説明

電信科学技術研究院により出願された特許

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本発明は閉ループマルチアンテナシステムの情報送信方法を開示する。当該方法は、送信装置が受信装置から送信される、コードワードインデックス情報を含む情報を受信するステップと、前記送信装置が前記コードワードインデックス情報により二層構造に基づくコードブックから、対応するコードワードを選定するステップと、前記送信装置が選定されたコードワードによりプリコーディングマトリックスを生成するステップと、前記送信装置が前記プリコーディングマトリックスにより送信待機のデータに対してプリコーディングするステップ、前記送信装置がプリコーディングされたデータを前記受信装置に送信するステップとを含む。上述技術案で形成、かつ、使用されたコードブックは最大限に二偏波アンテナのチャネル分布特性にマッチでき、コードブック量子化で与えられた性能損失を最小化させ、プリコーディングシステムの性能を効率的に向上することができる。 (もっと読む)


本発明の実施例は、一種の搬送波アグリゲーションシステムの測定送信方法及び設備を開示する。当該方法は、1)ユーザ設備UEがネットワーク側からのメッセージを受信すること、2)前記UEが前記メッセージによってコンポーネントキャリア及び/又は測定対象が測定送信トリガ条件を満足するかを判断すること、及び3)当該判断結果が「はい」である場合、前記UEが測定送信メッセージを通じて少なくとも一つのコンポーネントキャリアの測定量及び/又は少なくとも一つの測定対象の測定量を前記ネットワーク側に送信することを含む。本発明では、UEが複数の搬送波及び/又は周波数点の測定量を一緒に送信できるので、送信プロセスを簡素化し、システム時間遅延を低減し、ネットワーク側でLTE-A UEの使用する搬送波の管理を実施できるようにする。 (もっと読む)


本発明は、アップリンク制御チャンネル資源配置方法および装置を開示する。アップリンク制御チャンネル資源配置方法は、基地局が、ユーザ端末がACK/NACKフィードバックを行うことに利用されるアップリンク制御チャンネル資源を確定するステップと、基地局が、ユーザ端末がACK/NACKフィードバックを行うことに利用されるアップリンク制御チャンネル資源を指示する配置シグナリングをユーザ端末へ送信しするステップとを含み、前記アップリンク制御チャンネル資源はアップリンク制御チャンネル資源集合から選定されたチャンネル資源および/またはフィードバック待機ダウンリンク制御チャンネルに占用されたCCEに対応するアップリンク制御チャンネル資源を含み、アップリンク制御チャンネル資源集合に1つまたは複数のACK/NACKフィードバックに利用されるチャンネル資源元素が含まれる。本発明が提供する方法、装置およびシステムにより、フィードバックチャンネル資源が制限されるため、PDCCHスケジューリングの柔軟性と、ユーザ端末がPDCCHをブラインドで検出する度合いに影響を与える問題を解決できる。 (もっと読む)


ダウンリンクパイロットの伝送方法、装置及びシステムであって、walsh符号によるOFDM符号上の電力不一致の問題を解決する。送信方法は、符号分割多重(CDM)方式、またはCDMと周波数分割復信(FDM)の混合方式で専用パイロットを伝送し、そのうち、専用パイロットを伝送するリソースにおいて、設定された周波数領域粒度と規則により前記専用パイロットに直交シーケンスを配置し、各周波数領域粒度内の専用パイロットに同様な直交シーケンス集合が配置される。 (もっと読む)


本発明は、一種の上り制御チャネル資源配置方法を開示する。当該方法は、ネットワーク側設備がユーザ設備UEの上り搬送波集合と下り搬送波集合との中にセル専属整合関係を持っている下り搬送波を確定することと、前記ネットワーク側設備が、確定結果に基づいてセル専属整合関係を持っていない下り搬送波に対して上り制御チャネル資源を配置することを含み、本発明により提供された方法が簡単で且つ実施し易く、FDDとTDDシステムに適用し、長期進化多搬送波アップグレードシステムのシステム性能を向上でき、現有のLTEシステムと良く両立できる。 (もっと読む)


LTE−Aシステムにおけるキャリア・スケジューリング方式及び確認方法においては、ネットワーク設備は、コンポーネントキャリアがクロス・キャリア・スケジューリング方式によりリソースをスケジューリングするか否かを確認し、かつ、コンポーネントキャリアがクロス・キャリア・スケジューリング方式によりリソースをスケジューリングするか否かの第1指示情報を端末へ送信する。これにより端末は、自身がサポートしたコンポーネントキャリアにてクロス・キャリア・スケジューリング方式によりリソースをスケジューリングするか否かを指示する。本方法により、LTE−Aシステムにおいて、複数キャリアをサポートするUEが1つ或いはいくつかのコンポーネントキャリアがいずれかの方式によりリソース・スケジューリングすることを確定できる。そして正確なデータ送受信を行う。
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本発明の実施の形態は、一種の末端標識の使用方法、システム和設備を公開し、当該方法が次の要素、即ち、ネットワーク側で搬送波集合化の末端に対して、搬送波集合化の区間で統一的なRNTI配置を行うことと、前記ネットワーク側と前記末端が前記搬送波集合化の区間で前記統一に配置されたRNTIを使用してデータ送受信を行うことを含み、本発明を通じて、搬送波集合化技術を採用する末端でRNTIを通じて各区間とデータの送受信を行うことを実現した。 (もっと読む)


【解決手段】本発明はマルチキャリア・アグリゲーションシステム内のダウンリンク情報の伝送方法及び装置と開示する。当該方法は、基地局側は端末側にダウンリンク・サブフレームを送信するステップを含み、前記ダウンリンク・サブフレーム内の物理ダウンリンク制御チャネルPDCCHは、ダウンリンク制御指示情報と各ダウンリンク制御指示情報毎に対応するキャリアスケジューリング指示情報を伝送する。キャリアアグリゲーションシステムにおいて、異なる帯域幅のキャリアであるが、対応するDCIが同じ長さになってしまう場合、端末側が異なるキャリアのDCI情報を正しく区別できない従来技術の問題点を解決する。 (もっと読む)


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