説明

益岡産業株式会社により出願された特許

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【課題】メタルタッチを回避して、パーティクルの発生を抑制する。これによって、製品の不良品発生率を下げる。
【解決手段】アリ21に嵌め込んで使用されるアリ溝用シール材11であって、当該アリ溝用シール材11の断面形状におけるアリ溝21内に収容される溝収容部21の上に、アリ溝21の開口部22から突出する頭部13が形成されるとともに、該頭部13には、アリ溝21の溝幅方向両外側の側部に張り出す張り出し部18,18が形成され、頭部13が全体として茸の笠状に形成されたアリ溝用シール材11。 (もっと読む)


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