ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニーにより出願された特許
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フィラメント及びデンタルフロス
【課題】デンタルフロスのようなフィラメントを提供すること。
【解決手段】ヒュームドシリカを含むデンタルフロスのようなフィラメント。デンタルフロス材料は、1つのアームの第1端部に固定された1つの端と、別なアームの第1端部に固定された反対の端を有する。デンタルフロス材料は、第1端部がそれらの離隔位置にあるときの第1張力と、第1端部が互いの方に動くときの第2張力を有し、その第1張力はその第2張力よりも大きいデンタルフロスは、そのもので又は開示のデンタルフロスホルダーとともに使用されることができる。
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デンタルフロスホルダ
【課題】デンタルフロスの張力を調節する。
【解決手段】デンタルフロスホルダ10は中間部分20、26と対向する第一及び第二端部22、24、28、30とを各々備えた一対のアーム12、14を有する。第一端部22、28は中間部分20、26から外側に湾曲し、中間部分20、26はピボットを画定するために近接して配置される。第二端部24、30は、第一端部22、28が互いに離れた第一位置と、第一端部22、28が互いの側に移動された第二位置との間を移動可能である。デンタルフロス材料18は、一方のアーム12の第一端部22に結合された一方の端部と、他方のアーム14の第一端部28に結合された対向する端部とを有し、第一端部22、28が間隔を隔てられた位置に位置する時の第一張力と、第一端部22、28が互いの側に移動された時の第二張力とを有し、第一張力は第二張力よりも大きい。
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ヒトプロテインチロシンホスファターゼ阻害剤および使用法
本開示は、ヒトプロテインチロシンホスファターゼβ(HPTP−β)阻害剤として有効な化合物に関し、それにより血管新生を制御する。本開示は、さらに、前記ヒトプロテインチロシンホスファターゼβ(HPTP−β)阻害剤を含む組成物、および血管新生を制御する方法に関する。本発明の組成物によって処置される疾患としては、糖尿病性網膜症、黄斑変性症、癌、鎌状赤血球貧血、類肉腫、梅毒、弾性線維性仮性黄色腫、パジェット病、静脈閉塞、動脈閉塞、頚動脈閉塞性疾患、慢性ブドウ膜炎/硝子体炎、マイコバクテリア感染症など挙げられる。 (もっと読む)
プロリルヒドロキシラーゼ阻害剤および使用方法
本開示は、HIF−1αプロリルヒドロキシラーゼ阻害剤、本明細書に記載のHIF−1αプロリルヒドロキシラーゼ阻害剤を含む組成物に関し、特に、末梢血管の疾患(PVD)、冠動脈疾患(CAD)、心不全、虚血および貧血を制御する方法に関する。さらに、本開示は、虚血組織における血流、酸素送達および/またはエネルギー利用を調整する方法に関し、この方法は、有効量の本明細書に開示される1つ以上の化合物または医薬的に許容される塩をヒトに投与する工程を含んでいてもよい。
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ヒトプロテインチロシンホスファターゼ阻害剤および使用法
本開示は、ヒトプロテインチロシンホスファターゼβ(HPTP−β)阻害剤として有効な化合物に関し、それにより血管新生を調節することに関する。本開示は更に、1種又は複数のヒトプロテインチロシンホスファターゼβ(HPTP−β)阻害剤を含む組成物、及び血管新生を調節する方法に関する。本開示の組成物によって治療され得る疾患としては、末梢動脈疾患、冠動脈疾患、心筋梗塞、卒中、高血圧症、糖尿病及び虚血性神経障害、創傷治癒及び皮膚の老化、血管炎症及びアテローム性動脈硬化症、血管漏出症候群、骨増殖、維持及び修復などが挙げられる。 (もっと読む)
ヒトプロテインチロシンホスファターゼβ阻害剤および使用法
本開示は、それによって血管新生を制御するヒトプロテインチロシンホスファターゼβ(HPTP−β)阻害剤として有効な化合物に関する。本開示は、さらに、該ヒトプロテインチロシンホスファターゼβ(HPTP−β)阻害剤を含む組成物、および血管新生を制御する方法に関する。本開示は、さらに、薬学的組成物およびそれらの薬学的に許容される塩、ならびに/またはa)有効量の本開示記載の1つ以上の化合物;およびb)賦形剤
を含む、その薬学的組成物に関する。
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改質された吸水性樹脂の製法
【課題】生産効率に優れ、加圧下吸収倍率、吸収速度、ゲル強度、通液性等に優れた改質された吸水性樹脂の製法を提供する。
【解決手段】 改質された吸水性樹脂の製法であって、a)エチレン性不飽和単量体を添加せずに、吸水性樹脂と、水と、水溶性ラジカル重合開始剤とを混合して吸水性樹脂組成物を得る混合工程と、b)該混合工程で得られた該吸水性樹脂組成物に活性エネルギー線を照射する照射工程と、を含み、該混合工程a)における該水の混合量が、該吸水性樹脂100重量部に対して20重量部を超えて100重量部以下であり、該照射工程b)における少なくともいずれかの時点での該吸水性樹脂組成物中の該吸水性樹脂の表面含水率を、吸水性樹脂100重量%に対して3.0重量%以上に制御することを特徴とする、改質された吸水性樹脂の製法である。
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改質された吸水性樹脂の製法
【課題】加圧下吸収倍率、吸収速度、ゲル強度、通液性等に優れた改質された吸水性樹脂を高効率かつ低コストで製造可能な方法を提供する。
【解決手段】改質された吸水性樹脂の製法であって、(a)ラジカル重合性化合物を添加せずに、水溶性ラジカル重合開始剤または熱分解型ラジカル重合開始剤を含む吸水性樹脂が有機溶媒中に分散してなる分散液を得る工程と、(b)得られた分散液に活性エネルギー線を照射する工程と、を含む、改質された吸水性樹脂の製法により、上記課題は解決される。
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改質された吸水性樹脂の製法
【課題】生産効率に優れ、加圧下吸収倍率、吸収速度、ゲル強度、通液性等に優れた改質された吸水性樹脂の製法を提供する。
【解決手段】改質された吸水性樹脂の製法であって、a)エチレン性不飽和単量体を添加せずに、吸水性樹脂と、水と、水溶性ラジカル重合開始剤および/または熱分解性ラジカル重合開始剤とを混合して吸水性樹脂組成物を得る混合工程と、b)該混合工程で得られた該吸水性樹脂組成物に活性エネルギー線を照射する照射工程と、を含み、該照射工程における少なくともいずれかの時点での該吸水性樹脂組成物中の該吸水性樹脂の表面含水率を、吸水性樹脂100重量%に対して3.0重量%以上に制御することを特徴とする、改質された吸水性樹脂の製法である。
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吸水剤の製法
【課題】 吸水特性に優れる吸水剤の製造方法を提供する。
【解決手段】 吸水剤の製造方法であって、
a)水溶性ラジカル重合開始剤およびエチレン性不飽和単量体を添加せずに、吸水性樹脂と水と混合助剤とを混合し、
b)得られた混合物を流動させながら200nmを超えて400nm以下の波長を有する紫外線を照射すること、
を含む吸水剤の製造方法である。
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