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シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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A)プレチラクロル+プロスルホカルブ、B)プレチラクロル+メソトリオン+プロスルホカルブ、C)プレチラクロル+ピリフタリド+ベンスルフロン、D)プレチラクロル+メソトリオン+ピリフタリド+ベンスルフロン、E)プレチラクロル+メソトリオン+ピリフタリド+イマゾスルフロン及び、F)プレチラクロル+メソトリオン+ピリフタリド+ピラゾスルフロンから成る群から選択される除草化合物の組み合わせを含んで成ることを特徴とする、雑草の選択的な防除のための除草相乗作用組成物。 (もっと読む)


式中、R、R1、R2、R8、及びR9が明細書に記載されるとおりである、一般式(I)の化合物。
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植物繁殖材料及び後で成長する植物器官に対する、線虫綱の代表による損傷を低減する方法であって、該方法は、(I)該繁殖材料を、該材料が播種又は植え付けされる前に、(A)キレート剤、及び任意には(B)大環状ラクトン化合物又は他の農薬で処理し、又は(II)該材料又は(I)で定義された処理済材料の場所に、該材料の植え付け前、及び/又はその植え付け時、及び/又はその成長中に(A)キレート剤、及び任意には(B)大環状ラクトン化合物又は他の農薬を適用することを含む、植物繁殖材料及び後で成長する植物器官に対する、線虫綱の代表による損傷を低減する方法。 (もっと読む)


農薬の量が、農薬処理した種子及び農薬含有粒子が共同して有効用量の農薬を含む程度のものであり、且つ農薬処理した種子中に含まれる農薬用量が、農薬の最大非植物毒性用量以下であって、農薬処理した種子の隣に1つ以上の農薬含有粒子を置くことを含んで成る、農薬で処理した発芽種子を保護する方法。 (もっと読む)


Yは単結合、C=O、C=S又はS(O)mであり、ここでmは0、1又は2であり;環は6員芳香族環又は5又は6員の複素芳香族環であり、Ra、R1、R2、R4及びR8は特定された有機基であり;n及びpは独立して0〜4である、式(I)の化合物、又はその塩又はN酸化物又はそれらを含有する組成物の、昆虫、ダニ、線虫又は軟体動物を制御する上での使用。新規化合物も同様に提供されている。

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本発明は、活性成分として、請求の範囲に記載の1つのアントラニルアミド化合物(A)と請求の範囲に記載の少なくとも1つの化合物(B)とからなる混合物を含んでなる農薬組成物、そのような組成物の調製方法および使用、そのような組成物を使った害虫の防除方法、並びにそのような組成物で処置された植物繁殖材料に関する。 (もっと読む)


本発明は、以下の式(I)の化合物(ここで、置換基は請求項1で定義した通りである)の調製方法であって;式(II)の化合物を臭素又は塩素供給源と反応させて式(III)の化合物(ここで、Xは塩素又は臭素である)を形成させ;この化合物を水と反応させて式(IV)の化合物を形成させ;この化合物を、式(V)の化合物(ここで、M+は水素カチオン又はアルカリ金属イオン、アルカリ土類金属イオン又はアンモニウムイオンである)を用いて、式(VI)の化合物に変換し;そしてこの化合物をシアン化物を用い、塩基の存在下処理する方法に関する。
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本発明は、以下の式(I)の化合物(ここで、置換基は請求項1で定義した通りである)の調製方法であって;式(II)の化合物を臭素化剤又は塩素化剤、あるいは式(III)の化合物CI−SO29(R9はC1 −C4 アルキル、C1 −C4 ハロアルキル、フェニル又はC1 −C4 アルキル置換フェニルである)と反応させて式(IV)の化合物を形成させ、式(IV)の化合物を式(V)の化合物M+−O-−C(O)−Y(ここで、Yは上文で定義した通りであり、そしてM+は水素カチオン又はアルカリ金属イオン、アルカリ土類金属イオン又はアンモニウムイオンである)と反応させて式(VI)の化合物を形成させ、そして当該化合物をシアン化物供給源で塩基の存在下処理する方法に関する。
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式(I){式中、置換基が、請求項1において示された意味を有する。}によって表される化合物および薬害軽減剤を含む除草剤組成物。
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MIR604という新規の形質転換トウモロコシ系統が開示される。本発明は、トウモロコシのゲノムに挿入された形質転換体コンストラクトの、また挿入部位に隣接するゲノム配列の、MIR604系統を生じさせる結果となったDNA配列に関する。本発明はさらに、MIR604のDNA配列の存在を検出するための検定方法に、MIR604の遺伝子型を含むトウモロコシの植物体及び種子に、またMIR604遺伝子型を含むトウモロコシ植物体を自己又は他品種トウモロコシと交配させることによってトウモロコシ植物体を生産する方法に、それぞれ関する。 (もっと読む)


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