説明

株式会社ダスキンヘルスケアにより出願された特許

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【課題】マン・マシン・インターフェースの周りに人がいるか否かの情報を取得し、データ処理を実行するデータ処理システムを提供する。
【解決手段】本願発明のデータ処理システムは、マン・マシン・インターフェースと、該インターフェースから送られてくるデータの処理を行うデータ処理装置と、を含んでいるデータ処理システムであって、インターフェースが、処理装置とスピーカと検知手段とを含んでおり、処理装置が計時機能を有しており、コンピュータ読み取り可能なプログラムに基づいてアクション要求手段とデータ収集手段として機能するものであり、アクション要求手段が予め定めた時刻にスピーカから音を発することによって、インターフェースの周りの人にいるか否かを示す反応を要求するものであり、データ収集手段が反応の要求に応じて、周りに人がいる場合といない場合とのそれぞれの場合に得られるデータを検知手段によって検知し、検知結果をデータ処理装置に送るものである、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 データベースに記録されているデータを、異なる形態のデータに換えて出力する装置を提供する。
【解決手段】 体調データ処理装置は、記入日と、体調を表すキーワードと、を含む1人分の体調データを1レコードとするデータベースから、1レコードを読み出す手段と、読み出した1レコードの記入日毎の特定キーワードの出現回数を求める手段と、1以上の特定キーワードについて、各々特定される、1以上の項目で構成される、特定キーワードとは異なる形態のデータを記憶しておく手段と、1以上の特定キーワード毎に、記入日の最も新しいデータにおける特定キーワードの出現回数から、順に、記入日の古いものに対して各々記入日が古くなるにつれて小さな値の重み係数を乗算し、得られる特定キーワードの出現回数の合計から上記異なる形態のデータの項目毎の値を増減し、1以上の特定キーワード毎に求めた項目毎の合計を求め、出力する手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 トレーニングに有効な有酸素運動の状態を、設定した時間だけ検出した場合に、予め決めた通知を行う、有酸素運動維持装置を提供する。
【解決手段】 トレーニングに有効な有酸素運動の状態を、設定されている時間だけ検出した場合に、予め決めた通知を行う、有酸素運動維持装置であり、第1、第2検出手段と、計時手段と、通知手段とを含んでおり、第1検出手段が、使用者の心拍数を検出するものであり、第2検出手段が、検出された使用者の心拍数と予め定められている基準心拍数とに基づいて、トレーニングに有効な有酸素運動の状態を検出するものであり、計時手段が、トレーニングに有効な有酸素運動の状態が検出されている時間の計時を行うものであり、通知手段が、計時した時間が設定されている時間になった場合に、予め決めた通知を行うものである、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 最良の有酸素運動を行うように通知する有酸素運動維持装置を提供する。
【解決手段】 予め設定された、基準心拍数と、心拍数の上限値と、目標運動量指数と、に基づいて、有酸素運動時に目標運動量指数の運動を行うように、運動量の維持又は増減を求める通知を行う、携帯型の有酸素運動維持装置であって、使用者の心拍数を検出する手段と、検出心拍数と基準心拍数とに基づいて、有酸素運動を検出する手段と、使用者の運動量指数を検出する手段と、運動量の維持又は増減を求める通知を行う通知手段と、で構成されており、通知手段は、有酸素運動の検出中、検出心拍数が、心拍数の上限値以下の場合に、目標運動量指数の運動を行うように、検出運動量指数に基づいて、運動量の維持又は増減を求める通知を行い、且つ、検出心拍数が、心拍数の上限値を超えた場合には、使用者に運動量を減少することを求める通知を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 データベースに記録されているレコードの流出を効果的に防止できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 第1,第2キー情報で形成されるアクセスキーに基づいて、データベースに対するアクセス制限を行う機能を備えている情報処理装置であって、第1キー情報は、アクセス許可するレコードを特定する情報であり、第2キー情報は、1以上のフィールドについてアクセス禁止し、残りのフィールドについてアクセス許可する情報であり、情報処理装置は、第1,第2キー情報の入力手段と、第1,第2キー情報から、アクセス許可するレコードのフィールドを特定する制御手段と、特定されたフィールドのデータをデータベースから読み出して出力する出力手段と、データベースに対するアクセス権限を持つ使用者を認証し、認証した場合に、入力手段と制御手段と出力手段とを動作状態にする個人認証手段と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 データベースに記録されているレコードの不正流出を効果的に防止する情報処理装置を提供する。
【解決手段】 アクセス制限機能を備えている情報処理装置であって、アクセス・キーは、アクセス許可するレコードを特定する第1キー情報と、1以上のフィールドについてアクセス禁止し、残りのフィールドについてアクセス許可する第2キー情報とで形成されており、情報処理装置は、入力されたアクセス・キーの第1キー情報からアクセス許可するレコードを特定し、第2キー情報からレコードの各フィールドの内、アクセス許可されているフィールドを特定する制御手段と、制御手段により特定された、レコードの各フィールドの内、アクセス許可されているフィールドのデータをデータベースから読み出し、読み出したデータを出力する出力手段と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 データベースに記録されているレコードの情報を、該情報とは異なる形態の情報を特定し、出力する情報処理装置を提供する。
【解決手段】 本発明の情報処理装置は、データベースに記録されているレコード内で用いられている、特定キーワードの検索を行い、記入日毎の出現回数を求める検索手段と、特定キーワードが検出されたフィールドを、記入日の順にソーティングする手段と、特定キーワードの検出されたフィールドの内、最も新しい記入日における特定キーワードの出現回数から順に、記入日の新しいフィールドから記入日の古いフィールドになるにつれて小さな値になる重み係数を乗算し、乗算して得られる特定キーワードの出現回数の合計に基づいて、特定キーワードから特定される該特定キーワードとは異なる形態の情報の値を増減する演算処理を実行する演算手段と、演算手段により求められる異なる形態の情報の値を出力する第1出力手段と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


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