説明

マサイ、マーケティング、アンド、トレイディング、アクチエンゲゼルシャフトにより出願された特許

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中間ソール体(10)は、踵部(16)にエアー入口開口(22)を、そして、中間足部(24)及び/又は、丸く膨らんだ部分/つま先部(26)にエアー出口開口(28)を持つ。エアー入口開口(22)は、換気用溝(30)を介して、エアー出口開口(28)に接続されている。当該換気用溝はカバーによって覆われており、このカバーは張力がかかった歩行中にアウトソールの方向において伸縮自在な可撓性のものである。当該靴は、歩行中にシューソールを持つ靴の軸転運動、及び、熱がシューソールから除去されることによって強制的に換気される。
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本発明は、ミッドソール(16)を有する靴底(10)を備えた歩行具に関する。柔らかい踵部(20)が、ミッドソール(16)の空洞に配置され、アウトソール(22)が、歩行方向に丸みを帯びた凸状の形状を有している。中敷きを形成する補強部材(12)が、ミッドソール(16)の上面(44)に配置され、ミッドソール(16)の上面(44)に取り付けられている。この歩行具を作製する場合、シャフト(14)が補強部材(12)に結合されてユニットを形成し、次いでこのユニットが、例えば接着によってミッドソール(16)に組み付けられる。
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斜めにねじれたソール(3)は、アンダーソール(12)と、ミッドソール底(11)とを備え、このうち後者は、前記アンダーソール(12)に連結され、各種の硬質のインサート体(15)が前記アンダーソール(12)内に導入されることができる。ねじれ、柔軟性を有し、硬質または弾力性を有するプレート(16)は、前記アンダーソール(12)とともに、いくつかの部材からなっていてもよいミッドソール(12、16)を形成することができる。このねじれたプレート(16)は、平坦なプレートからなっているか、または異なる厚みを有するプレートからなっている。
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