説明

オンコセラピー・サイエンス株式会社により出願された特許

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本出願は、乳癌で発現が顕著に亢進している新規なヒト遺伝子A7322を提供する。本出願はまた、乳癌で発現が顕著に亢進しているヒト遺伝子F3374も提供する。これらの遺伝子およびそれらによってコードされるポリペプチドは、例えば、乳癌の診断に用いること、および乳癌に対する薬剤を開発するための標的分子として用いることができる。本発明は、PBK/TOPKのキナーゼ活性の修飾物質用のスクリーニング方法を特徴とする。本発明はさらに、乳癌などの癌を予防または治療するための作用物質用のスクリーニング方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、Frizzledホモログ10(FZD10)タンパク質に結合することができる抗体(マウスモノクローナル抗体、キメラ抗体及びヒト化抗体など)又はそのフラグメントに関する。本発明はまた、FZD10関連疾患を治療及び/又は予防する方法、FZD10関連疾患を診断又は予測する方法;及び被験体におけるFZD10のin vivoイメージング方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、患者由来の生体試料中のニューロメジンU(NMU)遺伝子の発現レベルを決定することによって肺癌の予後を評価するための方法およびキットに関する。本方法および本キットは、非小細胞肺癌(NSCLC)の予後の評価にとって特に望ましい。さらに本発明は、NMUタンパク質と、成長ホルモン分泌促進物質受容体1b(GHSR1b)およびニューロテンシン受容体1(NTSR1)のヘテロ二量体との結合を阻害する化合物を検出することによって、癌、特に肺癌の治療薬剤をスクリーニングする方法に関する。 (もっと読む)


【課題】腫瘍組織内皮細胞に於いて強発現しているVGEF受容体2(KDR)を標的とした癌ワクチン療法の開発を目的に、ワクチンとして有効なペプチドを提供する。
【解決手段】KDRタンパク質の全アミノ酸配列を基に、HLA-A*2402に対し結合親和性の高いノナペプチド、及びデカペプチド。化学合成したこれらのペプチド及びアミノ酸の置換又は付加ペプチドより、高い細胞傷害性T細胞(CLT)誘導能を有するペプチド。更にCLT誘導能の高い抗原提示細胞を誘導する方法、これらペプチドによる腫瘍の治療、予防、及びワクチン。 (もっと読む)


REGファミリーの新規メンバーであるREG4が膵臓腺癌のバイオマーカーとして同定された。本発明は、切除可能な膵癌、すなわちPDACを有する患者における血清REG4を検出するためのサンドイッチELISAを提供する。本発明はまた、血清学的マーカーとしてREG4を用いて膵癌を診断する方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、抗EphA4抗体のエフェクター機能に基づく細胞障害作用の利用に関する。具体的には本発明は、EphA4発現細胞を抗体のエフェクター機能を用いて障害するための、方法および抗EphA4抗体を有効成分として含む薬学的組成物を提供する。EphA4は膵癌細胞において強く発現しているため、本発明は膵癌の治療において特に有用である。 (もっと読む)


本発明は、抗CDH3抗体のエフェクター機能に基づく細胞障害作用の利用に関する。具体的には本発明は、抗CDH3抗体を活性成分として含有する、CDH3発現細胞を抗体のエフェクター機能を用いて障害するための方法および薬学的組成物を提供する。CDH3は膵臓癌、肺癌、大腸癌、前立腺癌、乳癌、胃癌、または肝臓癌細胞において強く発現しているため、本発明は膵臓癌、肺癌、大腸癌、前立腺癌、乳癌、胃癌、または肝臓癌の治療に有用である。 (もっと読む)


本発明は、癌を処置および予防するために有用なポリペプチドを提供する。本発明はまた、ポリペプチドを用いて癌を処置するための治療物質または方法を提供する。本発明のポリペプチドは、VIVITを含むアミノ酸配列で構成され、好ましくはC1958タンパク質のアミノ酸配列(配列番号:2)の37〜41位でモチーフ配列PxIxITがPVIVITに置換されているポリペプチドである。本発明のポリペプチドは、ポリアルギニンのようなトランスフェクション物質でポリペプチドを改変することによって、癌細胞に導入されうる。本発明は、癌の処置および予防において有用性を見出すC1958とPPP3CAとの相互作用の阻害剤を同定するための方法およびキットを提供する。同様に、本発明のスクリーニング法によって同定された癌を処置または予防するための組成物、ならびに癌の処置および予防において組成物を用いる方法も、本明細書において開示される。 (もっと読む)


食道癌の発生に関与する分子ならびに診断マーカーのみならず新たな薬物および免疫療法の標的にも有用である分子を同定するために、32,256遺伝子に相当するcDNAマイクロアレイを構築し、レーザーキャプチャーマイクロダイセクションにより精製された19の食道扁平上皮癌(ESCCS)の発現プロファイルを解析した。食道癌において有意に上方制御または下方制御されている一連の遺伝子についての詳細なゲノム全体でのデータベースを本明細書において開示する。これらの遺伝子は、腫瘍マーカーのみならず治療薬物または免疫療法の開発における使用も見出す。さらに、リンパ節転移および手術後再発と関連する遺伝子を本明細書において開示する。候補の分子標的遺伝子の中で、ヒト上皮細胞形質転換配列2癌遺伝子(ECT2)および細胞分裂周期45、出芽酵母、ホモログ様(CDC45L)をさらに述べる。ECT2またはCDC45Lの低分子干渉RNA(siRNA)によるESCC細胞の処理によって、癌細胞の成長が抑制された。したがって、本明細書におけるデータは、食道癌についての診断システムおよび治療標的分子を同定するための有益な情報を提供する。さらに、本発明者らは、肺癌および食道癌などの癌の診断のため、ならびにこれらの疾患を有する患者の不良な予後の予測のための潜在的バイオマーカーとしてDKK1を同定した。DKK1は、本発明者らが調査したほとんどの肺癌および食道癌の組織で特異的に過剰発現し、およびこれらの腫瘍を有する大部分の患者の血清中で上昇していた。DKK1は、その他の腫瘍マーカーと組み合わせて、癌診断の感度を著しく改善することができた。さらに、この分子は、抗体療法などの治療アプローチの開発のための有望な候補でもある。 (もっと読む)


本願は、前立腺癌において発現が著しく上昇している新規ヒト遺伝子ELOVL7を提供する。該遺伝子および該遺伝子がコードするポリペプチドは、例えば前立腺癌の診断において、該疾患に対する薬剤開発のための、および前立腺癌の細胞増殖を減衰させるための標的分子として有用である。 (もっと読む)


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