ノボザイムス アクティーゼルスカブにより出願された特許
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ファミリー44キシログルカナーゼのバリアント
本発明は、親キシログルカナーゼのバリアントに関する。本発明はまた、バリアントキシログルカナーゼをコードするポリヌクレオチドに関し、並びに当該ポリヌクレオチドを含む、核酸コンストラクト、ベクター、及び宿主細胞に関する。 (もっと読む)
ホスホリパーゼ阻害活性を有する単離ペプチド
本発明は、ホスホリパーゼ阻害活性を有するリパーゼ由来のC−末端ペプチド、ホスホリパーゼ阻害活性を含んでなるポリペプチド、及びホスホリパーゼ阻害活性を含んでなる単離ペプチド及び/又はポリペプチドにより阻害され得るリパーゼを提供する。本発明はまた、ポリヌクレオチドを含んでなる核酸構築物、組換え発現ベクター、及び組換え宿主細胞、並びに、リパーゼ阻害活性を有するペプチド及びポリペプチドの製造方法及び使用方法に関する。 (もっと読む)
安定化された液体酵素組成物
C末端残基としてOH置換フェニルアラニンアルデヒドを有するペプチド化合物をはじめとする、ペプチドアルデヒド又はケトン誘導体は特に、液体洗剤のような水性組成物中のサブチリシン型プロテダーゼを安定化するのに効果的である。 (もっと読む)
向上した安定性を有する脂肪分解酵素変異体、及びこれをコードするポリヌクレオチド
本発明は、洗剤中で向上した安定性を有する脂質分解酵素変異体及びこれをコードするポリヌクレオチドを提供する。洗剤中で向上した安定性を有する脂質分解酵素変異体は、親脂質分解酵素におけるある特定のアミノ酸残基を置換することにより得られる。
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変更された性質を有するα−アミラーゼ変異体
【課題】新規なアミラーゼ変異体の提供。
【解決手段】本発明は、α−アミラーゼ活性を有し、そして親α−アミラーゼに対して少なくとも1つの次の性質:基質特異性、基質結合、基質分解パターン、熱安定性、pH活性プロフィール、pH安定性プロフィール、酸化に対する安定性、Ca2+依存性、比活性、特に洗濯及び皿洗い用途において変更を示す、ポリペプチド、特にテルマミル−様α−アミラーゼの変異体に関する。
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セルロース分解増強活性を有するポリペプチドとこれをコードするポリヌクレオチド
本発明は、セルロース分解増強活性を有する単離されたポリペプチドと、該ポリペプチドをコードする単離されたポリヌクレオチドとに関する。本発明はまた、該ポリヌクレオチドを含む核酸構築体、ベクター、及び宿主細胞、ならびに該ポリペプチドを製造及び使用するための方法に関する。 (もっと読む)
医薬用途のためのプロテアーゼ変異体
本発明は、ノカルジオプシス属に由来するプロテアーゼ(配列番号1)の新規変異体及び類縁のプロテアーゼ、並びにそれらの医薬用途に関する。前記変異体は、膵臓外分泌機能不全症(PEI)の処置において改善された性能を示す。前記変異体は、リパーゼ及び/又はアミラーゼと組み合わされてもよい。医学的適応のその他の例は:消化障害、膵炎、嚢胞性繊維症、I型糖尿病、及び/又はII型糖尿病の処置である。 (もっと読む)
胞子を死滅させるための、及び機器を消毒又は滅菌するための方法
本発明は、胞子をハロペルオキシダーゼ、過酸化水素、塩化物イオン又は臭化物イオン、及びアンモニウムイオンと接触させることによって、当該胞子を死滅させ、又は不活性化するための方法を提供する。 (もっと読む)
α−アミラーゼ変異体
【課題】工業的デンプン加工における適用に有利な性質に変化を示すテルマミル様α−アミラーゼの新規変異体の提供。
【解決手段】本発明は、親のテルマミル様α−アミラーゼの変異体であって、α−アミラーゼ活性を有し、且つ前記親のα−アミラーゼと比較すると次の性質:基質特異性、基質結合、基質開裂パターン、熱安定性、pH/活性プロフィール、pH/安定性プロフィール、酸化に対する安定性、Ca2+依存性および比活性のうちの少なくとも1つの性質に変更を示す変異体に関する。
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プロテアーゼ活性を有するポリペプチド及びそれをコードするポリヌクレオチド
本発明は、プロテアーゼ活性を有する単離されたポリペプチド及び前記ポリペプチドをコードする単離されたポリヌクレオチドに関する。本発明はまた、前記ポリヌクレオチドを含んでなる核酸構築物、ベクター及び宿主細胞、及びポリペプチドの生成及び使用方法にも関する。 (もっと読む)
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