説明

ピービーティー(アイピー)リミテッドにより出願された特許

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ハウジング(11)と、ハウジング内で往復運動するように設置されたプランジャ(12)と、ハウジングに設置され、プランジャ(12)と嵌合状態になったり同状態から外れたりする形で移動する、というツメ(17)と、そして、ツメを移動させる手段と、を有するラッチ機構であって、ツメを移動させる手段は、プランジャの内部に設置された電気制御の圧電セラミックアクチュエータ(30)を有し、ツメは、プランジャ(12)内部に突き出るとともに、アクチュエータによって接触されることで機構の動作を制御するように配置された部分(24)を備えている、というラッチ機構。
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流体の流れを制御するバルブであって、入口(10)および出口(90)を有する流体通路を備えた本体(100)と、通路を通る流体の流れを抑制するバルブ部材と、そして、バルブ部材を運動させることで入口から出口まで制御された流体の流れを提供する運動手段(40,50)と、を有し、バルブ部材はブレードの形を取り、その一方の端部(41,51)は通路から離れた位置で設置されており、バルブ部材を運動させる運動手段(60)は、ブレードのもう一方の端部に作用し、それによって通路を通る流体を制御する、という前記バルブ。
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