説明

エルジー エレクトロニクス インコーポレイティドにより出願された特許

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【課題】無線通信システムで制御情報を送信する方法及びそのための装置を提供すること。
【解決手段】本出願では無線通信システムでRMコーディング手法(Reed−Muller coding scheme)を用いた情報データを送信する方法が開示される。具体的に、この方法は、前記情報データを伝送するためのリソース要素の個数を設定する段階、前記情報データにRMコーディングを適用して、特定ビットサイズの符号化された情報データを生成する段階、前記符号化された情報データに、前記設定されたリソース要素に対応するようにレートマッチングを行う段階、及び前記レートマッチングされた情報データを前記設定された個数のリソース要素を用いて送信する段階を含み、前記リソース要素個数の最小値は、前記情報データのビットサイズと変調次数によるシンボル当たりのビットサイズに基づいて定義されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動通信システムに係り、レンジング信号を伝送する方法及びその装置、並びにレンジング信号を受信する方法及びその装置の提供。
【解決手段】無線通信システムにおいてユーザ機器がレンジング信号を伝送する方法であって、基地局から受信したプリアンブルを用いてセル識別情報を獲得し、前記基地局から周波数パーティション構成情報を受信し、前記セル識別情報及び前記構成情報を用いて、前記レンジング信号の伝送のためのレンジングチャネルを、再使用−1パーティションまたは前記再使用−1パーティションがないと電力増強された再使用−3パーティションに割り当て、前記レンジングチャネルを用いて前記レンジング信号を前記基地局に伝送すること、を含む、レンジング信号伝送方法。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムでRMコーディング手法(Reed−Muller coding scheme)を用いた情報データ(Information Data)を送信する方法を提供する。
【解決手段】情報データを伝送するためのリソース要素の個数を設定する段階と、情報データのビットサイズが既に設定された個数以上である場合、情報データのうちの偶数番目のデータを第1情報データとして割り当て、情報データのうちの奇数番目のデータを第2情報データとして割り当てる段階と、第1情報データ及び第2情報データのそれぞれにRMコーディングを適用して符号化する段階と、符号化された第1情報データ及び第2情報データを結合し、設定された個数のリソース要素を用いて送信する段階と、を含む。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムでRMコーディング手法(Reed−Muller coding scheme)を用いた情報データ(Information Data)を送信する方法を提供する。
【解決手段】情報データのビットサイズが既に設定された個数以上である場合、情報データを第1情報データ及び第2情報データに区分する段階と、第1情報データ及び前記第2情報データのそれぞれにRMコーディングを適用して符号化する段階と、符号化された第1情報データ及び第2情報データを結合して送信する段階と、を含む。 (もっと読む)


【課題】冷蔵庫ドアにおいて、例えばフロントプレートと一体感のある外観を実現すること。
【解決手段】ドア前面が1つのガラスからなり、冷蔵庫の状態を表示し調節するディスプレイ部が、外部に突出せず、ガラス背面に位置する冷蔵庫ドアが提供される。ドアの前面を形成し、窪んで形成されたディスプレイ収納部が形成された外側ドア50と、その背面に設置されたドアライナー56と、これらを結合させる上下と左右の1対の装飾部とを有するドア本体と、を備える。また、ドア本体の前面のディスプレイ収納部には、冷蔵庫の状態を表示し調節するディスプレイ部70が設けられ、ドア本体とディスプレイ70の前面には、前面ガラス80が設置される。 (もっと読む)


【課題】転送効率が高いデータ圧縮・復元装置を提供する。
【解決手段】データコーディング及びエントロピコーディングは相互連関性をもって行われ、グルーピングは、コーディング効率を増大させるのに用いられる。インデックス情報とデータを獲得する段階と、インデックス情報をエントロピデコーディングする段階とを含む。エントロピデコーディングされたインデックス情報に該当するエントロピテーブルを識別する段階と、エントロピテーブルを用いてデータをエントロピデコーディングする段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】2つ以上の無線通信方式を用いて複数の信号を同時に伝送する端末装置を提供する。
【解決手段】2つ以上の無線通信方式を用いて複数の信号を同時に伝送する端末装置及びその方法が開示される。本発明に係る2つ以上の無線通信方式を用いて複数の信号を同時に伝送する端末装置において、第2受信モジュールは、第1無線通信方式を用いる第1無線通信チップから伝送される第1信号の伝送電力値を受信する。第2伝送電力値決定モジュールは、受信した第1信号の伝送電力値、及びあらかじめ定義された電磁波吸収率(Specific Absorption Rate、SAR)条件に基づき、第2無線通信方式を用いる第2無線通信チップから伝送される第2信号の伝送電力値を決定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は製造費用を減らし、効率を改善する太陽電池を提供する。
【解決手段】本発明の一特徴による太陽電池は第1導電型の基板(110)、第1導電型と反対の第2導電型を有し基板とp−n接合を形成するエミッタ部(120)、エミッタ部と接続され、2層以上に構成される多層構造を有する複数の第1電極(141)、前記複数の第1電極と接続され、単一層構造を有する少なくとも一つの第1集電部(142)、そして、前記基板と接続されている第2電極(151)を含む。これにより太陽電池の効率が向上し、製造費用が節減される。 (もっと読む)


【課題】無線LANシステムにおける送信者によるMIMOパケット送信方法を提供する。
【解決手段】前記方法は、少なくとも一つ以上の受信者の各々に送信される少なくとも一つ以上の空間ストリームセットを含むMIMOパケットを生成し、MIMO指示子及び第1のMCSフィールドを含む第1の制御情報を送信し、前記MIMO指示子は、前記MIMOパケットがSU−MIMOのためのものであるか、またはMU−MIMOのためのものであるかを指示し、前記第1のMCSフィールドは、前記MIMOパケットがSU−MIMO送信のためのものである場合、前記MIMOパケットのために使われたMCSを指示し、前記MIMOパケットがMU−MIMO送信のためのものである場合、前記空間ストリームセットの各々に対して適用されたエンコーディング技法を指示し、及び、前記MIMOパケットを少なくとも一つ以上の受信者に送信することを含む。 (もっと読む)


【課題】無線LANにおけるデータフレームを送信する方法を提供する。
【解決手段】前記方法は、送信機が少なくとも一つのデータフレームを送信するための権利を有する時間区間を指示するTXOP(transmission opportunity)及び前記TXOPのための可用帯域幅(available bandwidth for TXOP)を獲得し、及び前記TXOP中に複数のデータフレームを少なくとも一つの受信者に順次(sequentially)送信することを含む。前記複数のデータフレームのうち後続のデータフレーム(subsequent data frame)の帯域幅は、前記複数のデータフレームのうち前記後続のデータフレーム直前に送信された先行フレーム(preceding frame)の帯域幅と同じ、或いは狭いことを特徴とする。 (もっと読む)


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