説明

ラボラトワール テラメックスにより出願された特許

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【課題】1−N−フェニルアミノ−1H−イミダゾール誘導体及びこれを含む医薬組成物の提供。
【解決手段】本発明は、R、R、R、R、Q及びZが明細書中に定義する通りであるような式(I)の化合物に関する。


また、本発明は、この化合物を含む医薬組成物にも関する。
本発明は概して、ホルモン依存性及び非依存性のガン、並びに、内分泌腺障害に関する。 (もっと読む)


【課題】ステロイドスルファターゼ阻害剤としてのスルファメートベンゾチオフェン誘導体の提供。
【解決手段】Rが水素、(C−C)アルコキシ基又はハロゲンである6−メトキシ−ベンゾチオフェン(3)


又は対応の5−メトキシ−ベンゾチオフェンから出発して、数段階の工程からなる方法によって得ることができるスルファメートベンゾチオフェン誘導体。具体的には、3−シクロペンチルル−ベンゾチオフェン−6−イル,スルファミン酸エステル等が当該化合物である。 (もっと読む)


【課題】ステロイドスルファターゼ阻害剤としてのベンゾチオフェンスルファミン酸塩誘導体。
【解決手段】本発明は、R、R、R、m及びnが明細書中に定義する通りである下記式のベンゾチオフェンスルファミン酸塩化合物に関する。


また、本発明は、上記化合物を含む医薬組成物及びその使用方法にも関する。
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【課題】エストロゲン受容体に親和性を有する、インダゾール、ベンゾイソオキサゾールおよびベンゾイソチアゾール化合物を提供。
【解決手段】本発明は、式(I)の化合物に関する:
[化1]


(式中、R、R、R、X、YおよびAは明細書中で定義するとおりである]。
当該化合物は、エストロゲン受容体の調節剤である。 (もっと読む)


本発明は、式(I):
【化1】


(式中、R、R、R、R、R、R及びnは本明細書中に定義する)のイミダゾール誘導体に関する。また、本発明は、これらの誘導体を含む医薬組成物、及び、その使用にも関する。
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【課題】1−N−フェニルアミノ−1H−イミダゾール誘導体及びこれを含む医薬組成物の提供。
【解決手段】本発明は、R、R、R、R、Q及びZが明細書中に定義する通りであるような式(I)の化合物に関する。


また、本発明は、この化合物を含む医薬組成物にも関する。
本発明は概して、ホルモン依存性及び非依存性のガン、並びに、内分泌腺障害に関する。 (もっと読む)


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