説明

有限会社住友により出願された特許

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【課題】 使用前、使用後の保管や取り扱いが容易になされ、かつ、ケーキ等を食する際の取り外しが容易に行える使い捨てタイプの食品用焼き型、さらには、容易に製作でき焼き性能に優れる使い捨てタイプの食品用焼き型を提供する。
【解決手段】 帯状の周壁部用プレート5の両端が互いに係止され環状に構成される周壁部2内の下部に、底部用プレート15が組み付けられ底部3が形成され構成されてなることを特徴とする食品用焼き型、および、環状の周壁部2内の下部に底部3が装着されて構成される食品用焼き型において、周壁部2の下縁部8の全体が一定巾において内方に折り曲げられその二重構造となった部分が脚部10とされ、底部3が下縁部8端の上に沿って設置されてなるもの。 (もっと読む)


【課題】 使用前、使用後の保管や取り扱いが容易になされ、かつ、ケーキ等を食する際の取り外しが容易に行える使い捨てタイプの食品用焼き型、さらには、容易に製作でき焼き性能に優れる使い捨てタイプの食品用焼き型を提供する。
【解決手段】帯状の周壁部用プレート5の両端が互いに係止され環状に構成される周壁部2の下部に、底部用プレート15が組み付けられ底部3が形成され構成されてなることを特徴とする食品用焼き型、および、環状の周壁部2の下部に底部3が装着されて構成される食品用焼き型において、周壁部2の下縁の一部が内方に変位配置されて脚部10とされ、底部3が脚部10上に位置するように設けられてなるもの。 (もっと読む)


【課題】 お弁当等に好適で、家庭においても容易に作成可能な棒状の海苔巻きご飯の包装形態が得られるようにする。
【解決手段】表側と裏側の2枚のシート2、3よりなる2層構造で、それぞれのシート2、3は両側に分離可能であり、かつ、それぞれのシート2、3の間を海苔Nの収納スペースSとし、裏側のシート2、3面上に分離する方向に沿って配置されるご飯Rに、収納スペースSに海苔Nが配置された両シート2、3が一体に巻き付けられて棒状の包装体Fを形成するように使用されることを特徴とする海苔巻きご飯の包装材。 (もっと読む)


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