説明

シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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式(I)のシクロヘキサンジオン化合物(式中、R1は、メチル、エチル、n−プロピル、iso−プロピル、シクロプロピル、ハロメチル、ハロエチル、ハロゲン、ビニル、エチニル、メトキシ、エトキシ、ハロメトキシ又はハロエトキシであり、R2及びR3は、独立に、水素、ハロゲン、C1−C6アルキル、C1−C6ハロアルキル、C1−C6アルコキシ、C1−C6ハロアルコキシ、C2−C6アルケニル、C2−C6ハロアルケニル、C2−C6アルキニル、C3−C6アルケニルオキシ、C3−C6ハロアルケニルオキシ、C3−C6アルキニルオキシ、C3−C6シクロアルキル、C1−C6アルキルチオ、C1−C6アルキルスルフィニル、C1−C6アルキルスルホニル、C1−C6アルキルスルホニルオキシ、C1−C6ハロアルキルスルホニルオキシ、シアノ、ニトロ、フェニル、C1−C4アルキル、C1−C3ハロアルキル、C1−C3アルコキシ、C1−C3ハロアルコキシ、シアノ、ニトロ、ハロゲン、C1−C3アルキルチオ、C1−C3アルキルスルフィニルもしくはC1−C3アルキルスルホニルにより置換されたフェニル、又はヘテロアリールもしくはC1−C4アルキル、C1−C3ハロアルキル、C1−C3アルコキシ、C1−C3ハロアルコキシ、シアノ、ニトロ、ハロゲン、C1−C3アルキルチオ、C1−C3アルキルスルフィニルもしくはC1−C3アルキルスルホニルで置換されたヘテロアリールであり、R4は、水素、メチル、エチル、n−プロピル、iso−プロピル、ハロメチル、ハロエチル、ハロゲン、ビニル、エチニル、メトキシ、エトキシ、ハロメトキシ又はハロエトキシであり、Xは、O、S、S(O)又はS(O)2であり、R5は、水素又はメチルであり、R6は、水素、メチル又はエチルであり、あるいはR6に付随している、R7又はR8の隣接炭素原子と共に二重結合を形成し、R7及びR8は、互いに独立に、置換されていない、あるいはメチル又はエチルにより置換されているC1−C5アルキレン、又は置換されていない、あるいはメチル又はエチルにより置換されているC2−C5アルケニレンであり、そしてGは、水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、スルホニウム、アンモニウム又は潜在性基である)。
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置換基が請求項1において定義された通りである式(I)の化合物は、殺生物剤としての使用のために好適である。
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2つの異なる材料の層で形成された容器本体によって包囲された内部を有する容器が開示されている。内層は、選定された溶剤の中で溶解可能であるのに対して、内層によって支持されている外層は、溶剤の中で不溶性の材料で形成されている。特に内層は、温水又は冷水のいずれか一方で溶解可能であり、特に、ポリビニルアルコールで形成されてもよい。外層は、内層に接着され、不水溶性の材料で形成された壊れやすいシェルの形状である。容器本体は、内層及び外層間に介在する中間層をさらに有してもよい。容器から化学残留物を除去する方法も提供される。この方法は、内層を溶解するために、十分な量の水と容器本体の内層とを接触させることを含む。
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本発明は、イミダゾリン誘導体およびそれらの殺虫性、殺ダニ性、軟体動物駆除性および殺線虫性剤としての使用に関する。本発明はまた、そうしたイミダゾリン誘導体を含む殺虫性、殺ダニ性、軟体動物駆除性および殺線虫性組成物、および虫の、ダニの、軟体動物のおよび線虫の害虫への対抗および抑制するための、そうした誘導体および/または組成物を使用した方法に及ぶ。特に本発明は、アルキルおよびフルオロ置換基を有するイミダゾリンに関する。 (もっと読む)


本発明は、イミダゾリン誘導体と、それらの誘導体を殺虫剤、殺ダニ剤、軟体動物駆除剤及び線虫駆除剤として使用することに関する。本発明はまた、そのようなイミダゾリン誘導体を含む殺虫剤、殺ダニ剤、軟体動物駆除剤及び線虫駆除剤組成物や、昆虫、ダニ、軟体動物及び線虫の如き有害生物を駆除及び抑制するためにかかる誘導体及び/又は組成物を使用する方法にまで言及している。特に、本発明は、アルキル、シクロアルキル、アルケニル、シクロアルケニル、アルキニル、アリール、ヘテロアリール又はヘテロシクリル置換基を有するイミダゾリン類に関する。 (もっと読む)


本発明は式(I)の化合物に関する。R1、R2、R3及びR4は請求項1に規定するとおりである。本化合物は殺真菌剤として有用である。
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植物、植物の部分、又はそれらの周囲に、例えば少なくとも2つの活性含有成分を、任意的に1つ以上の通常の製剤助剤と共に含み、成分(I)が1つ以上の農薬であり、及び成分(II)がイソフラボン(フォルモノネチン、ゲニステイン又はそれらの混合物)である農薬の組合せ剤を、任意的な所望の順番で、又は同時に施用することを含む、植物育苗材料、植物、一定期間後生長する植物の部分及び/又は植物の器官の生長を制御し、及び/又は病原性の損傷又は害虫による損傷を制御、又は予防する方法。 (もっと読む)


本発明は傷みやすい商品を配達する装置に関する。特に、傷みやすい商品が輸送中に受けるストレスを監視する装置に関する。特に、切り花および/または野菜を配達する装置および方法に関する。 (もっと読む)


一般式(I)の化合物:


(ただしA1、A2、A3、A4、R1、R2、G1、G2、Q1、及びQ2は、請求項1で定義した通りである)またはその塩またはそのN-オキシド。本発明はさらに、一般式(I)の化合物を調製するための方法および中間体と、その化合物から成る殺虫用、ダニ駆除用、殺陸貝用、及び殺線虫用の組成物と、その化合物を用いて有害な昆虫、ダニ目、陸貝、及び線虫を防除する方法に関する。
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本発明は、可塑剤を含む製剤、並びにそれから生産され、及び/又はそれで被覆された物品に関する。より具体的には、前記製剤は可塑剤、並びに殺真菌に有効な量のフルジオキソニル及び/又はジフェノコナゾールを含む。前記製剤は、可塑化された物品、及び殺真菌剤を含むプラスチゾルで被覆されている物品の製造における特定の用途を有する。 (もっと読む)


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