説明

栄光通商株式会社により出願された特許

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【課題】四柱推命色占いに用いる色表示具において、占い対象者が運気として持つ色を分かり易く表示する。
【解決手段】夫々屈曲自由な無端状ベルトに形成された年柱色表示部材2、月柱色表示部材3、日柱色表示部材4を、2つの支持軸の間に夫々独立して周回可能に張設して横並びに配備され、各色表示部材2、3、4は、表面に夫々60個の色表示領域14を周回方向に有し、該60個の色表示領域14を十干と十二支の組合せである六十干支に順に振り分け、各色表示領域14には、振り分けられた六十干支の夫々十干に対応する色と、十二支に対応する色の2つの色を、色彩又は文字で表していており、3つの色表示部材の内、何れか1つの色表示部材を基準として、他の色表示部材は基準となる色表示部材に対して、夫々独立して周回方向に位置をずらすことが可能にセットされている (もっと読む)


【課題】四柱推命色占いに用いる色表示具において、占い対象者が運気として持つ色を分かり易く表示する。
【解決手段】夫々同一径の年柱色表示部材2、月柱色表示部材3、日柱色表示部材4が同軸に位置する様に配置され、各色表示部材2、3、4は外周面に夫々円弧方向に並んだ60個の色表示領域14を有し、各色表示領域を六十干支に順に振り分け、各色表示領域には、振り分けられた六十干支の十干に対応する色と、十二支に対応する色の2つの色を表しており、3つの色表示部材の内、何れか1つの色表示部材を基準として、他の色表示部材は基準となる色表示部材に対して、夫々独立して円弧方向に位置をずらすことが可能にセットされている。 (もっと読む)


【課題】四柱推命占いにおいて、当該者が運気として持つ色を分かり易く表示する。
【解決手段】四柱推命占いで、六十干支の個々の干支に対して予め定めた色の情報の集合である六十干支色分け情報73と、占い対象者が生年、生月、生日に対して運気として該六十干支色分け情報73の中から持つ色の集合である個別所有色情報とを比較して所定の色情報を表示する手段であって、占い対象者の生年月日を入力する入力部6と、入力部からの入力情報によって演算を行っって個別所有色情報を得る色情報取得部7と、色情報取得部7で得た個別所有色情報を表示する表示部6とからなる。 (もっと読む)


【課題】四柱推命占いにおいて、占い対象者の年柱、月柱、日柱の夫々の六十干支を、嵩張る萬年暦を用いずに簡単に知る。
【解決手段】番号付きの『六十干支表』と、各年号に対する各月の「節入り」の日を印した『節入り表』と、各年号の年柱、月柱、日柱の各六十干支の番号を求めるための『基本数表』とからなり、基本数表から計算によって得た数字を、『六十干支表』から選んで、対応する各六十干支を知る。 (もっと読む)


【課題】四柱推命占いにおいて、占い対象者が運気として持つ色を分かり易く表示する。
【解決手段】年柱色表示部材2、月柱色表示部材3、日柱色表示部材4を含み、各色表示部材2、3、4は夫々60個の色表示領域14を六十干支に順に振り分け、各色表示領域14には六十干支の十干に対応する色と、十二支に対応する色の2つの色を表している。
各色表示部材をスライド操作して、占い対象者の年柱、月柱、日柱の夫々の六十干支を一列に並べると、占い対象者が運気として持つ色が一目瞭然に並ぶ。 (もっと読む)


【課題】 入浴剤としての凝灰岩の利点を生かし、且つ麦飯石の吸着性を利用して、凝灰岩を入浴剤とすることの欠点を補うことにより、効能優れた入浴剤を明らかにするものである。
【解決手段】 凝灰岩と麦飯石とを一緒に煮沸した、その上澄み液を入浴剤とする。
凝灰岩はその成分に石灰とソーダを含んでおり、凝灰岩を煮沸することで熱湯に石灰、ソーダが溶出する。従ってその上澄み液である液状入浴剤、或いは上澄み液を材料として得た粒状入浴剤は石灰分、ソーダ分を含む。入浴剤を湯に投入すると、石灰分、ソーダ分が湯に溶けて酸化炭素や炭酸水素が発生し、炭酸泉の効能を奏する。 (もっと読む)


【課題】 足指に足裏側への曲げ力、甲側への反り返し力を与えてマッサージ行なう。
【解決手段】 ベース1上に支持軸21に支持されて回転する回動体2と、該回動体を正逆回転させる回動駆動装置8と、回動体2上に設けられ被験者の足指を固定する足指固定手段7とによって構成される。足指固定手段7によって回動体2上に足指を固定し、回動体2を正逆回転させる。回動体2が正回転する際は、足指を前方及び下向きに引っ張る。即ち、足指を足裏側へ曲げる方向に引っ張る。回動体2が逆回転する際は、足指を後退させながら上向きに反らせる。 (もっと読む)


【課題】 生ゴミ容器の悪臭を解消する。
【解決手段】 生ゴミ容器1の蓋体12内面に、収容した脱臭粉末4が少しづつ零れ出ることが可能な孔24を有する粉末収容体2を具える。
蓋体12を開閉する際に、振動で粉末収容体2から脱臭粉末4が零れでて生ゴミに降り掛かり、脱臭がなされる。 (もっと読む)


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