説明

アイティーティー・マニュファクチュアリング・エンタープライゼズ・インコーポレーテッドにより出願された特許

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本発明は、モータと、駆動軸と、該駆動軸と接続されたプロペラであって、作動時、プロペラ軸線の回りにて回転するよう上記のモータにより駆動される、前記プロペラを備え、液体の容積内にて運動を発生させ且つ維持するミキサ組立体に関する。該ミキサ組立体は、上記モータが固定子及びハイブリッド型回転子を備え、ハイブリッド型回転子は、非同期型の環状の半径方向外側部分15と、前記外側部分15の半径方向内側に配置された同期型の環状の半径方向の内側部分16とから成る回転子コア13を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


60℃より高く、有利には65℃より高く、更により有利には70℃以上の温度においてパルプのオゾン処理を行う工程を含む、予備漂白した化学パルプを処理する方法。 (もっと読む)


第一の局面において、本発明は、回転運動を伝達するために第一の要素(2)と第二の要素(1)を互いに対して相互接続するための装置に関する。該装置(3)は、前記第一の端部に隣接する部分が前記第一の要素(2)に当接するように配列された円形内面を有し、かつ前記第一の端部に隣接する部分が前記第二の要素(1)に当接するように配列された円形外面を有する、筒状壁(4)を含む。更に、前記筒状壁(4)は少なくとも一対のスリット(18)を含み、該スリット(18)は互いに隣接し前記第一の端部から前記第二の端部に向かって伸張し、該筒状壁の指状部分(19)を得させ、該指状部分は前記筒状壁(4)の隣接部分に関して湾曲可能である。本発明は、更にこのような装置(3)を含むポンプに関する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、固体物を含む汚染した液体を圧送するポンプであって、該ポンプのポンプ室内にて回転可能なインペラ1を備え、該インペラ1は、インペラ座部2に隣接する第一の位置と、上記インペラ座部2から隔てられた第二の位置との間にてシールハウジングのカバー3に対して軸方向に可動であり、上記ポンプは、また、シールハウジングのカバー3及びインペラ1により画成されたキャビティ17と、上記キャビティと上記ポンプ室とを接続する少なくとも1つの開口空隙20とを備える、上記ポンプに関する。更に、上記開口空隙20は、インペラ1が第一の位置にあるとき、第一の流動面積を有し、インペラ1が上記第一の位置から隔てられたとき、上記第一の面積よりも大きい第二の流動面積を有する。
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【課題】
【解決手段】本発明は、磁石要素を永久磁石モータ内にて使用されるロータの表面に取り付ける方法に関する。該方法は、上記ロータの外径に相応する内径を有する第一の管状要素を提供するステップと、上記第一の管状要素の外径よりも大きい内径を有する第二の管状要素を提供するステップと、上記第一の管状要素を上記第二の管状要素内に挿入し、その間に中空の空間を形成するステップと、多数の磁石要素を上記中空の空間に挿入するステップと、上記ロータを上記第一の管状要素内に挿入し、そのとき、上記磁石要素が上記第一の管状要素と上記第二の管状要素との間にて緊密嵌めされる配置状態となるようにするステップとを備えている。
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本発明は固形物質を含む汚染された液体をポンピングするためのポンプに関し、駆動シャフト(3)に吊架され、少なくとも1つの羽根(5)を備えた回転可能なインペラ(1)と、インペラ座(2)とを有し、インペラ(1)及びインペレ座(2)のうちの少なくとも一方は互いに関して軸方向に移動できる。更に、インペラ座(2)はその頂表面に少なくとも1つの溝(10)を有する。
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本発明は、可変周波数駆動手段を備えるポンプ、及びそのようなポンプを動作させる方法に関する。ポンプ(1)を動作させる本発明の方法は、ポンプ状態を指示するポンプ(1)の動作パラメータの値を取得するステップと、この動作パラメータの値を可変周波数駆動手段(2)から制御装置(11)へ通信するステップと、所定の状態が満たされているかどうかを決定するステップと、当該所定の状態の達成に基づいて、命令を制御装置(11)から可変周波数駆動手段(2)へ通信するステップとを備える。更に、デジタル・コンピュータ装置のメモリにロード可能なコンピュータ・プログラム製品であって、本発明の方法を実行するソフトウエア・コード部分を含むコンピュータ・プログラム製品、ポンプ(1)、ポンプ・システム、及びポンプのための制御装置(11)が、記載されている。
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【課題】
【解決手段】本発明は、液体を圧送するポンプ内にて使用される遠心型又は半軸型のインペラホイール12であって、インペラは、1つ又は幾つかのベーン18を配置され、ベーンは各側部にてカバー円板12、16に取り付けられ、いわゆるクローズドインペラホイールを形成する上記インペラホイールにおいて、ベーンの前縁40は、インペラのカバー円板16の1つの入口開口部42にて後方に掃引されることを特徴とする、インペラホイール12に関する。
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【課題】微小チャネルプレートの製造の間にブールを融合するとき、ガラスフローの量を低減するように構成されたブールを提供する。
【解決手段】微小チャネルプレートを製作する際の使用のためのブールであって:複数の平坦な内表面を有するエッチング不能なガラスから形成される中空ガラスチューブであって、各表面は、ほぼ平面状であって、そして該チューブの長軸にほぼ平行に延びるチューブを備える。好ましくは、このブールは、複数の光ファイバーをさらに備え、該光ファイバーの各々が、エッチング不能な材料から形成されるクラッデング層およびエッチング可能な材料から形成されるコア、および該平坦な内表面と該光ファイバーとの間に位置するエッチング不能な材料から形成される複数の支持ロッドを有する。 (もっと読む)


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