説明

サントル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシェサイアンティフィク(セエヌエールエス)により出願された特許

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本発明は、(i)単結晶の基板を提供するステップと、(ii)上記基板上に、単結晶の酸化物の層をエピタキシャル成長するステップと、(iii)(a)単結晶の酸化物層の表面から不純物を除去するステップと、(b)遅いエピタキシャル成長によって、半導体のサブ層を蒸着するステップと、を有するステップを用いて、サブ層を形成するステップと、(iv)そのように形成されたサブ層上に、エピタキシャル成長によって、単結晶の半導体層を形成するステップと、を備える固体の半導体構造を製造する方法に関する。本発明は、また、そのように得られた固体の半導体ヘテロ構造に関する。 (もっと読む)


本発明は抗原としての放線菌類グリセロールモノミコール酸塩誘導体の治療的使用、それらの抽出プロセス、及び結核の治療又は予防におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


表面を有する基材、基材の表面の少なくとも一部分上に配置したナノスケールの無機酸化物粒子の層(該ナノスケールの無機酸化物粒子の層は、第1の極性の電荷を有する部位を含む。)、およびナノスケールの無機酸化物粒子の層の少なくとも一部分上に配置されたポリマーの単層(ポリマーの該単層は、第2の極性の電荷を有する部位を有し、ここでこの第2の極性は、この第1の極性と反対である。)を含む、表面改質された基材。
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本発明は、哺乳動物のメラニン形成細胞におけるRACK1タンパク質の過剰発現の検出、及びRACK1タンパク質の過剰発現からメラノーマの存在を差し引くことを含む、哺乳動物におけるメラノーマを診断する方法に関する。本発明はまた、メラニン形成細胞におけるRACK1タンパク質の過剰発現、及びRACK1タンパク質の過剰発現から該メラニン形成細胞の腫瘍状態を差し引くことを含む、哺乳動物のメラニン形成細胞の腫瘍状態を決定する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、公開行列に基づき、エラー補正コードのデコーディングを用いて暗号化・認証を行う方法に関する。ここで、公開行列は擬似巡回行列である。本発明はまた、暗号化装置の動作によって上記方法を実行するように構成される計算処理手段を備える暗号化装置に関する。本発明は、公開行列に基づき、エラー補正コードのデコーディングを用いて暗号化・認証を行う方法において記憶されるべき公衆データの量を減少させることを可能にする。
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本発明は、異なる発声状態(母音、有声子音又は無声子音)での声門の挙動を可視化することを、調音の制限も音素の分析における制約もなしに実現することを目的とする。そのため本発明では、外部光源を使用して声門に散乱光を照射することと、外部の光検出によって光信号を受信することとを具備する、非侵襲的方法を提案する。本発明の装置によれば、光源(10、12)は、被験者(P)の体外にあって下咽頭(HP)に位置する。光検出器(20)は、周囲光に対してマスク(22)で隠されており、被験者(P)の皮膚(11)のすぐ近くに位置する。光検出器(20)は、光源(10、12)からの散乱光の少なくとも1つの波長範囲で感受性を有し、その光検出器から出る信号を増幅する増幅器(24)に接続されており、この様な構成により、信号処理(26)ステップと組み合わされて、声門の開き具合に関する連続したデータを可視化できる。
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【課題】溶液中での電気化学的輸送による第1電解液(E1)から第2電解液(E2)への選択的なカチオン(Mn+)の抽出法を提供する。
【解決手段】電解質分離壁としてモリブデンクラスターとのカルコゲニドであるMon+2又はMMon+2で作成された輸送壁を用い且つ、第1電解液の側の輸送壁で複数のカチオンの交互配置、輸送壁の中で複数のカチオンの分散、そして第2電解液中でのそれらの交互配置解除を生じさせるために第1電解液(E1)中の電極A1と第2電解液(E2)中の電極C2又は前記輸送壁(2)との間に電位差(ΔE)を発生させることによって前記輸送壁を通るカチオンの輸送を確保することを特徴とする、前記抽出方法。 (もっと読む)


【課題】膜メタロペプチダーゼの活性の調整が求められている疾患の処置又は予防、又は処置するための治療用組成物の調製のための、内因性SMR1タンパク質又はペプチドと膜メタロペプチダーゼとの間の相互作用を調整する薬剤の使用法を提供する。
【解決手段】式(1)のSMR1-ペプチドの使用。(1):X1QHX2X3X4(ここで、X1は水素原子を表し、又はX1は次のX1=R若しくはG,X1=RR,又はX1=PRR,又はX1=GPRR,又はX1=RGPRR,又はX1=VRGPRRから選択されるアミノ酸鎖を表し、X2はN,G又はDを表し、X3はP又はLを表し、そしてX4はR又はTを表す。)SMR1-ペプチドはNEPを阻害する、あるいはエンケファリン分解を阻害すること等により作用する。 (もっと読む)


本発明は、デジタル画像捕捉装置及び捕捉画像の再構成の複雑さと、画像の画質との間のトレードオフを取り除く問題を解決することを目的とする。この目的のために、本発明は、カラーフィルタのアレイ(16)を有するデジタル画像センサ(18)を提供する。画像センサのアレイは、オーバラップせずに反復する複数の同一の基本パターン(70)を有する。基本パターンはそれぞれ、水平方向及び/又は垂直方向の連続する同一種類の2つのカラーフィルタの間の可変のピッチを含むように、擬似ランダムに配置されるカラーフィルタ(72、82、94)によって形成される。 (もっと読む)


本発明は、ほぼ平行で導波方向(Y)を向いた結合した一群の導波路を含んでいて、この一群の導波路は、第1の結合係数で結合した導波路で形成された第1の領域(2)と、第1の結合係数とは異なる第2の結合係数で結合した導波路で形成された第2の領域(3)を含んでいる導波路配列において、第2の結合係数が、導波方向と、この導波方向に垂直な方向(X)で、第1の結合係数とは異なっていることを特徴とする導波路配列に関する。
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