説明

株式会社ディーエヌエーバンクにより出願された特許

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【課題】
病院が院内情報等を含むその病院専用のコンテンツ等を病院ごとに個別に受信し、オンデマンドで放映できる院内情報表示システムの提供を課題とする。
【解決手段】
中央サーバ装置が各病院放映端末を識別する病院識別情報を保持し、放映コンテンツを取得した際に当該病院識別情報を関連付けることで、各病院放映端末がその病院専用の放映コンテンツを放映することを可能とした。また、各病院放映端末の保持部にて、送信された法会院コンテンツを保持し、所望の時間に放映できるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、抽出に用いる極性溶媒の使用量を抑制することで製造コストの軽減を目的としたビール粕由来の植物性セラミド関連物質製造方法を提供することである。また、その方法によって得られる安価でBSEの危険性のない植物性セラミド関連物質を含む健康食品、又は刺激が少なく皮膚に優しい植物性セラミド関連物質を含む保湿剤を提供することである。
【解決手段】ビール等の製造工程で得られるビール粕を十分に乾燥させることで当該ビール粕への極性溶媒の浸透性を高め、また抽出液中への水分の混入を抑える。さらに得られた抽出液を再度抽出用の極性溶媒として用いるサイクルを所定の回数繰り返すことによって、極性溶媒の必要量を従来の約1/10量にまで抑えながら目的の植物性セラミド関連物質を抽出する。 (もっと読む)


【課題】BSE等の危険性が無く、人体に安全で日々の摂取が可能な家畜の脳ガングリオシド代替を得るために、シモン芋より糖脂質を含有するシモン芋エキス、又はスフィンゴ糖脂質を製造する方法を提供する。またシモン芋由来の糖脂質、又はスフィンゴ糖脂質を含む神経細胞活性化剤、及びそれらを用いた健康食品を提供する。
【解決手段】
シモン芋を極性溶媒に浸たすことで糖脂質、若しくはスフィンゴ糖脂質を極性溶媒中に抽出し、得られる浸漬液を濃縮することによってシモン芋エキスを得る。また神経細胞の活性化作用は株化された神経芽細胞を用いてその効果を確認する。 (もっと読む)


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