インスティティ・パスツールにより出願された特許

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【課題】診断試薬及びワクチンとしての、重症急性呼吸器症候群(SARS)関連コロナウイルスの単離又は精製した系統のゲノムによりコードされるタンパク質及びペプチド、特にタンパク質S及びそれから誘導される抗体を提供する。
【解決手段】特定の配列を有するSタンパク質又は特定の配列の1位〜1193位若しくは14位〜1193位に相当するアミノ酸からなるSタンパク質のエクトドメインをコードし、スプライスシグナル配列、及び任意に、ウッドチャック肝炎ウイルスのWPRE配列(「ウッドチャック肝炎ウイルス転写後調節エレメント」)又はマソン-ファイザーシミアンレトロウイルスのCTE配列(「構成性輸送エレメント」)を含んでなることを特徴とする組換え発現ベクター。前記組換えベクターを含んでなることを特徴とする免疫原性及び/又はワクチン組成物。 (もっと読む)


【課題】免疫調節不全を含む疾患の治療のためのグラム陽性通性細胞内細菌から製造される成分を含む組成物の提供。
【解決手段】長期凍結乾燥死滅グラム陽性細菌を含有する、グラム陽性通性細胞内細菌、例えばマイコバクテリアのようなグラム陽性細菌から調製される成分を含む組成物、それらの調製方法、ならびに癌、自己免疫疾患、アレルギーおよび結核を含む免疫調節不全を含む疾患の予防および/または治療のための、ヒトおよび動物におけるそれらの使用。 (もっと読む)


【課題】病原性微生物により引き起こされる感染の予防接種及び診断に有用な病原性微生物由来免疫原性グリコペプチド、その選択方法及び調製方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの中性アミノ酸は二糖又は三糖に結合し、少なくとも15%のアミノ酸はプロリンで、その1つは中性アミノ酸の位置に対して−1〜−4位に位置し、クラスIIMHC分子で示され、由来する天然型グリコペプチドでの免疫化で誘導されるCD4+Tリンパ球により特異的に同定されるが、同一配列を有する非グリコシル化ペプチドでの免疫化で誘導されるCD4+Tリンパ球により同定されず、同定されるCD4+Tリンパ球の増殖と該リンパ球によるサイトカインの分泌を誘導できる、14〜25アミノ酸からなるグリコシル化Tエピトープからなる免疫原性グリコペプチド。 (もっと読む)


本発明は、モジュリン由来ペプチド(PSM、フェノール可溶性モジュリン)に対するその共有結合により、抗原ペプチドの免疫原性を増大させる方法に関する。特に、抗原(病原体または腫瘍関連タンパク質由来)に対するPSMα、PSMγおよびPSMδペプチドの結合は、当該抗原がインビボで免疫応答を活性化させる能力を増大させる。したがって、これらの抗原に結合したPSMα、PSMγおよびPSMδペプチドは感染性疾患または癌を予防または治療するためのワクチンの開発において使用され得る。 (もっと読む)


本発明は、細胞内標的をターゲティングするための、またはペプチドベクターを製造するための、少なくとも8.5の等電点を有する、細胞内標的に指向されたラクダ科動物の重鎖抗体の可変ドメイン(VHHドメイン)の使用に関する。特に、本発明は、グリア線維酸性蛋白質に指向されたVHHドメイン、および治療剤または診断剤を製造するためのその使用に関する。 (もっと読む)


プラス一本鎖RNAウイルスへの感染の診断、予防及び治療のため、並びにプラス一本鎖RNAウイルス関連疾患へのヒトの遺伝的感受性の予測のためのヒト大型2',5'-オリゴアデニル酸合成酵素(OAS3)の使用。 (もっと読む)


本発明は、アレルギー及びいくつかの自己免疫疾患のような肥満細胞に関係する慢性又は急性の疾患の予防及び治療の分野に関する。より具体的には、本発明は、エル・カゼイ株及び/又はビー・ブレベ株を含有するプロバイオティクスの、肥満細胞活性化を阻害するための使用に関する。本発明は、該プロバイオティクスを製造するために用いることができる細菌株を同定するためのスクリーニング方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、チクングンヤウイルス(CHIK)により引き起こされるアルボウイルス症の分野に関する。本発明は、具体的には、抗CHIKモノクローナル抗体(MAb)、より具体的には抗CHIK.E2 MAb、及びCHIK株の存在又は非存在を検出するための方法における診断物質としてのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


血液脳関門を横切る目的物質の送達用ペプチドベクターを製造するためのラクダ科動物単鎖抗体の可変フラグメント(VHH抗体)の使用。 (もっと読む)


本発明は、NF-κB経路活性化の選択的モジュレーターをスクリーニングする方法に関する。本発明は、NEMOと他のタンパク質との相互作用を調節する分子を同定及び選択することにより、NF-κB経路活性化を調節(活性化又は阻害)する可能性がある分子を1次スクリーニングする方法に関する。本発明は、NF-κB経路活性化のモジュレーター(活性化物質又は阻害物質)の2次スクリーニング方法にも関する。 (もっと読む)


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