説明

ミード インストゥルメンツ コーポレイションにより出願された特許

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本発明の一つの好適な実施形態は、一次ミラーと、二次ミラーと、補正板を具備する反射屈折望遠鏡から成る。一次ミラーと、二次ミラーと、補正板が、光路に沿って配置される。チューブ組立体は一次ミラーと補正板を収納するのが好ましい。二次ミラーは、補正板の内部の中心に配置され、かつこれに接続されるのが好ましい。一つ以上の作動装置が、補正板(また補正板に取り付けられる二次ミラー)に機械的に接続される。作動装置は、補正板と二次ミラーが、一次ミラーに対して移動されるように移動可能である。二次ミラーの位置及び/又は方位を操作することにより、望遠鏡は焦点調整され及び/又は光軸調整される。
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本発明の様々な実施例においては、望遠鏡(10)及び双眼鏡(110)などの光学画像生成システムは、画像の組を受け取る段階と、この画像の少なくとも一部の定量的な評価を実行することによってその画像の品質を評価する段階と、を有する画像処理方法を利用している。上記の画像の品質に基づいて、その画像のサブセットを選択し、この画像のサブセットを合成画像に合成する(32)。
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