グラクソスミスクライン・ソシエタ・ペル・アチオニにより出願された特許
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ORL−1受容体リガンドとしての置換インドール
ORL−1受容体の新規リガンドが記載され、これは、処置の必要のある患者において該受容体の活性を調節するため、および当該受容体の刺激に依存する疾患の防止および処置のために有用である。該新規化合物は式(I)[ここで、Qは式(II)で示される部分であり、さらにR、R0、R1、R2、R3、R4、R5、R6は本明細書にてさらに定義される]に一致する。
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全身的細菌感染症の治療又は予防のための医薬組成物
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