説明

シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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一般式(I)の化合物:(ただし、炭素原子22と23の間の点線で示した結合は単結合または二重結合であり、mは、0または1であり、R1は、C1〜C12アルキル基、C3〜C8シクロアルキル基、C2〜C12アルケニル基のいずれかを表わし、R2は、ヒドロカルビル基または置換されたヒドロカルビル基を表わし、R3とR4は、互いに独立に、水素または化学成分であるか、R2とR3が合わさって、またはR3とR4が合わさって、3〜7員のアルキレン架橋または4〜7員のアルケニレン架橋を表わし、そのそれぞれについて、少なくとも1個の好ましくはCH2基がO、S、NR6(ただしR6は、水素、ヒドロカルビル基、置換されたヒドロカルビル基のいずれかを表わす)のいずれかで置換されていてもよい);または存在している場合には、一般式(I)の化合物のE/Z異性体および/または互変異性体であって、それぞれ遊離形態または塩の形態になったもの。
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本発明は、植物における発現のために最適化されたプロセシング酵素をコードするポリヌクレオチド、好ましくは合成ポリヌクレオチドを提供する。このポリヌクレオチドは、所望の基質に対して作用する適切な活性化条件下で活性される、中温性、好熱性、超好熱性のプロセシング酵素をコードする。これらの酵素の1つ以上を発現し、かつ植物および穀粒のプロセシングを容易にする組成の変化を有する、「自己プロセシング」トランスジェニック植物、および植物の部分、例えば、穀粒もまた提供される。例えば、改善された味を有する食品を製造するため、ならびにエタノールおよび発酵飲料の製造のための発酵可能基質を産生するための、これらの植物を製造するため、および使用するための方法もまた、提供される。 (もっと読む)


本発明は、(A)殺線虫有効量の少なくとも1つのマクロライド化合物、及び(B)殺虫有効量のネオニコチノイド類から選択される少なくとも1つの殺虫剤を含んで成る、線虫及び昆虫又は代表的なダニ目を防除するための、少なくとも2成分の組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は:(A)殺線虫有効量の少なくとも1つのマクロライド、及び(B)殺真菌有効量の:(B1)少なくとも1つのフェニルアミド(アシルアラニン型)、(B2)少なくとも1つのフェニルピロール及び(B3)少なくとも1つのストロビルリンから選択される、少なくとも1つの殺真菌化合物を含んで成る、線虫及び微生物(例えば、植物病原真菌)を防除するための少なくとも2成分の組成物を提供する。 (もっと読む)


所望されない植生の選択的な制御のための除草に相乗的な組み合わせであって、活性成分として:
(A)少なくとも1つの一定のチオカルバメート化合物、例えば、プロスルホカルブ、及び(B)少なくともアセト乳酸合成酵素(ALS)の阻害作用を有する1つの一定の化合物、例えば、フルカルバゾン−ナトリウム、プロポキシカルバゾン−ナトリウム、及びフルピルスルフロン−メチル−ナトリウムを含んで成る、組み合わせ。 (もっと読む)


米作において所望されない植生を制御する方法であって、制御が所望される場所に除草量のプロスルホカルブ(683)を適用することを含んで成る、方法。 (もっと読む)


メソトリオン・サンプルに含まれるシアン化物のレベルを下げる方法であって、(i)メソトリオン・サンプルを水性溶媒の中に入れて水溶液にするステップと、(ii)その水溶液のpHを9.5以上に調節するステップと、(iii)その溶液からメソトリオンを結晶化させるステップを含む方法が開示されている。 (もっと読む)


(A)組成物の総重量に基づいて、少なくとも3重量%の量の、少なくとも1つの殺虫剤及び/又は殺線虫剤、及び (B)少なくとも2つの界面活性化合物であって、(i)少なくとも1つがリン酸アニオンタイプの化合物であり、且つ(ii)少なくとも1つが非イオン性アルコキシル化フェノールである界面活性化合物、を含んで成る懸濁液の形態の、水性の種子処理殺虫組成物及び/又は殺線虫組成物。このような組成物は、植物繁殖材料、例えば種子に適用する場合に、向上したダスト−オフ性能を実証する。 (もっと読む)


懸濁物の形態になった水性の種子処理用殺虫および/または殺線虫組成物であって、(A)少なくとも1種類の殺虫剤または殺線虫剤をこの組成物の少なくとも3重量%と、場合によってはさらに、融点が30℃を超える他の少なくとも1種類の物質と;(B)少なくとも2種類の界面活性化合物とを含み、(i)少なくとも1つの界面活性化合物は分子量が2200未満であり、親水性・親油性バランス(HLB)が少なくとも10であり、(ii)少なくとも1つの界面活性化合物は、非イオン性で分子量が少なくとも2200であり、この化合物の分子量の10〜60%がこの化合物の親水性成分に寄与し、この化合物の疎水性成分の分子量は2000〜10000であり;重量比(B):(A)は0.08〜0.5の範囲であり、重量比(ii):(i)は少なくとも0.5である組成物。このような組成物は、増殖材料(例えば種子)に付着させたときにダスト離脱性能が向上している。 (もっと読む)


10,000〜1,000,000ダルトンの分子量を有する高分子安定剤を含まない、化学的且つ物理的に安定なサスポエマルション製剤であって:(i)連続相、
(ii)当該連続相に不溶性のHPPD−阻害性除草剤、(iii)クロロアセトアミド、及び(iv)1又は複数の芳香族エトキシラート化合物又はその誘導体、を含んで成り、但し、6〜14モルのエトキシラートを有する、非イオン型の、トリスチリルフェノール−エトキシラート、14〜18モルのエトキシラートを有する、その硫酸塩又はリン酸塩の形態の、陰イオン又は酸型のトリスチリルフェノール−エトキシラート、及びジアルキル−スルホサクシネート、の全てを含んで成る製剤を除く、サスポエマルション製剤、を開示する。 (もっと読む)


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