説明

株式会社ジー・モードにより出願された特許

1 - 4 / 4


【課題】入力自由度が低いハードウェアを用いても、パズルゲームの入力が可能なパズルソフトウェアの入力方法を提供する。
【解決手段】通常、ペンシルパズルとしてのクロスワードパズル・ナンバープレースでは空白とされるマスに他のマスで用いる文字を初期配置する。パズルソフトウェアが動作する携帯情報端末が有する十字キーや決定キーで所定のマスを二つ選択すると、マスの文字が入れ替わる。これを全てのマスが一致するまで繰り返すことでクロスワードパズル・ナンバープレースの回答を導出する。 (もっと読む)


【課題】チャット・ソフトにおいて、活発に発言を行うアバターと、そうでないアバターとを視覚的に判別できる表示手段を提供することにある。
【解決手段】サーバは発言の新旧・多少に応じて、各アバターに対してスコアをつける。そのスコアを端末に送る。サーバから送信されたスコアを受信した端末は、スコアの高いアバターを、自身の操作者に見えやすいと思われる場所に配置することで、操作者がアバター間の序列を一見で把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】本願発明の目的は、ダウンロードしたコンテンツを動作させるソフトウェアにシーンごとの投票機能を与え、視聴者たるユーザが高い評価を与えたコンテンツの特定のシーンがどこかをコンテンツ評価サーバに送信し、逐次更新し、フィードバックすることで、視聴しているコンテンツでいつごろ面白い場面がくるかを事前に知ることができるようにすることにある。
【解決手段】携帯端末41上では再生されるコンテンツのシーン(再生単位時間)ごとに再生単位時間評価の入力が可能なソフトウェアをインストールする。該携帯端末ではコンテンツ再生中の処理の空き時間等を利用して、入力された再生単位時間評価の集計を行い、コンテンツ配信サーバ11に集計された自端末内の再生単位時間評価を送信する。複数の端末の再生単位時間評価を一定周期ごとに評価集計サーバ12は集計し、再生単位時間総合評価データとしてコンテンツ視聴中の各携帯端末に送り返す。 (もっと読む)


【課題】回答者にとって時間的且つ経済的な負担とならず、しかも、回答効率性の高いリサーチを実行できるようにすること。
【解決手段】リサーチの受託者コンピュータ1、その管理するデータサーバー2、回答者の携帯情報端末3、リサーチ委託者であるクライアントコンピュータ4が、インターネットや事業者通信網など有線、無線、赤外線で接続されている環境下にあり、携帯情報端末3はキー操作によりカーソル移動及びデータ選択が可能な方向キー301を備えており、リサーチに係る設問データ101と、携帯情報端末3の方向キー301の各方向若しくは一部の方向に対応付けされた回答データ102とがリサーチアプリケーション201に格納されており、リサーチアプリケーション201には方向キー301のカーソル移動により選択された回答を設問に対する回答と決定付ける回答決定モジュール202が格納されている。 (もっと読む)


1 - 4 / 4