説明

ノボザイムス アクティーゼルスカブにより出願された特許

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新規サブチラーゼは、卵のしみに対して改良された洗浄性能を有する。それらのサブチラーゼは、例えば清浄又は洗剤組成物、例えば洗濯洗剤組成物及び皿洗い用組成物、例えば自動皿洗い用組成物に使用される場合、卵のしみに対して卓越した又は改良された洗浄性能を示すのに有用である。 (もっと読む)


本発明は、発現された真菌ペプチドをプロセシングすることによってホスホリパーゼを製造する方法、およびある種の特定されたホスホリパーゼに関する。さらに、本発明は、ホスホリパーゼを使用してチーズを製造する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、α−L−アラビノフラノシダーゼ活性を有する単離されたポリペプチド、及び前記ペプチドをコードする単離された核酸配列に関する。本発明はまた、前記核酸配列を含んで成る、核酸構造体、ベクター及び宿主細胞、及びポリペプチドの生成方法及び使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、パルプを処理する方法、および紙材料、例えば、紙、厚紙、ライナーボード、波形板紙、ティッシュー、タオル、波形容器、箱、およびその他を製造する方法に関し、これらの方法はパルプをアルカリ処理し、ペクチンリアーゼおよび/またはペクチン酸リアーゼで処理し、必要に応じて、パルプを排水することを含んでなる。ペクチン酸リアーゼとペクチンエステラーゼとの組み合わせ代わりに、ペクチンリアーゼを使用することができる。本発明は、また、製紙用パルプのアニオン廃物を減少しおよび/またはカチオン要求量を減少するためのキシラナーゼ、ペクチンリアーゼ、ペクチン酸リアーゼ、および/またはペクチン酸リアーゼとペクチンエステラーゼとの組み合わせの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、周囲又は冷蔵庫温度で貯蔵される場合、ほとんどか、又はまったく濁りを形成しない、茶飲料物又は茶濃縮物を生成するために、茶抽出物とペクチンリアーゼとを接触せしめることを含んでなる方法に関する。 (もっと読む)


ヒアルロン酸は、酪農製品のきめ及び/又は食感を改良することが見出され、そして従って、本発明は、ヒアルロン酸を含んで成る酪農製品、酪農製品の生成方法、及び酪農製品の生成のためへのヒアルロン酸の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、単離されたポリペプチド及びそのポリペプチドをコードする単離された核酸配列、並びに前記ポリペプチドの生成方法及び動物飼料へのポリペプチドの使用に関する。本発明のポリペプチドの例は、いわゆる、飼料転換率(FCR)を改良し、そして/又は腸マイクロフロラモジュレーターとして作用するバチルス・リケニホルミスATCC14580からのL12タンパク質である。本発明はさらに、L12に関連するタンパク質を生成するバチルス株の共生使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、親JP170サブチラーゼ及び親BPN’サブチラーゼの変異体の生成方法、及び親JP170/BPN’サブチラーゼに比較して、変更された性質を有するJP170及びBPN’変異体に関する。 (もっと読む)


本発明は、抗菌活性を有する単離されたポリペプチド及び前記ポリペプチドをコードする単離されたポリヌクレオチドに関する。本発明はまた、前記ポリヌクレオチドを含んで成る、核酸構造体、ベクター及び宿主細胞、並びに前記ポリペプチドの生成及び使用方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、糸状菌におけるデフェンシン抗菌ペプチドの組換え発現に関する。 (もっと読む)


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