説明

サントル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシェサイアンティフィク(セエヌエールエス)により出願された特許

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本発明は、d次元空間において、少なくともベクトル(複数)の一部分1に対し、少なくとも一つのベクトルインデックスI(英語でリーダーという)を計算するための量子化ステップを有するデジタルデータ処理方法に関する。前記ベクトル(複数)1は、入力データの記述子を構成し、前記方法は、前記リーダーベクトルインデックスIが、リーダーベクトル全体の決定ステップをもつことなく、逆辞書順序で、前記リーダーベクトル1に先行するベクトルの数に対応することを特徴とする。 (もっと読む)


吸着方法は、ハイブリッド粒子のコロイド分散体と第二相の界面で前記コロイド分散体からハイブリッド粒子を吸着させる工程を含み、前記ハイブリッド粒子は:(a)外面を有するナノスケール無機コア、及び(b)無機コアの表面の少なくとも一部分上に配置され、かつ下記構造式(I):


{式中、R、R、R、R、R、R、m及びnは、明細書で規定された通りである}
で表される1つ以上のホスホネートを含む有機層を含む。 (もっと読む)


ゲート電極(14、28)によって制御されるチャネル(20、34)によって接続される金属ショットキーのソース電極(10、24)、及びドレイン電極(12、26)を有する相補型p、及びnMOSFETトランジスタ(3、4)を製造する方法であって、p、及びnトランジスタの双方のための単一のシリサイドからソース電極、及びドレイン電極を製造することと、相補型nトランジスタ(4)をマスクして、シリサイドと、pトランジスタのチャネル(20)との間の界面(22)における周期表のII族、及びIII族からの第1の不純物(21)を偏析することと、相補型pトランジスタ(3)をマスクして、シリサイドと、nトランジスタのチャネル(34)との間の界面(36)における周期表のV族、及びVI族からの第2の不純物(35)を偏析することと、を有する。 (もっと読む)


本発明は、遊離の塩基または酸付加塩の形態での式(A):


の新規化合物に関する。
本発明はまた、式(A)の化合物の製造法、それを含んでなる組成物、並びに治療上、特にがんにおけるその適用、に関する。
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【課題】下記式で表される化合物の提供。
【解決手段】本発明は、突然変異を誘導し得るかあるいはDNAポリメラーゼまたはキナーゼを抑制し得る化合物(式I)を調製するための初期シントンとして用いられる反応性ヒドラジド官能基を含む新規ヌクレオチド類似体に関する。本発明は、前記ヌクレオチドおよびヌクレオシド類似体を含む核酸にも関する。このような化合物の中の1つとしては、特に式(I)の化合物が挙げられる。
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原子ソース(11)と、第1のラマン二周波数レーザビーム(4、4a、4b)を生成できる二周波数レーザ(2)と、第2のラマン二周波数レーザビーム(12)を生成するために、第1のラマン二周波数レーザビームを反射するように配置される反射器(7、13)であって、第1のレーザビーム、及び第2のレーザビームは、原子ソースから取得される低温原子の放射から原子干渉フリンジを取得するために、異なる方向に伝播する反射器と、を有し、反射器(7、13)はまた、低温原子を取得するために、第1のビーム、及び第1のビームの複数の反射が、原子ソースから生じる原子を捕捉できるように、反射器の表面(7a、7b、7c、7d、14)における第1のビーム(4)の複数の反射を可能にするように配置されることを特徴とする低温原子干渉センサ(1、1a、1b)。 (もっと読む)


エキソソームに結合した目的のポリペプチドの分泌を可能にするキメラポリヌクレオチド及びポリペプチド、並びに免疫原性組成物の産生におけるこれらの使用。
本発明は、膜小胞、特にエキソソームに結合して分泌されることができる複数のポリペプチドドメインを含んでなるキメラポリペプチドに関する。
本発明はまた、膜小胞、特にエキソソームに結合した、目的のペプチドまたはポリペプチドの分泌のための、当該ドメインの1つによって構成されるポリペプチド関する。
本発明はまた、本発明のポリペプチド並びにエキソソームまたはDNAに基づく免疫原性組成物の産生のための或いはタンパク質相互作用をスクリーニングするための当該ポリペプチドをコードするポリヌクレオチドの使用に関する。
本発明はまた、病原性物質、病原体、腫瘍抗原または細胞質抗原による感染の予防及び/又は治療のための、特にインビボ(in vivo)で、宿主、特にヒトまたはヒト以外の哺乳類或いは鳥類で、ウイルス、細菌、寄生虫或いは腫瘍に対する体液性及び/又は細胞性応答を誘発または促進するために、本発明のポリペプチドを含んでなるエキソソーム及び本発明の免疫原性組成物の特性を利用することに関する。 (もっと読む)


本発明は、交流電源(12)により供給される電流のための電力整流回路(30)に関するものであって、次のものを備えている:
電源端子(31)に接続される2つの別異のスイッチングアセンブリ(30a、30b):少なくとも一つのスイッチングアセンブリは、カスケード状に複数のスイッチングセル(310a、310b、310c、310d)を有する(ブーストセルという)、
前記セルの第1入力端子と第1出力端子との間に接続されているダイオード(312a, 312b, 322a,322b)、前記セルの第1入力端子と第1出力端子との間に接続されているスイッチング手段(314a, 314b, 324a, 324b)、及び、前記セルの2つの端子の間に接続されている容量(316a, 316b, 326a, 326b)とを有する各ブーストセル、
一つのブーストセルの出力の第1と第2の端子がそれぞれ、次のブーストセルの入力の第1と第2の端子にカスケード状に接続され、構成されているスイッチングアセンブリの複数ブーストセル、
前記容量端子(複数)、即ち、1つの共通端子を持つアセンブリの2つの最終ブーストセル(320a, 320b)の最終容量(326a, 326b)。
本回路は、特に2つのブーストセルからなる2つのアセンブリを有している。航空機に搭載される電子システムに応用される。 (もっと読む)


本発明は、テラヘルツ周波数帯域中に存在する摂動によって光学媒体で誘起される一時的な複屈折の、直接で、非変形の、ワンショット測定方法及び装置に関する。本発明の目的は、ワンショットの測定方法及びワンショットの測定装置を提供することによって先行技術の欠点を軽減することにある。これらは、スペクトル符号化/復号化方式に基づく。そして、それらはすべての短いパルス(UV-NIR)のレーザー光源と互換性がある。この点に関し、本発明は、少なくとも1つのテラヘルツ摂動(6)によって、光学媒体(12)で誘起される一時的な複屈折のワンショット測定方法を提供し、その方法は、光パルス信号(2)の送信及びスペクトル符号化のステップを含む。符号化ステップは、スーパーコンティニューム(3)の生成を含み、さらに、2つの偏光方向へのスーパーコンティニュームの電界を分解し、その2つの成分の強度Is及びIpを同時に測定することによる、媒体(12)の摂動(6)によって誘起されたスーパーコンティニュームの偏光の楕円率の復号ステップと組み合わされる。 (もっと読む)


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