説明

國立成功大學により出願された特許

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【課題】拘束層材料と素子層材料の電子特性との相対的な関係を選択することにより、側電極の深さを全体的な電気の影響を最小限に抑える。
【解決手段】電子部品およびその製造方法は、まず、第二電子特性を有する拘束層を第一電子特性を有する素子層に形成する。前記電子部品の特性は、前記第一電子特性によって主に影響される。その後、両方の拘束層及び素子層を焼結温度で焼結する。第一電子特性と第二電子特性との関係を選択することにより、電子部品の特性が安定になる。 (もっと読む)


【課題】燃料電池の歩留りを高め、その使用寿命を延長できる燃料電池固態電解質構造を提供する。
【解決手段】燃料電池固態電解質構造は、陽極、陰極、電解質、少なくとも2個の気体通路1を備え、陰極は陽極に対応して設置し、電解質は陽極と陰極との間に設置し、各気体通路1は陽極と陰極の横で、かつ電解質の両側にそれぞれ設置し、各気体通路1の末端には、コーナー部11及びコーナー部11と連続し、かつ気体通路1を封鎖する末端部12を備え、しかも気体通路1末端位置の内部には連続曲面13を形成し、気体通路1末端の構造設計により、燃料電池電解質構造の歩留りを高めることができ、使用寿命を延長できる。 (もっと読む)


【課題】本発明の主な目的は、エレクトロクロミック装置、記憶装置及びその製造方法を提供することにより、メモリ機能を有しており、記憶装置は、2個以上のメモリ構成を有して、メモリ密度を大幅に向上させることができる。
【解決手段】本発明は、エレクトロクロミック装置を提供する。前記エレクトロクロミック装置は、第一基板と、エレクトロクロミック層と、電極と、電解質層と、第二基板と、を含む。前記エレクトロクロミック層は、前記第一基板に形成される。前記電極は、前記エレクトロクロミック層に配置される。前記電解質層は、前記電極と前記第二基板との間に配置される。 (もっと読む)


【課題】高価な機体設備を組み合わせる必要なしに、コストを抑えて、大面積の酸化膜を製造する方法を提供する。
【解決手段】第1前駆体、燃料および溶剤を含む塗料を調製し、前記塗料を基材に塗布し、前記基材の塗料に焼き戻しのステップを行い、前記塗料を酸化膜に転化させるステップを包括する。前記第1前駆体が第1金属を含み、前記第1金属がタングステン、ニッケル、チタン、亜鉛、銅或いは銀であり、前記燃料がチオウレア、ウレア、グリシン、クエン酸の何れかひとつ、或いはこれらの組み合わせを含み、前記溶剤が水、アルコール、過酸化水素水の何れかひとつ、或いはこれらの組み合わせを含む。 (もっと読む)


【課題】アルミ粉の表面において均一に反応を行わせることにより、耐高温のセラミック層を形成させることができる窒化アルミニウムの製造方法を提供する。
【解決手段】反応物調合の段階および加熱燃焼の段階を含む。上記反応物調合の段階はアルミ粉1を一個の表面改質剤と均一に混合させて一個の反応物を形成させ、そして上記反応物を一個の容器の中に入れる。上記加熱燃焼の段階は上記容器の中の反応物を一個の窒素含有ガス3の中に暴露させ、そして660℃以上の温度まで加熱させて上記反応物を燃焼させ、加熱の過程において上記表面改質剤を上記アルミ粉と表面改質の反応を生じさせることにより、上記アルミ粉の表面において一個のセラミック層4を形成させ、そして上記アルミ粉1は燃焼によって窒素含有ガス3と燃焼反応を行って窒化アルミニウムを形成させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 余分に変圧器の設置を避け、回路の設置のコストを低く抑え、回路の設置の体積と重量を減らすことができる。
【解決手段】 ヘキサクロロ白金酸とキレート剤を溶剤の中に入れて混合させ、ヘキサクロロ白金酸の白金錯イオン [PtCl6]2-をキレート剤と反応させ、通式Pt[R]2+の白金錯体を形成させる。Rはジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、エチレンジアミン、1,10‐フェナントロリンおよび2,2'‐ビピリジンの内の一個である。白金錯体が白金に還元される還元段階と還元された白金に対して乾燥を行う乾燥段階を含む白金触媒を製造する。その他に、ヘキサクロロ白金酸、キレート剤と担体を溶剤の中に混合して反応させて白金錯体を形成させ、再び担体に吸い付けられる白金錯体を白金/担体に還元させ、さらに還元された白金/担体に対して乾燥を行うことにより、白金/担体触媒を獲得する白金/担体触媒を製造する。 (もっと読む)


本発明は、概して、低用量のロドストミンバリアント、特に、低用量のHSAアミノ酸配列の34番目のシステイン残基がセリンに置き換えられたヒト血清アルブミン(HSA)バリアントとコンジュゲートされたロドストミンバリアントを含む融合タンパク質を用いた、血管形成関連の眼疾患の処置および/または予防の組成物および方法に関する。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンを調製する方法を提供する。
【解決手段】本方法では、先ずコラーゲン基質を作製し、次にこのコラーゲン基質からコラーゲンを抽出する。 (もっと読む)


【課題】多孔質コラーゲン基質を調製する方法を提供する。
【解決手段】本方法では、ほぼ無塩の酸性溶液を用いて結合組織から直接、多孔質コラーゲン基質を調製する。 (もっと読む)


本発明は一般に、RGD モチーフ変異体 48ARLDDL53を有するロドストミン変異体を含む融合タンパク質に関し、ここで、ロドストミン変異体は、ヒト血清アルブミン (HSA)の変異体と接合している。本発明はまた、ανβЗインテグリン関連疾患の治療および予防のためのこれらの融合タンパク質の使用にも関する。 (もっと読む)


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