説明

ケンブリッジ エンタープライズ リミテッドにより出願された特許

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【課題】本発明は、5-ヒドロキシトリプタミン(セロトニン)受容体1B(5-HT1B)によって媒介される障害、例えば血管障害、癌及びCNS障害の治療に有用な式(I)の化合物に関する。【解決手段】本発明は、該障害の治療方法、並びにそれらの治療用の化合物及び組成物などをも提供する。
【化1】


(I) (もっと読む)


【課題】センサの呼びかけ信号の提供。
【解決手段】本発明は、ホログラフィックセンサを外からの物理的影響に暴露して、該センサがこの物理的影響を感知すること、及び、画像の変化を観察することを含むことを特徴とする感知方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ホログラフィックセンサーの提供。
【解決手段】媒体を含み、上記媒体全体にホログラムが配置されたセンサーであって、媒体の物性が変化することによってホログラムの光学特性が変化し、また、ホログラムは非平面ミラー状に形成されていることを特徴とするセンサー(8)。 (もっと読む)


【課題】ホログラフィックセンサの製造方法の提供。
【解決手段】反射型ホログラムを支持する支持媒体を備えるホログラフィックセンサの製造方法であって、上記支持媒体は、その物理的又は化学的環境と相互作用して、上記ホログラムの1つ以上の光学特性が変化する光学的応答を示すものである。上記方法は、a)記録材料のコロイド分散体を支持媒体内に導入する工程、及び、b)記録材料のコロイド粒子をパルスレーザーでアブレーションし、支持媒体内にホログラフィック素子を形成する工程を含む。上記製造方法を用いて、疎水性支持媒体、とりわけ、ポリジメチルシロキサン(PDMS)内に反射型ホログラフィック格子を導入することができる。この支持媒体は、液体状及び/又は気体状の低分子量炭化水素と有機溶媒のどちらの存在下でも顕著な膨潤性を示すため、ホログラフィックセンサとして様々な用途に使用できる。 (もっと読む)


【課題】ミスト堆積法では通常、MOD法で使用される原料が用いられ、MOCVD用の原料は使用できないが、ミスト堆積法においてMOCVD用の原料を用いて薄膜を形成可能とする方法を提供する。
【解決手段】基板を加熱した状態で、薄膜原料と溶媒とを含む原料をミスト状で基板上に供給する。これにより、ミスト状溶媒が基板に付着する前に溶媒のみが揮発し、薄膜が基板表面に形成される。薄膜の結晶性を高めるために、薄膜が形成された後にアニールを行うこともできる。MOCVD法用の原料をミスト堆積法においても使用できることにより、酸化イリジウムや酸化ルテニウムといった薄膜電極を基板上に形成できるから、ミスト堆積法用の薄膜形成装置一台で、例えばRuO2/PZT/RuO2といったデバイスを安価に製造することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】セクレトグラニン及びVGFペプチドバイオマーカー、及び、その使用。
【解決手段】セクレトグラニンII及びVGFペプチドは、大うつ病性障害に対するバイオマーカーである。これらは診断、モニタリング及びスクリーニングの方法において有用である。 (もっと読む)


部位特異的DNA結合活性を有する第1ドメインとアルギニンメチルトランスフェラーゼ活性を有する第2ドメインとを少なくとも含む、エピジェネティック調節ポリペプチド複合体であって、第2ドメインは、ヒストンH2Aの尾部領域に位置するアルギニン残基をメチル化可能である。複合体は、ヒストンH2AおよびH4の尾部領域におけるR3のメチル化を制御することによって、細胞、特に哺乳類幹細胞における遺伝子発現を調節可能である。複合体の例として、Blimp1のDNA結合活性とPrmt5のアルギニンメチルトランスフェラーゼ活性とを含むポリペプチド複合体が挙げられる。
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【課題】ホログラフィックセンサの光学特性を変化させる方法の提供。
【解決手段】本発明は、感光性ホログラフィック素子を含む媒体を有するセンサに照射する工程、及び、ホログラフィック画像の変化を観察する工程を含むことを特徴とする感知方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ホログラフィックセンサーの提供。
【解決手段】媒体を含み、上記媒体全体にホログラムが配置されたセンサーであって、媒体の物性が変化することによってホログラムの光学特性が変化し、また、ホログラムは非平面ミラー状に形成されていることを特徴とするセンサー(8)。 (もっと読む)


シス形ジオール部含有検体を検出するためのセンサーであって、
媒体を含み、かつ、その媒体全体にホログラムを含むホログラフィック素子を有していて、
上記素子の光学特性は、媒体全体において物性が変化すると変化し、かつ、
上記媒体は、式(I):


式中、
nは0、1、2、3又は4である;
X(が存在する場合)は、それぞれ独立して、電子的効果によって、ホウ素原子に対する四面体構造の形成を促進する原子又は基である;また、
Yは、nが0又は任意の値である場合において電子的効果によってホウ素原子に対する四面体構造の形成を促進する原子又は基であるようなスペーサーである:
の基を有するポリマーを含む
ことを特徴とするセンサー。
上記センサーはグルコースを検出するために使用できる。
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