブル電極に対する2つのピボットを形成する手段(18,28)であるとともに、フレキシブル電極の第1端部と第2端部との間に配置された、ピボット形成手段(18,28)と、を具備している。
(もっと読む)


本発明は、ウィルスのエンベロープタンパク質の膜ドメインの共発現のためのベクター、ならびに、これらのドメインのホモ-および/またはヘテロ-オリゴマーを産生する方法に関する。本ベクターは、宿主細胞におけるベクターの複製および維持のための少なくとも1つの領域;ベクターの翻訳方向に、連続して、第一のプロモーターに続いて、特に少なくとも2つの膜ドメインのうちの1つをコードする配列を含む第一のキメラタンパク質をコードする第一の配列からなる第一の領域;ベクターの翻訳方向に、連続して、第二のプロモーターに続いて、特に少なくとも2つの膜ドメインのうちの他方をコードする配列を含む第二のキメラタンパク質をコードする第二の配列からなる第二の領域を含む。
本発明は、C型肝炎の治療または予防用医薬品の製造のための特別な適用を見出した。
(もっと読む)


本発明は、磁気アクチュエータに関するものであって、可動磁気部分(20)と、この可動磁気部分(20)を吸着するための少なくとも2つの吸引領域(11,12)を有した固定磁気部分(10)と、可動磁気部分(20)の変位をトリガーするための手段(30)と、を具備し、可動磁気部分(20)が、吸引領域(11,12)に対して吸着されていないときには、浮揚型とされる。可動磁気部分(20)は、磁石重量を低減させた磁石ベース部分(200)を備え、この部分(200)は、全体的容積を有し、この部分(200)の質量が、全体的容積のすべてが磁石から形成されている場合と比較して、小さなものとされている。
(もっと読む)


81 - 84 / 84