説明

日本アドバンテージ株式会社により出願された特許

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【課題】直管型LED照明器具が地震時であっても落下することなく、また盗難をも防止できること。
【解決手段】直管型LED照明器具の両端部のそれぞれの外周面の略対称位置に係合受部を設ける。この照明器具をソケットに装着した後、前記係合受部と係合する係合部をその両端部に有する固定部材を前記ソケットの背面部側からLED照明器具の方向に冠着するように取り付けて、両端部のそれぞれの係合部を前記係合受部に係合させる。これにより固定部材が照明器具を回動不能及び引抜き不能に固定する。係合受部が貫通孔を有する枠体から成り、固定部材の両端部が挿通部からなり、この挿通部の一方の面に係合凸部が形成される。 (もっと読む)


【課題】多数の高輝度LEDを使用しても照度が低減しないLED蛍光灯を提供すること。
【解決手段】透明又は半透明の合成樹脂製管体と、その管体内部にLED点灯回路を備える基板と、その基板上の一方の側に列設された多数の広角高輝度LEDとからなる蛍光灯互換タイプのLED蛍光灯である。このLED蛍光灯の基板上に、保護回路15と電圧・電流を増幅する増幅回路18を付加した。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成かつ低コストで施設の監視を行い、施設に侵入する不審者を判別する。
【解決手段】 所定のエリアを撮像して得られた、少なくとも所定のインターバルで前後に隣接する画像の全部または一部の差分をとる差分手段221と、前記差分と所定の閾値とを比較し、前記差分が前記所定の閾値以上である場合に変化が発生したとみなし、その変化発生後の差分の大きさに基づき異常ありと判定し、そうでない場合は異常なしと判定する異常判定手段222と、前記異常ありの判定が、所定の時間内に所定の回数生じた場合、前記所定のエリアには不審者がいると判断する判断手段223とを備えた不審者判定装置。 (もっと読む)


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