説明

シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明は、種子産生植物から収穫した種子の品質を改良するための方法に関する。当該方法は、種子産生植物の播種前の種子を種子処理殺虫剤で処理し、そして得られた植物を茎葉殺虫剤の茎葉適用により処理し;または種子産生植物の播種前の種子を種子処理殺虫剤で処理し;または種子産生植物を茎葉殺虫剤の茎葉適用により処理することを含んで成る。 (もっと読む)


式中、置換基が請求項に定義されるとおりである化合物は、殺真菌剤として有用である。
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本発明は式(I):(式中、
nは0又は1であり;A−Bは−CH=CH−又は−CH2−CH2−であり;R1はC1〜C12−アルキル、C3〜C8−シクロアルキル又はC2〜C12−アルケニルであり;R2は例えばC1〜C12−アルキル、C2〜C12−アルケニル、又はC2〜C12−アルキニルであり;それらは1〜5個の置換により置換されており、その置換基は、OH、ハロゲン、CN、−N3、−NO2、C3〜C8−シクロアルキル、ノルボルニレニル、C3〜C8−シクロアルキル、C3〜C8−ハロシクロアルキル、C1〜C12−アルコキシ、C1〜C6−アルコキシ−C1〜C6−アルコキシ、C3〜C8−シクロアルコキシ、C1〜C12−ハロアルコキシ、C1〜C12−アルキルチオ、C3〜C8−シクロアルキルチオ、C1〜C12−ハロアルキルチオ、C1〜C12−アルキルスルフィニル、C3〜C8−シクロアルキルスルフィニル、C1〜C12−ハロアルキルスルフィニル、C3〜C8−ハロシクロアルキルスルフィニル、C1〜C12−アルキルスルホニル、C3〜C8−シクロアルキルスルホニル、C1〜C12−ハロアルキルスルホニル、C3〜C8−ハロシクロアルキルスルホニル、−NR4R6、−X−C(=Y)−R4、−X−C(=Y)−Z−R4、−P(=O)(OC1〜C6−アルキル)2、アリール、ヘテロサイクリル、アリールオキシ、アリールチオ及びヘテロサイクリルオキシからなる群から選択されており;R3は例えば、H、C1〜C12−アルキル又はC1〜C12−アルキル又は任意に置換されているC1〜C12−アルキルである)の化合物に、そして、適宜、各場合、遊離形態又は塩形態におけるE/Z異性体、E/Z異性体及び/又は互変異性体の混合物に関係し;これら化合物及びそれらの互変異性体を調製及び使用するための方法に関連し;活性化合物がこれらの化合物及びそれらの互変異性体から選択される農薬に関連し;そしてこれらの化合物及び組成物を調製するための方法に関連し、そしてこれらの化合物及び組成物の使用に関連する。
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一般式(I)の化合物(ここで、置換基は請求項1で定義した通りである)は殺真菌剤として有用である。
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本発明は、種子を含む植物繁殖素材をコーティングするための方法であって:
a)コーティングされる繁殖素材、例えば、種子を供する工程;
b)該繁殖素材に、反応性官能基を有する少なくとも1つの反応物、及び任意的に少なくとも1つの活性成分を含んで成る組成物を適用する工程;そして
c)植物繁殖素材の表面において、反応性官能基を有する反応物を重合し、架橋し、硬化し、あるいは反応させ、存在する場合には、そこに活性成分を包囲できるコーティングを形成する工程、を含んで成る方法を供する。本発明は更に、植物繁殖素材、例えば、種子の安全性、質、及び/又は生存率を増強する方法であって、除塵がより少ないコーティング素材を供することを含んで成る方法を供する。 (もっと読む)


式(I)の化合物(ここで、置換基は請求項1で定義したものである)、および式Iの化合物の農学的に許容される塩およびすべての立体異性体と互変異性体型は、除草剤として使用するのに適している。
【化1】

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【課題】マクロライド化合物で有害生物を防除する方法を提供する。
【解決手段】農薬活性な化合物として、遊離形または農芸化学的に有用な塩の形でマクロライド化合物と、少くとも1つの助剤を含む農薬組成物の農薬活性な量が、有害生物またはそれらの環境に適用される、木材有害生物および軟体動物を防除する方法;これらの化合物の対応する使用、その活性成分がこれらの化合物の中から選ばれる関連する農薬、これらの組成物の製造および使用方法、およびこのように有害生物による攻撃から保護された植物繁殖材料。 (もっと読む)


4,5-ジアシル-[1,4,5]-オキシジアゼピンを塩基と反応させることによる、[1,4,5]-オキシジアゼピン誘導体の調製方法。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、R1はC1−C4ハロアルキルであり;R2はC1−C6アルキルであり、そしてR3はメチル又はエチルである)の化合物の調製方法であって、
式(II)(式中、置換基は式Iについて定義したとおりである)の化合物と、
式III (式中、R3は式Iについて定義したとおりであり、そしてnは0又は1である)の化合物を反応させることによる方法に関する。
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本発明は、球果植物の花粉形成を阻害する方法及び組成物であって、球果植物の木の伸長生育は実質的に阻害せずに球果植物の雄花形成の阻害に優れた作用を有するものを提供する。プロヘキサジオン化合物を活性成分として使用する。当該プロヘキサジオン化合物は、例えば式(I)の通りである。
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